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なぜアメリカは韓国に理解を示すのか?
- 慰安婦問題は70年も前のことである。
- アメリカ人は一人も慰安婦にされていない。
- 日本はアメリカの友好国であり同盟国である。
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質問者が選んだベストアンサー
>アメリカ人って単純馬鹿なんでしょうか? はい。 アメリカ人にも賢い人はたくさんいますが、民主主義によって馬鹿の一票がアメリカ政治を決定しています。 >それとも韓国人というのは人を貶めるための特殊な才能があるのでしょうか? はい。 かられは自らを高めることに対しては絶望しているので、他社を貶めることで相対的な地位向上を目指す集団です。
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- heisenberg
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>>◇それとも、韓国人というのは人を貶めるための特殊な 才能があるのでしょうか? そんなモノはないでしょう。 ただ、韓国人には、日本に対する強固な劣等感と対抗心があります。 この二つが相まって、日本を貶める言動が繰り返されます。 日本に対する劣等感と対抗心が強ければ強いほど、反日言動は激しくなります。 その際、反日言動の内容の真偽はどうでもいいのです。 韓国人にとって、「ウソも、100回も言えばホントになる」なのです。 今の韓国人は、例えて言えば、「幾ら頑張っても、同じクラスの優等生に勝てないので、その優等生の悪口を言って足を引っ張っている」状態ですね。 あの女親分がやっていることも、それです。 韓国は、将来も、日本には勝てません。 この絶望感も、反日に拍車を掛けます。 「将来は、日本に勝てる」という希望があれば、韓国も、幾らかは救われるのですが、それは、まず、ありません。 結局、「克日」、つまり、日本に打ち勝つことができない韓国は、反日言動をして悲鳴を上げるしか、やれることはありません。 哀れな国です。(o・・o)
お礼
>哀れな国です。(o・・o) 同感です。 ご回答ありがとうございました。
- kitamura3
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アメリカにとって日本は友好国でもなければ 同盟国でもないからです。 日米首脳会談の記者会見の場ではお互い笑顔で 握手をしますが実際の会談においては 日本の首相はアメリカ大統領の前で直立不動で 話すそうです。 そもそも戦時中から日本が朝鮮半島を奴隷化していると 世界に触れ回ったのはルーズベルトです。 このユダヤ人の鬼畜ルーズベルトが何をやったかは 日本が対米戦争に踏み切るまでの年表を見て下さい。
お礼
ご回答ありがとうございました。
渦中の日本だって「中韓の為に動いてる権力者」がどれだけいるか考えれば、アメリカでの工作なんて容易い事ぐらいわかるでしょ…。 アメリカ人は自分や自国の国益しか考えないんだから、アメリカの国益を損ねてまで日本の味方をする事はありません。 アメリカからすれば、日本が死のうが韓国が死のうがどっちでもいいんですよ。 自分に火の粉が降りかかれば必死になるけど、日本人と韓国人が殴り合ってたって知らん振りが基本。 「まぁまぁいい加減にしろよ」ぐらいは言うけど、自分が殴られるリスクを犯してまで止めに入る事はない。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- sudacyu
- ベストアンサー率35% (687/1961)
慰安婦問題について、別に韓国に理解を示しているわけではありません。 アメリカの議会による慰安婦問題についての議決を読んでも、どこにも「COREA」と言う限定した言及はありません。 日本に対して先進国のメンバーとして、人権問題に対して先進国らしい態度を取るべきだと言っているに過ぎません。 具体的に言うと、 ・ネット上で誤解されている点について 韓国で問題視されているような「朝鮮半島で、慰安婦にするための強制連行があったかどうか。」 日本政府は、この強制連行については、記録がないとしており、「あった。」と言うことを認めていません。 ですから、この点については、当然ながらアメリカ政府も日本政府に対する責任追及などは行っていません。 また、現実問題としても、当時の状況を考えれば、ほぼありえないと思います。 戦争前、日本帝国陸海軍の日本社会に対する影響力は極めて強く、特に戦時中はその上に、軍の戦争遂行に協力しようという社会的な心理強制が加わっていました。 従って、軍幹部が、朝鮮半島も含めて、国内民間の娼館経営者に、戦地での娼館設置協力を口頭で求めるだけで、ほぼ目的を達することができました。 また、合法的制度であったとは言え、家族制度に基づく規範が現在よりも厳格であったことなどで、娼婦に対する社会的蔑視や制度そのものが極めて卑しいものと言う認識があり、当時の感覚では『天皇陛下の栄えある皇軍』が、娼婦を直接扱うなど、あり得ないことと言えるでしょう。 尚、中国やオランダ領東インド(現在のインドネシア)では、一部現地日本軍指揮官の判断による強制があったことは、公になっていて、これらの件は日本政府の責任ではなく、個人の責任に帰結した扱いとなっています。 ・アメリカなど各国が問題にしている点 日本政府の外務省の公式ホームページに、戦地での娼館運営には、日本軍が直接かかわったということが記載されています。 上海などの沿岸部では、日本軍が関与しないでも、民間により娼館運営が可能でした。しかし、内陸部のより戦線に近い娼館は、軍主力の移動と共に移設されており、女性の移動・新しく占拠した拠点での娼館の建物選定などは、軍によって直接行われていました。 この、日本軍が直接娼館運営に関わったことが、「政府機関による人権侵害」として、現在では問題視されるようになり、「過去において政府機関が行った組織的人権侵害は、補償すべきである。」という先進各国の流れを受けて、先進国であるはずの日本が、人権侵害を認めているにもかかわらず、補償を行わないのは、非常識と看做されているのです。 アメリカ議会の議決を読めば分かることですが、日本が認めていないことについての責任追及はありません。 <現状> 日本政府が、慰安所運営に関与していたことを公式に認めてから、十分な時間が経過しているのに、日本政府には補償する動きが見られないため、欧米から「日本政府は人権に対する認識が不足している。」と問題視されるようになりました。(特に、人権侵害を受けた人が、高齢ではあるがまだ生きている現状を踏まえて、早急に補償をすべきであるとの考えです。) ここで注意しなければならないのは、日本政府が補償をするべきと欧米先進国が捉えている元慰安婦の過半数は、日本人であることです。戦地に行った慰安婦で一番数が多いのは、日本人慰安婦です。 欧米先進国は、日本政府が「政府機関による当時の日本人女性に対する人権侵害を認めている。」以上、その補償をすべきだといっているのです。(当時、日本国籍を持っていて、現在は他国の国籍を持っている人も含めてですが。) 従って、韓国人慰安婦のみを取り上げて、補償するように言っているわけではありません。 ただし、日本政府が政府機関に責任があることを認めているのに、補償に動かないことが、韓国のロビー活動を利していることは否めないでしょう。 <参考> アメリカにおいては、1960年代公民権運動が活発になり、1970年代後半には、戦時中の日系人強制収容所収容に対する補償を行うなど、人権抑圧に対する具体的行動を取っている。 (カナダでも、アメリカの流れを受けて、補償が行われている。) この人権重視の流れは、国際的なものとなってその後続いている。 ・国際人道法の概念の確立(1971年) ・国際人権規約の発効(1976年)・・・日本は1979年批准 ・国際連合人権高等弁務官事務所(1993年) ・国際刑事裁判所(2003年)注意:国際司法裁判所とは違う組織 ・国際連合人権理事会(2006年) <付記> 政府機関による人権侵害の問題については、時間の経過による免責と言うのは、期待しない方がよさそうです。 基本的に時効というのは、時間が経って既成事実化した個人の社会的生活を守るために考え出された法的な考え方であって、政府機関を守るためのものではありません。 従って、政府機関が時効を理由に免責や権利の取得ができる場合は、極めて限定的です。 どちらかというと、既に述べたように、既に長い時間がたってしまったが、「まだ生きている人が居るのだから、早く行動を起こすべし。」という圧力が強くなると理解すべきでしょう。 尚、時間がたちすぎて、補償を行いたいのだが、どこの誰に補償をしたらいいのかわからないという状態になってしまえば、事実上免責同然です。(補償をしないで良いというのではなく、補償をするという意思があることに留意ください。)
お礼
詳しいご回答ありがとうございました。
- Guan-yu4
- ベストアンサー率18% (2/11)
あなたはアメリカは日本の同盟国で、日米は特別の関係だと思っているようですが、日本は過去にアメリカと共に血を流して戦った事などないんですよ。 しかし、韓国は朝鮮戦争、ベトナム戦争でアメリカと一緒に血を流して戦ってきたのです。 そして、それらの戦争で戦った韓国人で、戦後、アメリカに移住して行った人が多くいます。 その人達から「自分達は過去の戦争でアメリカと共に血を流して戦ったのに」と言われれば、アメリカ側も韓国を無下に無視する事が出来ないのです。 あなたは常識的に考えて見てください。と言ってますが、あなたは日本人の常識でしか考えていないのです。 だから、あなたの頭の中は「???」状態になるのです。 それから、これは余計な事ですが、あなたはこのまま行くと、マジに頭がおかしくなりますよ。 従軍慰安婦問題なんて、そもそも問題ですらないんですけどね・・・。
お礼
ご心配くださりありがとうございました。 頭のほうは悪い方ではありますが、幸い、仕事はまあまあやっておりますし、テニスを趣味として週二回やっておりますので考え過ぎて頭がおかしくなることはないと思っております。すでにおかしいのまでは治りませんが・・・
- lv4u
- ベストアンサー率27% (1862/6715)
>>常識で考えれば、コリアンたちのやっていることが付き過ぎであり、異常であることは想像がつくと思うのですが・・・ 米国には、韓国の人間も多いですし、彼らの応援で議員になっている「韓国系議員」がそれなりにいるようです。 さらに、米国人の多くは、アジアの歴史も現在のアジア情勢も知らない人が多いと思います。もちろんアジアとの利害関係が無いかたが多数でしょう。 そうなったとき、「声の大きい人達のことを信じる」となっても不思議ではないですよね。 元々、日本人はディベートが下手ですし、自己主張をしない、弁明しないという国民気質があります。 「言葉にしなくても、相手が察してくれるだろう・・・」と思うのが、日本人では、わりと普通ですね。 でも、欧米はもちろん、中国、インドでも、自己主張は物凄いですよ。「中国人の声が大きいってのは、自分の主張を貫くため」にそうなったという意見もあるようです。 となれば、国家予算で反日宣伝を行う中国・韓国の主張を米国の人々が信じても、なんら不思議なことではありません。 中国は、ちょっと前まで「我々の中華帝国が世界支配するための世界戦略にとって、日本なんてゴミだ!」という立場だったようです。 でも、習近平氏が、邦訳「自滅する中国/エドワード・ルトワック著」を読んで、「日本が中華帝国の世界支配にとって大きな障害になる」と認識したとかで、日本の世界からの封じ込め作戦を最優先にしたそうです。 日本にとっては、中国・韓国が世界で騒ぐことによって、しだいに彼らの異常性が世界に認識されてゆくと思います。 日本は、対立がエスカレートするのを待って、「それでは、国際司法裁判所でケリをつけましょう」と提案すればいいんですよ。 ただし、中国・韓国は、自分達の主張が嘘で固められていることを知っていますから、裁判には応じないでしょうけどね。 ちなみに、中国は、すでに「国際司法裁判所でどんな判決がでても、中国はそれに従うつもりは無い!」と言い放っています。 そんな無法者国家には、力で抑えるしかないかもしれませんが、中国は核を持っています。「キチガイに刃物」状態ですので、なかなか難しいところです。
お礼
中国人は大衆レベルの書き込みを読む限りでは日本に一目置いていることがわかります。ただ国家レベルでは反日であるのが残念です。 韓国というのは日本のことをよ~くわかっていながら反日活動をしているのですから処置なしです。このような隣人がいる不幸をなんとかしたいとは思いますが、今のところ名案がありません。 ご回答ありがとうございました。
- rikukoro2
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米国の一般常識は 韓国の言い分がほぼ100%常識として通用してます。 例えば『従軍慰安婦』を英語のwikiみてください 英語版のアドレスはここ http://en.wikipedia.org/wiki/Comfort_women 和訳すると ・慰安婦は強制的に女性や少女だった売春によって作成された軍団 ・女性の多くは、旧日本軍兵士に拉致 ・日本軍はた直接または間接的に、おびき寄せ騙し、時には日本の占領地全体の若い女性を誘拐し、強制に関与 ・慰安婦の約4分の3が死亡し、ほとんどの生存者は、性的外傷や性感染症が原因で不妊に残っていた と記述してります。尚、日本語以外のwikiもそんな感じで書かれています 米国を始め韓国は他国への移民が多いので、自分がどれだけ直しても韓国人に都合の悪い記事をソース付きで書いてもすぐ削除されます なので米国をはじめ多くの外国人にとって日本の言うことは最初から少数派なんです >常識で考えれば、コリアンたちのやっていることが付き過ぎであり、異常であることは想像がつくと思うのですが・・・ それは日本の常識、米国の常識は違います 韓国の場合 国家がバックについているるネット集団『VANK』という組織が海外でこのような活動を多く広げています。そもそも日本とは全然違います
お礼
韓国は日本を貶めるのに必死なんですね。その必死さをもっといい方向へ向けないと永遠にB級国家を脱することができないと思います。ご回答ありがとうございました。
お礼
木造さん、ストレートにご賛同くださいましてありがとうございました。 賛同意見ってホントにほっとしますね。 私は主に反論を述べるのが好きなものですからあまりベストアンサーをもらえません。 これから私も賛同意見をなるべく書き込みたいと思います。