- ベストアンサー
「76億5千万年の後」?
予言と言えば予言だろう、けどさ 「信教の自由」でもあるけどね どうして、そんな、信憑性も無い、 途方も無い数字が出て来ちゃったのだろう。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (4)
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
- 雪中庵(@psytex)
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
- o-sai
- ベストアンサー率19% (199/1001)
- 畑 茂夫(@Flareon)
- ベストアンサー率28% (459/1605)
関連するQ&A
- 信教の自由は尊重しましょう。
こんばんは。 信教の自由は尊重しましょう。 何故なら、他者の信教の自由を尊重しなければ、 オウムのように、「なんでもあり」となってしまうからです。 そういう存在が増えると、「信教の自由」を侵害しない国家との緊張関係が高まることになります。 (「信教の自由を逸脱した行為は、法的に認められない(カネ払え!)」) ・・・「カネさえ払えば、なんでもやってよい」ということでもないと思います。 【訊きたいポイント】 「「信教の自由」が、尊重されなければ、結局大変なのは、個々人ではないですか?」 宜しくお願い致します。
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- 憲法二〇条 信教の自由は百害あって一利なし
信教の自由とは当たり前の自由であって、ほんらい人は何を考えようと、何を思おうと、何を信じようと勝手なのである。これは空気を吸う自由、水を飲む自由、寝る自由、首を回す自由と同類なのであって、一々そのような自由を掲げること自体が自然ではないのである。 にも関わらず、わざわざ信教の自由を掲げるとどうなるのか。 オウム真理教は日本で地下鉄サリン事件を起こし、イスラム教徒はアメリカ国内で9.11同時多発テロを起こした。これに対し日本は破壊活動防止法を作ってオウム真理教を取り締まったが、アメリカは米国内のイスラム教徒を法的に取り締まるようなことは決してしなかった。日本もアメリカも憲法により信教の自由を掲げているが、このようにその中身は大きく異なるものである。もちろん信教の自由を掲げるのであれば、アメリカがイスラム教徒に与える信教の自由が本物の信教の自由なのであり、これに従えば日本はオウム真理教の活動を取り締まることは決して出来ないはずなのである。 だから信教の自由を掲げたところで現実には単に様々な矛盾を抱えるだけであり、実質的には何らの意味もない。 このような当たり前の自由を一々掲げるからろくでもない事が起きるのです。 以上の理由より、日本国憲法二〇条 信教の自由は百害あって一利なし、憲法改正と同時に削除すべしと考えるがどうですか。
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- マヤ暦で2012年に人類は滅亡する
という話を聞いていましたが、最近になって人類滅亡はしないという話を聞きました。 新しいカレンダーが発掘されてわかったそうですが、そこにはどんな事が書いてあったのでしょうか また人類滅亡論を広げた張本人は誰ですか そしてマヤ文明は本当に予言において信憑性のあるものなのですか 気になります
- ベストアンサー
- 考古学・人類学
- 信教の自由は正しいか
憲法20条、信教の自由は正しいか 正しければ国がオウム真理教を否定するのは何故か、 憲法20条、信教の自由の下でカルトの信教の自由はないのか、 創価学会についてはどーか、 同じくカルトであるにも関わらず何故オウム真理教を認めず、創価学会を認めるのか
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 信教の自由は空気を吸う自由と同類である
世の中には当たり前の自由ってものが沢山あります。 空気を吸うのは自由であり、水を飲むのは自由であり、寝るのは自由であり、首を回すのは自由であり、・・・などなど。 それを一々、空気を吸う自由、水を飲む自由、寝る自由、首を回す自由などとは言わないものである。 日本国憲法二〇条 信教の自由もこれと同類であって、ほんらい人は何を考えようと何を思おうと何を信じようと勝手なのである。 それをわざわざ信教の自由などと格別なもののように扱おうとするから、これを盾にカルト集団が出てきて世の中を荒らすのです。 だから今どき信教の自由を訴えるのは怪しい行為、ある種の危険信号と見なし警戒すべきことではないでしょうか?
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- 信教の自由の説明・・・
こんばんは。 信教の自由と政教分離との関係についてという課題があるのですが、なかなかうまくまとめられません。 →信教の自由とは、宗教的信仰の自由・宗教的行為の自由・宗教的結社の自由である。そして政教分離は、政治と宗教を分離し、互いに干渉することを禁止することであり、信教の自由を保障し、国・地方公共団体が特定の宗教団体に特権を与えたり、宗教的活動を行なったりすることなどを禁止している。このため、靖国神社への閣僚参拝は単に「戦犯を祀るから」という理由だけではなく、「国の機関である閣僚が宗教的活動を行うことになる」という点で注目されている。憲法によって信教の自由が保障されており、国(公共団体を含む)はこれを尊重する必要がある。しかし国が特定の宗教団体に対して援助をすることは結局国民全体の信教の自由を侵すこととなるので、問題となっている。 これで大丈夫でしょうか??信教の自由と政教分離との関係についてまとまっているといえるでしょうか??
- ベストアンサー
- その他(法律)
お礼
born1960様、ご回答ありがとうございます。 >「前述のように弥勒の下生は56億7千万年後とされているが、この気の遠くなる年数は、弥勒の兜卒天での寿命が4000年であり、兜卒天の1日は地上の400年に匹敵するという説から、下生までに4000×400×12×30=5億7600万年かかるという計算に由来する。」 なるほど。 これは、紛れもなく、ベスト・アンサー候補とさせて頂きます。