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微積分学の基本定理

微積分学の基本定理 f(x)はα≦x≦βで連続とし、a,xを、α<a<β、α<x<βを満たす実数とするとき、xの関数∫(a~x)f(t)dtはxで微分可能で、(d/dx)∫(a~x)f(t)dt=f(x) (質問内容) (1)なぜxで微分可能といえるのでしょうか?(連続ならば、微分可能ではないのでは?) (2)この後の記述で、<この定理は、f(x)を積分した関数を微分すると、またf(x)になるということを述べている。> とあるのですが、f(t)をtで積分しているのではないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

(1) 何をいっているのかさっぱりわかりません. 「連続ならば、微分可能ではないのでは?」とはどういうことですか? (2) ∫(a~x)f(t)dt は f(x) の原始関数.

tjag
質問者

補足

「連続ならば、微分可能ではないのでは?」=連続だからといって微分可能という訳ではない。という意味です。

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