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悪魔との対話
- 「悪魔との対話」とは、生きることの苦しみと愛の救いについての対話。愛を捨てることは救いを捨てることであり、死を選ぶ以外の方法で苦しみを無くすことはできないというメッセージが込められています。
- この対話の中で、悪魔は生きることの苦しみを強調し、愛されることや人の愛を忘れてはならないと主張します。しかし、天使は愛によって生かされており、愛を捨てることは救いを捨てることだと反論します。
- 悪魔と天使の対話の中で、苦しみと救い、愛と死の関係が問われます。苦しみを乗り越える唯一の方法は死を選ぶことであり、愛の中に生きることが真の救いだと説かれています。
- 哲学・倫理・宗教学
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- fuukakou
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意味がね―なぁ。 悪魔とか天使って生きてんの？死ぬの？限りがあるの？意思があるの？ テンプレ言ってるだけじゃね―の？ 意味あんの？ 悩む生き物が言ってんじゃなければ意味ねーんじゃねぇの も一つ別の。 どっちが喰ったら旨いかなぁ？ 単に食った事無いんでどんな味がすんのか気になる・・・特に翼？部分が鳥みたいな味なのかは非常に興味がある。 生食には向かんよなぁ・・・火は通した方がいいよな、たぶん とりあえず肉だから。 骨部分には骨髄あんの？あればスープの出汁がとれるのかなぁ・・・ 食べ比べには両方捕まえる必要があるけど、いっぺんに両方捕まえるのには無理がありそう。 ならより旨い方を捕まえたい。どっちが旨いのかなぁ？ 死を望む悪魔。死を望むんだからいいだろ？喰っても。自身の死も受け入れるんだろ。 生きることを望む天使。人が生きる為に食うのは当然。だったらいいだろ？ これも愛だねｖ うん、どっちも言ってる事に合うね！問題なし！！
お礼
＞どっちが喰ったら旨いかなぁ？ いやはや これはすごいですな。 天使を喰っちゃうとは・・ この前、大きな沼の近くで釣りをしたんですが 仲間の一人が冗談で・・ 白鳥鍋は旨いのかな・・と言った 別の一人が おいおい・・鴨鍋にしとけよ と言った でまあ すぐ近くの場所に白鳥の餌付けをしている場所があったんで 白鳥を見にいった そこには、白鳥やら、黒いのやら、鴨がいっぱいいました ちょうどそこへ、一人のばあさんがビニール袋をぶら下げてやってきて 袋の中から野菜のくずを投げて、鳥たちにやり始まった 聞いてみると、毎日のように来てやっているらしい かわいいんでしょうね 大きな白鳥の間を、チョコチョコと鴨が走りまわって、おこぼれを拾っている まあ・・ 白鳥鍋というイメージは湧いてこなかった 鴨鍋もダメです 白鳥の飛ぶときの鳴き声を聞いていると、がんばれ・・と言いたくなる わざと残酷な事を言ってみる、というジョーク どこまで言えるかという心試し だから最後は・・ ＞問題なし！！ なんでしょうね。
- 0fool0
- ベストアンサー率18% (134/738)
現象から自分を計っても意味が無い
お礼
＞現象から自分を計っても意味が無い また難しいことをおっしゃる・・ 自分の有り様を決めつける事は無意味、だという事なのかな ということは・・ 意味がある自分の計り方とは、どういったことなのか？ 計りきれるのだろうか・・？ う～ん ポリポリ・・
- a_hona
- ベストアンサー率21% (95/444)
苦楽に翻弄されている間は、平静な思慮で物事を推し量ることはできない。適度な生活が得られたならば、ゆっくりと一人の時間をとって、言い争うことなく、知りたいことについて平静な心構えで思慮すべきである。
お礼
ありがとうございます。 冷静沈着なご意見 たぶん外野席の前列あたりかと・・（失礼） 中々ですね・・この「平静な心構えで思慮すべきである」 が難しい 感情が先になってしまうと、言葉はその言い訳になりやすい 努力してみましょう。
- 日比野 暉彦（@bragelonne）
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＃ あかるくなったなぁ。
お礼
きょうは小春日和だ。
- UROIUSH
- ベストアンサー率17% (41/239)
やじ「私はこの世にいっさいの希望も願望も持たない。まして君たちの戯れ言には何の興味もない、サヨナラ！」 悪&神「・・・・・」
お礼
なかなか力強い やじ馬さんです。 ＞サヨナラ！ この、蹴っ飛ばしのセリフがいいです。 そうなんです・・ 心の隙間に、神も悪魔も一緒に入ってくる 人間の迷い・・っていうやつです。 捨てても、捨てても、迷いは起きてくる サヨナラ！ と一度言って決着がつく人は幸せだと思います。 現実というゴールに向かって迷いなく進める人は 果たして何人いるでしょうね・・ ありがとうございました。
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- 哲学・倫理・宗教学
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- 哲学・倫理・宗教学
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- 哲学・倫理・宗教学
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- ベストアンサー
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どうしてか？ 次の文句をどう解釈するかを問います。 ▲ （パウロ：コリントの信徒への第二の手紙） ～～～～ ２：１５ ・・・救いの道をたどる者にとっても、滅びの道をたどる者にとっても、わたしたちはキリストによって神に献げられる良い香りです。 ２：１６ 滅びる者には死から死に至らせる香りであり、救われる者には命から命に至らせる香りです。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ （ a ） 《救われる者には命から命に到らせる香りである》のは分かるとして 《滅びる者には死から死に到らせる ≫良い香り≪ である》のは どういうことか？ ちなみに いづれの場合にも 《キリストを知るという知識の ≫良い≪ 香り》（２：１４）であるようです。同じ《香り》であるようです。 （ b ） 《滅びる者》あるいは《死から死に到らせる》というのは どうも 十字架上のキリスト・イエスから目を離す人びとを言っているのではないか？ その意味は 神をではなく 無い神を心に抱く人びとのことではないか？ （ c ） 《滅びる》とは 《有る神が滅びる》という言葉による表現上だけの問題であって そのような別様に（十字架から目を背けて背中越しに）キリストを見る人びとは いわゆる無神論の信仰を抱く者として その信仰によって救われる。こう言っていまいか？ （ d ） したがって《死》も ただ表現上の問題であって 十字架上から目を背けることを言うのみではないか？ ただ もし多少とも《死》とかかわりがあるとしたなら それはそのように目を背けたあと 神も無い神もいづれも抱かなくなった場合 そうすると きわめて相対主義的な顔も目鼻もないのっぺらぼうの思想（生活態度）によって生きることになる。これは《死》か？ （ e ） 《良い香り》が そのような生活における慣性の法則にしたがうような心のくせを死に至らしめたことになる。 いわゆる独我論は この良き香りによって（あるいは 酔って）みづからをみづからが殺したその結果である。のではないか？ つまりそれが《死》の事例か？ やや特殊な主題ですが 哲学として問います。ご見解をお寄せください。
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- ベストアンサー
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〇の中に一字を入れて下さい。 例えば、 愛・妻・夫・子・親・友・・・・・とか、 酒・飯・旅・女・男・金・・・・・とか、 夢・志・楽・苦・死・神・・・・・とか 何でも結構です。 あまり、突き詰めて考えなくても、取り敢えず、それがないと今、生きていけない、というもので結構です。 因みに、私はよく、「酒なくて何の人生ぞ！」とほざいています。
- ベストアンサー
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お礼
＞Let it be～♪ レットイットビー れっといっと・・ う～ん・・ 分かれ道を好きなように行け だれも止めやしない それでいいのさ 見送ろうか・・？
補足
自由という愛を信じて 前に向かって生きる 新しい世界が すぐそこにあるという予感を失わず 天使の微笑みに見送られて 人は生きる Ｌｅｔ ｉｔ ｂｅ 名曲です。 神はいなくても 神は微笑んでいる 神を知らなくても 神は微笑んでいる