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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:乳癌細胞針の誤診)

乳癌細胞針の誤診が原因で乳癌が再発し、転移も疑われる

このQ&Aのポイント
  • 2年前に乳癌細胞針検査で良性と診断されたが、再検査で乳癌が発見され、さらに多数の腫瘍が見つかった。
  • リンパ節転移や骨転移の可能性もあり、パニック状態に陥っている。
  • 誤診の可能性による不安から、早すぎる進行や裁判についても悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

医者ではないのでご質問に対して的確な回答をお寄せすることができないことを、まずお詫び申し上げます。 突然の乳がん告知で、さぞ心が動転されていることと思います。 私の例を書き連ねますので、参考にして頂ければ幸いに存じます。 昨年3月下旬、右胸にしこり発見。 4月細胞診、良悪の判定できず、医者の勘では「悪性っぽい」とのことで、針生検。 針生検で乳がんの告知を受けました。 その際の病理結果は、核グレードは3、Ki67が50%と高く、Her2も1+、と出たため、術後は放射線、抗がん剤、ハーセプチン、ホルモンのフル治療になる可能性あり、と言われ、どん底に落とされた気分でした。 夫に、日本で症例数の多い病院でのセカンド、サードオピニオンを勧められ、2番目に行った病院で5月に手術。 その病理結果では、まず腫瘍径が術前診断の3分の1の大きさ(1.2ミリだったはずが0.4ミリだった)。核グレードは術前と同じく「3」。 腫瘍径がこんなに小さくなることが、信じられず、ここでもまた病理のセカンドオピニオンを郵送で依頼。 その結果、腫瘍径に間違いはないことを確認、しかし核グレードは「1」であり、Ki67は15%。 ルミナルBではなくAである、と大きく変わりました。 わけがわからなくなり、オンコタイプDXを依頼、低リスクスコアだったため、おそらくセカンドオピニオンが正しいのだろう・・・・という個人的理解のもとで、ホルモン治療単独で術後治療をお願いしました。 私は、三月にしこりを触れる2年半前にマンモ、エコーによる検診を受け、「異常なし」でした。 わたしにとって、検診は「無効」でした。しかし、私のがんは、最後まで3箇所行ったどの病院でもマンモには写らず(おそらく乳腺組織が豊富だったのでしょう)、エコーやMRIでも、腫瘍の広がりは大きく誤診?されていたわけです。 病理のセカンドオピニオンの先生には、がんのそばに良性のものがあり、それといっしょに計測されていたのだろう、と言われました。手術を受けた病院は、腫瘍径の違い(3分の1だったこと)については「画像診断の限界」と弁解していました。 日本の乳がんの診断技術、治療レベルは、おそらく今は、私や質問者さまが経験された程度にしかない、と私は考えています。 最終的な判断をしたオンコタイプDXという検査も、アメリカの会社へ依頼したものですが、アメリカではこの検査は保険が適用されており、日本では38万円也のお金がかかります。 私の経験から、今、おそらく深い悲しみに包まれ、絶望的になっていらっしゃると思いますが、今一度冷静になり、今の病院で治療や手術などの話を急がせつつ、是非早急に、セカンドオピニオンをお勧めしたいです。(今かかっていらっしゃる病院が乳がんの症例数の多い病院であればこの限りではありませんが。) 骨転移というのは、骨シンチなどで疑われたのだと思いますが、これも偽陽性になる場合が多いと聞いていますので、違う可能性だってあります。 たとえ骨転移していたとしても、乳がんには効く薬が沢山あるので、良い方向に改善される可能性だって他のがんよりずっと多いのですから、絶望的になることはありません。 進行が早い乳がんである可能性も考えられますので、ご家族に協力して頂いて、全てを急いだ方がいいです。 医師は「乳がんというのは何年もかかって出てくるものだから、そんなに慌てることはない」と決まり文句のように言いますが、私は違うと思います。 なぜならそんなに進行が遅いなら、私も質問者さまも、こんなに突然見つからないはずです。 早急に、且つ、冷静に考えて、自分の乳がんの性質について正しい診断結果を得たうえで、今後の治療の道筋を決めて最善を尽くしてもらいたいです。 裁判云々よりも、まず、そのことが先だと思います。 治療については、ご存知かもしれませんが、「神奈川 乳がん 相談室」でメールで相談すると、懇切丁寧な回答が得られるかと思います。チームオンコロジーなども大変に親切です。どちらも掲示板で無料利用できます。 最後になりましたが、私のように術前より大きく好転する可能性だってあるのですから、どうかあきらめないでください。最終ステージでも良くなっている人は、乳がんでは結構多いですよ。

waiwaikichijiro
質問者

お礼

回答者さまも誤診だったんですね…本当に何を信じて良いのかわからないです。セカンドオピニオンという手があったんですね。ショックで動悸がおさまらず、泣いてばかりいまして、何をどうすればとおろおろ…すぐさま月曜日にセカンドオピニオンにいくことにします。ベストアンサーに選ばせていただきました。本当にお忙しいところありがとうございます。私一人じゃないんだって勇気をいただきました(泣)

その他の回答 (2)

  • mkonji
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

20年前に左乳房に鶉の卵大の乳がんができて、切断術を受けたものです。 私も2回細胞針(一ヶ月以内に)をして良性といわれ、信じていたのですが、 少しずつその塊が大きくなるにつれ鈍い痛みが出てきたので、 くり抜く手術を受けました。 念のためそれを検査に出したら、がんが見つかり即手術となりました。 手術の結果、脇のリンパ節に4個がん細胞が見つかりました。骨転移は無し。 再発率6~70%といわれましたが、再発はせず今日まで元気でいます。 細胞針は、点でしか組織を取れないので、私の場合は二回とも悪性のところに 針を指してなかったようです。 くり抜いた塊は、心ゆくまで「面」で検査できるので、発見できました。 その経験から類推すると、私は誤診ではないかと思います。 最初に診察を受けた時に、すでに初期の後期ぐらいだったとすれば 二年間でそのくらい進むケースは考えられないことはないと思います。 どうすべきか、考えることがありすぎてパニックに陥る気持ちは 経験者としてよくわかります。 しかし、お子さんも小さいことだし、 裁判ウンヌンより、一日も早く治療に取り掛かって下さることを願います。 とにかく納得行くまで主治医の先生とお話しなさることです。 先生との信頼関係がなければ絶対に治療はうまくいきません。 納得できなければセカンドオピニオンも視野にいれてください。 それと平行して患者自身も勉強してがんに関して知識を増やすことも大切です。 とにかくやるべきことは山ほどあります。 どうか勇気をもってこの試練に立ち向かってくださることを心から祈っております。

waiwaikichijiro
質問者

お礼

mkonjiさま。ご回答お忙しい中、ありがとうございます。。。やはり細胞診が誤診だったのですね。それでもくりぬく手術をよくしていただけましたね。それがなければ、私みたいになってたと思います…誤診があるなんて許せません!本当に。まだ現実を受け入れられないのですが、すぐさまセカンドオピニオンします!心強い励ましまていただきまして涙がこぼれてこぼれて(泣)ありがとうございます。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

(Q)この早すぎる進行はあり得るか? (A)稀ですが、あります。 (Q)誤診はあり得るか? (A)ありえます。 (Q)誤診なら裁判して訴えることは出来か? (A)できます。 一般的には、前年のマンモの検査に引っかからず、 7つも腫瘍があり、転移の可能性もある、 さらに、お子様が6歳ということは、 まだお若いのでしょうから、そのようなことを考えると、 進行の早い、若年性のスキルス性の乳がんだと思います。

waiwaikichijiro
質問者

お礼

rokutaro36さま、お忙しいところご回答いただきまして感謝致します。『進行の早い、若年性のスキルス性の乳がん』…受け入れたくない(号泣) そんなことってやはり、本当にあり得るんですね…誤診も進行もあり得るということですよね。悔しい気持ちでいっぱいです。私の質問に時間を割いていただきまして感謝致します。ありがとうございました。頑張ります。

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