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夫にお小遣いは必要でしょうか?
- 夫にお小遣いを渡すべきか悩んでいます。家計は公開しており、仕事柄急な出費もあるため常に現金を持っていてほしいと言っても聞いてもらえません。
- 主人は営業職でプライベートでの飲み会が多く、最近は体力的に辛いと言いだしました。しかし、プライベートでの飲み会にかかる費用はそこまで高くないと思います。
- 以前はお小遣い制だったが、急な出費に対応できず借金をしていたとのこと。私と結婚した以上、そんなことは許せません。他に良い方法がないか悩んでいます。
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kpkn さん。はじめまして。40代男性です。よろしくお願いします。 >「お小遣い」など一家の主がねだるのに違和感 私は立派と思います。でも、それはご主人の所得や金銭感覚やアフターファイブの様子をきちんと掌握されているからと思います。人によっては金が尽きるまで使って…それが公私で月に何度も際限なく…。でも、そうではないから、貴女が安心して恥欠かせないように配慮する心になれると思いますよ。 普通はお金に煩い(悪い意味ではなく、節約や管理をきちんと収入から厳しくされる)ならば、下手にお金預けないし、カードの明細も管理しますし、時にはガチンと言われちゃいます。 >「使ってしまうのが嫌だから」と言いますが、そういうものですか? 家計は私が管理して大丈夫だからお願いしているのですが。 私自身は『YES』です。人それぞれですが余計なお金?で自分に甘えだすと切りないところも一方であります。 そして、甘え云々もあるけど、主観ですが日常も必要十分の懐で維持できれば余計な金いらないのが本音です。どうしてもならカードやコンビニのATMもありますし…。奥さんに経理はお任せですし(笑) 私も妻(再婚)に渡して管理任せてます。理由はめんどくさいのと信頼です。勿論お金の流れは可視化してますけどね。 私は急務の出張等で旅費だけでも数万で連泊にもなる時があるので不徳の事態に備えて身銭も所持してます。妻も承知。宴席や出張続きで帰ると、お金大丈夫?と聞かれます。大丈夫の時は不要ですし、必要な時はそこそこ補充させてもらってます(旅費精算等が間に合わない時とか)。 >主人は営業職なので、仕事で飲みに行く機会が多く、最近は体力的に辛いと言いだしました。 それが理由でプライベートで飲みに行く回数がぐんと減っています。 順不同ですみませんが…私同感です。ご年齢は存じませんが、人それぞれとはいえ、外で呑むのも年中では疲れて飽きます。私事、営業職ではないですけどプロマネ業務もしているので顧客や関係者との宴席や食事、出張も今では少なくなりましたが結構多かったです。最近は特に『もういいわ…疲れたよ』です。余程、早く帰宅して美味しくゆっくりご飯食べて風呂入って寝た方がどれだけ良いか…(これは私事、すみません。でも飽きてる自分も…)。 お付き合いの呑みも時には疲労困憊です。 もしもでしたら、ある程度の身銭が切れたら話してもらう提案はいかがでしょう? ご主人のご事情を理解されているなら、『前みたいに現金なくて困らないように、多少身銭で持っていた方が良いよ。貴方もそれなりの年齢と立場ですし…』ぐらいで、そっとされても良いと思います。殆ど今はカードでも大丈夫ですし…。 ただチクッと、『間違ってもいい年して借りるような恥ずかしい事しないでくださいネ』と…恥ずかしい貴方がイヤです…妻の心得ですからと…。それで様子を見てはいかがでしょう?あまり無理強いもご主人にはきついかもしれませんが…事前にお金用意したりカードで対応するなどして、緊急の金欠も避けられるかも?と思いました。 主観と私事の愚答ですが…失礼しました m(__)m
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- samgtw
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50代男性です。 お小遣いの呼び名についていろいろあるようですが、要はご主人がプライベートに使える予算ですね。 私はkpknさんのご主人と違い一般事務職なので急な出費というのはありません。 以前は職場の友人達とよく飲んでましたが、今はサッパリですね。 体力が落ちてきたことと、やっぱり収入が下がってるからです。 うちも再婚です。 給料安いので、再婚したときから小遣いはもらってません。 これは自主的に辞退してるんです。 ただ、タバコ代とか晩酌代は家計から出してもらってますが、月にいくらという形では無いです。 もし月にいくらかもらっても無駄な出費はしませんね。その辺はご主人に似ていると思います。 うちの家内はkpknさんとは正反対で、経済観念はありません。 私の財布にいくら入ってるとか、お金持ってないと恥かくかも知れないなんて感覚は皆無です。 あればあるだけ使ってしまうタイプですが、無いなら無いでどうってことない。 家計簿もつけないので何が無駄で今いくら資産があるのか全く分かってない状態です。 なのでkpknさんのようにしっかりした概念の奥さんが羨ましいですよ。 どなたか書かれてましたが、それだけで惚れちゃいそうです。 さて、ご主人に小遣いが必要かどうかですけど、そりゃ必要です。 ただし、金額をどうするかで、急な出費が予想されるなら相当の現金とカードを持っていれば安心です。 ご主人は持つのが嫌なようですが、それはそれで意思を尊重すればいいと思います。 子供でもあるまいし、何かあれば自分で何とかするでしょう。 ちなみに私の場合、3万も財布に入ってれば安泰ですよ。 もちろんカードも持っています。
お礼
お返事ありがとうございます。 大の男に「お小遣い」なんて変でしょ。^^ 言葉に違和感があるだけで、システム自体は否定していません。 「やっぱり子供だー。靴下履かせてあげましょうね。」と遊んでいます。 収入は我が家も下がっています。四月には消費税があがりますでしょう?どこの家庭も大変で、我が家もご多分に漏れずですが、「なんとかする」のが私の仕事です。 またまたご謙遜を。そんな奥様が好きだから再婚なさったんでしょ。^^ 主人との折り合いはつきました。 ご回答のように、3万円もあれば大丈夫と主人は言いましたが、「なんですって?」と言うと「5万円で。」とのことです。^^ ま、押し付けというか強制というか、捉え方はそれぞれですが、主人が納得したのだから解決です。 明日にこの質問はしめます。 お世話になりました。
NO.9さん。お礼いただき有難うございます。 >ま~私、しっかり者と言われるだけあって、厳しいです(笑)。 そうでなければ、身銭を補充してなんて普通は容易にできないです(笑)。いくらご主人の稼ぎだからと補填をするにしても限度額がありますものね。その範囲でなければ無理でしょう。 >私が主人に煩く言うのは「生き金を使え」というものです。 その会社・職場・ご主人の性格にもよるのでしょうけど、年中OKしてプライベートは無いでしょう。まあどこで呑むか?人数によっても支出は変わるのですが、ご自身でストッパーかけてるでしょうし、貴女が管理してれば、おいそれと追加でお金下さいとも言えないはずですものネ。結構断るのも大変です…。 >今では落ち着いた主人ですが… いろいろご事情があったのですか…ご主人も過去を振り返り学んだんので今に至ると思いますよ。年齢的なモノもあるでしょうけど…。それにやっぱり飽きたというか、疲れたとも思います。純粋に…。 私自身ですが、何で飽きたか…。私は自分では殆ど呑み歩かないのです。その暇もなく仕事での対応ばかりで疲れちゃったのです。時には宿泊先でお付き合いで外食せざろう得ないし呑んでお開きの後、出張先のビジホで夜中また仕事し…自分のスタイルでゆっくり外で呑む事が殆どなかったです。外食もかさむとなんだかんだでお金かかります。 同僚・若手と呑む…確かに数人でとなると、ちょっとおいしいものと飲物でお金はかかりますけど、実際、月1回とか?稀に2回あるか?その月のアベレージで慣らして許容範囲でしょうね。 でも、社内でも役職が上がったり立場によってはイヤでも季節的にアフターが増えてしまうことがあります(本人の意思に関係なく) 私はこの場合、妻には極力追加のお願いはしてませんが、昨年末はどうにもならず1度だけごめんなさいしました。通年でも自分で追加したのはこれ限りです。 企業や役職・職場にもよりますが、サラリーマンの接待や個人的なアフターの飲食は、かなりシビアと思います。逆に個人経営者の方が融通利かせ上手に等ありました(私自身はイヤで殆どお付き合いの経験ないですが)。 経費・日当等の限られた枠内で賄って、身銭を焦げ付かせないように調整するので必死…私の場合ですが20代からずっとです。接待等は会社の経理がらみもあるし、変な使いもできないし身銭を切るにせよ限度がありますし…。 お弁当を持って限られた範囲での仕事の行動範囲の方がお小遣いもため易いですし、お金の計算も楽です。(私は一時社内だけの期間があり、ムダ金が出なくて楽でした。お昼自分で安く作ってました(笑)) 妻もこうした事情をよく知ってますし、家計へ圧迫がないように僅かですが努力しているので、イザの時のための身銭について心配してくれています。それに、費用の清算ができれば補充分はある程度返金してます…(苦笑) それと…給料の管理を妻に任せているのは、めんどくさいのですが、それより妻への信頼です。でも可視化して確認してます。 ある意味、管理されるのが嫌いという人もいます。知人がその一人。なので、全部家計は自分で管理して奥様に説明して費用を渡してます。 お小遣い制が嫌いならば、月当たりの補填金額の限度額をその状況で明示するのはいかがですか?ある意味のべつまくなしにはならないですし。これ以上は出ません!っと明言すれば…でも、既にご主人が自己管理されているご様子なので無用かもしれません。 貴女は、使う時は使うけど、普段は抑えてのメリハリ効かせるご様子でしょうから…。 そうした観点から見ると、ご立派と思う次第でした。 いろいろな仕事や懐事情がありますが、ご夫婦で仲良くされてください。失礼しました。 m(__)m
お礼
再度ありがとうございます。 仰るとおり限度はどこの家庭だってありますし、我が家はお金持ちではありませんから(笑)。 主人は一言「お金ない!」とだけ言います。それが催促で、私は自分の財布から現金をいくらか渡していましたが、よく考えるとキャッシュカードで引き出してくださいと思いました。 今はシステムを見直しているところですが、以前の口座にはもっと預金がありました。なんなのでしょうね?^^ 若いときに遊んだ人は落ち着くものだと感じます。主人だけではありません。私も散々に遊んできました。 この不景気で経費は削減されて大変ですよね。自腹に食い込むなど馬鹿らしいのですが、仕方のない付き合いもあります。 そうですね。私も主人の努力と信用があるからこの方法を選択できるわけで、そこは主人に感謝しています。 ご明察です。私はここぞというときには惜しまず使います。 でも好きな言葉は「毎月1億円を稼いでも毎月2億円を使えば貧乏」 身の丈に合った金銭感覚は持ち合わせています。 先ほど主人と話し合いました。 主人はある事で大笑いしておりましたが。^^ 結果といたしまして「いつも5万円は持つようにする。」とのことです。 「そんなことより今年の旅行なんだけど」と、呑気な主人です。 飲みに誘われたことも相談されました。「差し入れに日本酒かビールワンケースで良いんじゃない?」と伝えて終わりです。
- chocot430
- ベストアンサー率36% (146/399)
うちの夫は「お小遣い」という言い方をとても嫌がります。自分で稼いだお金なのに、どうしてそれを人からもらわないといけないのか理解できない、そうです。 私もその気持ちはわかりますので、うちでは「家計費」を決めて毎月それをもらっております。残りはすべて夫が自由に使っていいお金です。(私は便宜上「小遣い」と呼んでいますし、わかりやすくするために家計簿上でも「小遣い」として扱っていますが。) …ただ、うちの夫はあればあるだけ使ってしまうタイプなので、その「小遣い額」はかなり少なめにしています。(つまりは、「家計費」をかなり多く設定しているという意味ですが。) ちなみに大体月5万強くらいです。ただし、ここには携帯代や昼食代を含めて夫が平日個人的に使う支出をすべて含みます。 この額は、ちょっとタイトめだなと思っているので、歓送迎会など交際費がかさんでいそうなときなどは、足りているか確認して補填します。あと、どうしてもほしいものがあるときなどは、相談してくれれば家計費から出す、とも言ってあります。ボーナス時には、そのときに欲しいものに応じて別途加算します。 また、働いていたら急にお金が必要になることもありますので、何かあったら私に相談なしに自由に使っていいお金として夫の口座に20万プールしてあります。 うちはこんなやり方で問題なくまわっております。 実際、交際費を補填したのも1万円程度を数回、だけですし、それ以上の額を請求されたこともなく、プール金に手を付けた形跡もありません。 >自分の月収くらい知っているでしょう。家計は全て公開しているので把握しているでしょう。 >では、その中で考えて使ってくださいと思います。 男性はそういうの、面倒くさい人が多いんじゃないでしょうかね? 家計簿なんて、見ようと思わない人のほうが多いでしょう。 うちの夫も、たまには家計簿や家計のキャッシュフロー表を見せようとしても、目もくれません。「全部任せたから」で終わりです。 >仕事柄、急な出費やお付き合いもあることでしょうから、常に財布には5万円くらいは入れておいてください>と再三言っても聞いてもらえません。クレジットカードは持っています。 >「使ってしまうのが嫌だから」と言いますが、そういうものですか? 財布に入っていると考えずに使ってしまうから、必要以上に持っていたくないのでは? 実際5万必要なことって、あんまりない気がしますし…。 私も男性と同じように働いていますが、大体財布に入っているのはせいぜい3万円くらいかな。まぁ、もっと入っていることもありますけど。今時カードが使えないことの方が少ないので、実際は1~2万あれば大丈夫だと思います。カードが使えない状況でそんなに大きな支払いを求められることもないですし…。 万札がない、というのはさすがにどうかと思いますけども。 だから、月初めに5万渡して、あとはときどき様子を見て補充してあげれば充分じゃないでしょうかね。 少しでもご参考になれば幸いです。
お礼
お返事ありがとうございます。 そうですよね。「お小遣い」とは。些細なことですけれどこの名称はどうにかならないものかしら。 営業は後に経費で落として返金されるとしても、一旦は立て替えることも多いようです。 これをご存知ないと話は噛み合わないので、単に「営業職」とだけ記した私にも落ち度がありましたね。 つまりは、その立て替え費用も準備していないとなれば、営業やって何年なんだ!ということになるんですよ。 ですから自腹の小遣いだけの話にはとどまらないんです。 しかも役職に就いている主人ですから、そこはしっかりしてくださいと思います。 主人は普段はとても穏やかで優しく、倹約家かと思えば、一度大喧嘩したときに給料の全額を使ってしまったという大胆な面があります。呆れるを通り越して笑ってしまいました。^^ そういう自分を知っているから自粛しているのかもしれませんね。
- kinako_0122
- ベストアンサー率26% (24/90)
自信も何も、私が質問してるんじゃないんで。 よくわからない人ですね。 うちは、そんなに自慢できるものではありませんが、人からは羨まれる職業です。 私はとっても恵まれていて、もったいないくらいだと思ってます。 5万常に見せ金で、3万しか使ってはいけないお金なんですか。 スーパーで安いものを買って服は結婚前の物で、旦那さんの財布に常に5万ってなんかしんどいですね。 うちは土日はいつもドライブで、外食は何度も行くし、お小遣いまで私に使ってくれる超やさしい旦那さんでラッキーです。 考え方人それぞれですね。 旦那さんがそれにありがたいって思う人であれば、いいけど、うまくいかないからの質問ですか? 5万も使い放題だったら、大変なことになると心配しましたが。 補充してもらうとき、罪悪感満載になりますね。 それなら、お小遣いで3万円使い切りであげたら? その方が旦那さん好き放題使えて遠慮いらないし。 なんか、補充制だと、管理されてる感あって、ちょっと窮屈かなと思います。 だって、私もお小遣いいただいてますが、補充制にされたら、ちょっと嫌な感じです。 そういうのって、またこんなに使っちゃってどうするの?とか言われて遠慮ない奥さんが相手なら好き放題できますが、 私は節約家で、服も買わずスーパーで激安買い、でも、あなたには5万も渡してるのよって言われたら、使えなくなっちゃいますよね。 自由にさせてあげてると見せかけて、常に管理してるというような。 相手のことをすごく考えてあげてると周りに見せかけて、自分のためにしてるような。 それが問題じゃないですか? 3万円毎月あげ切りにしてみたら?それで足りないようなら、財布をいじらず、手渡ししてあげたらいいと思います。
- kinako_0122
- ベストアンサー率26% (24/90)
人それぞれで。 我が家では、たったの2万ですが、あまり飲みに行きません。営業でもなく会社経営でもないので。 収入は少なくありませんが、貯蓄に住宅ローン、税金や保険にかなりとられるので、実際手取りで、ぎりぎりです。」 でも、毎日お弁当持っていくので、お小遣いを使う用途がないといいます。飲み会は積立が会社にあり、そこからほとんど支払われるので、お小遣いは、貯金できるみたいです。 それでも、そのお小遣いから家計に入れてくれたり、外食をおごってくれたりします。 私には働かなくてよいと専業を進めてくれます。 家計簿つけてると言いますが、サラリーマンならその2,3万を湯水のように使えば恐ろしい額になると思いますが。 簡単に計算すると、週に二回で6万、月に24万円が飲み代で余裕で使えて、常に5万入れておけるんですね。 あなたがその分働いてあげてるんですか?すごい高収入ですね。 常に補充というのは良いアイデアだと思いますが、あと少しで破たんするでしょうね。 何か、はったりのような印象を受けます。 お金をちらつかせなければならないような結婚、それに、もともと旦那さんのお金なのに、自分のやり方を誇示してるような。 自分の給料明細が全部余分なお金だと錯覚してる世の男性には甘い言葉だと思いますが、不可能じゃないですか? 言うだけなら簡単ですが、不可能だから、旦那さんは受け取らないんでしょう。 妻の恥というか、自分の恥でいい恰好したいし、前妻に負けたくないというか。 あなたは、再婚って以前結婚されてましたか? その時にそんなどんぶり勘定でうまくいったの?まるで芸能人か社長みたいだけど、玄人さん? 世の中、お金持ちたくさんいるんですね。
お礼
「人それぞれ」 そうですね。 貴女も幸せならそれで良いではありませんか。 妬みは見苦しいものです。 質問をよく読んでください。 主人は自腹の飲みは月に一度、あるかないか。 平均すれば月に3万円程度でしょうか。 年収からすると妥当な金額となります。 以前の結婚では夫がまだ若かったこともあり、財布には常に2万円です。 常に、です。 居酒屋とスナックはそれで賄えていましたし、遣り繰りできていましたが?(笑) その代り私は広告で特売をチェックしては市場を掛け持ちで走り回り、自分の服は結婚前の服を着ていました。 それでも幸せでした。 また噛みつかれても困りますので申し添えますが、以前の主人とは死別です。 貴女は貴女なりに頑張っておられるではありませんか。 自信を持ってください。
- jess8255
- ベストアンサー率45% (1084/2359)
今時あなたのようなお考えの奥様がいらっしゃるとは非常な驚きであり、感慨に堪えません。小生、60代半ばの会社経営者ですが、ご主人への思いやりを率直に高く評価します。 お付き合いはサラリーマンには欠かせないものであり、クレジットカードがあるとは言え、店によってはカードの使えないところもまだまだたくさんあります。つまり、働く男でしかも部下がいればあなたの仰るように、常に財布に5万円があるべきで、実に羨ましい限りです。 小生は60歳を迎えたその月から妻に食費、生活用品など家計必要経費のみ渡し、残った給与はすべて私が管理、運用しています。家電、内装費、車の購入や修繕費などの高額支出、それに水道光熱費、TV視聴料、新聞購読費などカード決済や口座振替のできるものはそこから支出します。 ですから小遣いも自分がどれだけ使おうと妻の了承も要らないのですが、老後を考えれば青天井など考えもせず、昼食費20,000円を含めて毎月7万円を上限にしています。ということは交際費などで使えるのは50,000円なので、財布に平均して入っている金額は25,000円となるわけです。 お付き合いではたまに会社経費で落とせるものもありますが、私的経費など僅かなものでしょう?(苦笑) いや、お見事! あなたのご亭主への思いやりとそれを裏打ちする家計テクニックに敬意を表します。 まだお若いようにも思えますので、毎月のお小遣いとして打ち切り支給の50,000円程度を給料日の翌日にお渡しして、「これでやりくりしてね」と仰ってみてはいかがでしょうか。 お幸せな家庭生活のようです。ご主人をお大事に!
お礼
お返事ありがとうございます。 今時こんな考えで古いでしょう?きっとご理解できない方もいらっしゃるだろうと思いながら質問いたしました。 なのに賛同くださってとても嬉しいです。^^ そうなんです。クレジットカードが使えないところもあるんです。急な出張で主人が困らないかと、そういう心配もあります。 「後輩」と書きましたが実は部下です。私は〇ちゃんと呼んでいて、プライベートで飲みに行ったりしてフレンドリーなんですが、それでもやっぱり職場では上司と部下です。 そこは弁えなくてはいけないと思います。 私にその考えが染みついた切欠を聞いてくださいますか? 先輩後輩の上下関係の厳しい会社に勤めていたとき、仕事を離れると仲良しでよくお茶に行っていました。そこでは先輩方が奢ってくださるのですが、度重なるとさすがに申し訳なく、ある日思い切って言いました。「生意気いってすみません。今日は私に支払わさせてください。」 先輩方は一瞬キョトンとして一斉に大笑いして言いました。「あんたは良い子だ。気持ちは嬉しい。ありがとう。でも、あんたにも後輩ができるから、その子に奢ってあげなさい。」 感動しました。 そして私は自分の後輩に同じことをしました。 会社経営をなさっている回答者様は、人との繋がりがいかに大切かをご存知でいらっしゃいます。 僅かな私的経費を惜しんで被る損失は大きいものですよね。
- cho_deluxe
- ベストアンサー率13% (116/839)
お礼も含めてざっと読んだけど、ご主人に対して上から目線だよね。 なんで自分の考えを押し付けるかな~ 後輩に飲み代を借りるのが恥? すぐに返しているならいいじゃん。 妻の恥って、自己中でしょ。 たぶんご主人の後輩も奥さんが悪いなんて思っていないし、ご主人だって恥だと思っているなら、現金を持ち歩くはず。 だいたい、今時、現金を持ち歩けという方がおかしい。 >使ってしまうのが嫌だから その通りだよね。 金銭感覚がどうのというより、人間の心理として、現金を持っていれば多少なりとも気が大きくなってしまうもの。 多くを持ち歩かず、余計なお金を使わないようにしようというのは、立派な金銭感覚の持ち主だと思うが。 どうもご主人のことをどこかで見下しているようで不快。
お礼
そうですか。不快でしたか。その不快感はどこから来るのでしょうね。私には分かりかねます。 もしかすると「赤ちゃん」のくだりでしょうか? 「アイスクリーム持ってきてー!」と主人が言うと、勿論スプーンとカップを開けて持っていきますでしょ。 テレビを見ながら受け取った主人はカップが開いていると思わずにアイスの中に指を突っ込むんですよ(笑)。 ティッシュを取って渡して「大丈夫?」とは聞くものの、心の中では「子供みたい」と笑ってしまいます。 可愛くて仕方ないんです。 それを見下げていると思われるなら、それも一つの捉え方ですね。 外では夫を立てるのが妻の務め。 そうする為にはどうすれば良いのかが質問内容です。 夫もそれを望んでおりますので悪しからず。
たまに います… お~い 飲み代持ってこ~い それも なんか カッコいいと思いますね(笑) で 奥さんがまた美人! あら~自慢したかったのね?^^ 私は このタイプ好きですね。。 う…ん。毎日 財布に用意してあげてたら 済むんじゃないでしょうか。 でも、お小遣い制があうのかも しれませんね。 慣れてしまって。。 それはそのままでもいいと思いますけどね。 借りると言っても 男って 飲んでたら 一々気にしないみたいで 恥~とか言っても 笑ってパァ~っと 一瞬みたいですよ。 女が思うほど 男同士って 深く考えないというか(笑) それも 楽しいみたいです。 あんまり 前がこうだったから 私は こう…と言うより しっくりいってるなら それもOKかも。 うちも再婚ですが 前はどうだった?と聞いて 見て聞いて 性格的にあうのであれば それでヨシとしてます。 あとは 私自身の見栄になる気がしますし それも バレバレみたいで 恥ですし(笑)
お礼
「お~い 飲み代持ってこ~い」 「はいはい。いつも主人がお世話になっています。また飲みすぎちゃって。すみませんね~。」 と言っていたのは私の母です。 男は見栄でしょ。 男が美人な妻が自慢のように、女は粋な夫が自慢なんです。 ま、私ブスだし、あきらめても良いかな。 ありがとうございました。
- Moryouyou
- ベストアンサー率41% (140/334)
No.5です。 いやぁ~奥さん本当にいい人ですね!惚れちゃいそうです。(*^_^*) 私は気力というのが一番衰えを感じます。 具体的にはアクティブな行動や思いに制約が出てくるというか... でも気持ちが乗ってくれば、楽しいんですよ。 だから奥さんいいなぁ~!ほんと。(^^)/ ご主人との時間を大切に。 時にはハチャメチャに、 時にはしっとりと、 楽しんでいただければ、 よいと思います。 そうしたときにご主人に『ごちそうさん!』 とおごらせるのも ひとつの作戦かもしれません。 うちはデフォで私払いです。(><; 勝手に楽しまさせてもらいました。すみません。m(_ _)m
お礼
あらま、お上手ですね。^^ 熱燗つけましょうか?(笑) 主人にイジワルで「浮気したでしょ~?」と言うと、「そんな気力はない。」と返答されます。 ふ~ん。気力があれば浮気するんだ。と年甲斐もなく拗ねてみたり。 「女房やくほど亭主もてず」ですけれど。 あまり大金を持たせたくないのは、浮気されると悲しいからかな。 外食のときの支払いは必ず主人ですが? 意味を取り違えていますか? 私どもはバブル世代ですので、レジで私が財布を出すのは主人に恥をかかせることになるんです。 異性の友達はレジで「いつもお世話になっているから今日くらいは!」と言って出させてもらいます。若い子のようにその場で割り勘ではなく大雑把に割り勘するのがマナーの世代ですね。^^ 私も楽しませていただきました。 ありがとうございました。
- vansancan
- ベストアンサー率23% (341/1422)
いけない事はないと思いますけど、 ご主人のお好きなようにさせては如何でしょうか。 余談ですけど、 うちの話をさせてください。 うちの主人は、宝くじが発売されるとお小遣いからお金を出して毎回必ず買ってきます。 私は買いません。 この前主人が、「宝くじはたくさん買えば当たる確率も高くなる。家計からもお金をだして。」 と言ってきました。 断られるとわかってて言っていると思います。 もしくはあわよくば、1万円くらいは。と考えたのかもしれません。 でも私は、宝くじに大切な家計を使いたくありませんでした。 今後も同じような事を言われたくなかったので、 「今すぐに用意できる現金は100万だけしかないけど、それでいい?」 と言うと、さすがに嫌がりました。そしてそれ以降は言ってこなくなりました。 ご質問の内容と少し観点がずれているかもしれませんが、 男性とは、いきなり自由になるお金が多くなると困る生き物なのかもしれません。 そして、どこか嫁に虐げられるのも楽しんでいるようにも思えます。 職場の仲間で、いかに嫁に虐げられたか自慢しあってネタにしている所もあります。 まぁ、ストレス発散になるのなら鬼嫁呼ばわりされても良しとするか。 と思っています。 あまりよい妻にならなくてもいいと思います。 どこか、ご主人に外で愚痴らせるくらいの悪い点を持っていてください。 「今日、飲みに行くから5万頂戴。」と言われたら、 「え~使いすぎないでよ~。も~。」と演技してもいいと思います。 それぞれの夫婦にそれぞれのやり方があるとわかってて、 差し出がましい事を申しました。 でも、どこか完璧な隙を感じさせない質問者さんに、隙があってもいいのではないかと思ったからです。
お礼
お返事ありがとうございます。 とんでもございません。私はとても甘えたですよ。^^ 一例をば。 夫「今日飲みになったから。」 私「私も行く。」 夫「仕事の接待だから無理。今度〇〇さんたちと飲みに行こうか?」 私「今日はどこに行くの?」 夫「△って店。知ってるよね。」 私「知ってる。偶然に私がそこにいるから。」 夫「頼むから勘弁してー。」 このようなことが日常です。 十分に虐げていると思っていましたが、足りなかったか…。 宝くじのお話。たくさん買うと確率があがるというのは正確には正しくないですよね。^^ >男性とは、いきなり自由になるお金が多くなると困る生き物なのかもしれません。 思い当たる節があります。
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お礼
お返事ありがとうございます。 ま~私、しっかり者と言われるだけあって、厳しいです(笑)。 主人は笑い話として後輩から借用したと話の流れで漏らしたのですが、私は「なんですってー!?」とキレました。 今はそんなことはしていないとの事ですが、そんな事あっては困ります。 私が主人に煩く言うのは「生き金を使え」というものです。 例えば同じ奢るにしても、Aさんは以前にとてもお世話になったが今は退職してお金がない。それはここぞと恩を返しましょう。 Bさんは口達者でよいしょが上手だけれど、これは無視。一緒にいて楽しいかもしれませんが振舞う必要はない。 かなりシビアです。 誰にでも良い顔をするのはただの馬鹿です。 主人とは昔は友達でした。そのときに結婚しなくてよかったと二人して同意しています。 今では落ち着いた主人ですが、若いときには飲む・打つ・買うの三拍子。元奥様はとても苦労したと思います。 でもそうなんです。飽きたと主人も申しております。 >私自身は『YES』です。人それぞれですが余計なお金?で自分に甘えだすと切りないところも一方であります。 これもありますよね。^^ 主人は私にも甘いのですが自分自身にも甘いんです。 男って可愛いですよね~。 ほんと赤ちゃんです。 イジメて遊ぼうかな。