• ベストアンサー

デジタルレントゲンの被爆量について

去年 体の調子がおかしく レントゲンやCTをたくさんとりました 不調の原因ははっきりとはわからず 結局自然に体調は戻りました。 私が通っていた病院では「デジタルレントゲンなので低被爆」とうたっています。 が ネットでは「デジタルレントゲンでもアナログレントゲンでも被爆量はかわらない」とあります。 どちらが本当なのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.2

まずは被爆ではなくて被曝ね。 「デジタルレントゲンなので低被爆」ではなくて、低線量でも写真が撮れますと言うこと。 昔のレントゲン写真は適正濃度にするためには、正確な線量が必要でしたが、 デジタルにすると、半分の線量にしても、適正濃度の写真が提供できます。 これが、低被曝でも写真が撮れると言うこと。(あくまで簡単に言うと) ただ余りに少ない線量だと、画質が落ちるので無茶苦茶に下げることはありません。 これが、どっちにしても被曝線量は余り変わらないと言うこと。

rosian25
質問者

お礼

被曝ですね、、 すみません 分かりやすい説明有難うございました。 安心も出来ました。 線量についても 素人の私はよくわからなく 不安ばかりがつのっていました 有難うございました。

その他の回答 (1)

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.1

ほとんど変わらないけれど、それほどまでに被ばく量を気にする方がよほど体に悪い。

rosian25
質問者

お礼

有難うございます。 そうですよね 気にしすぎだとは思いながら ネットで 「骨髄に通算で200ミリグレイの線量を受けると白血病のリスクがあがる」とあり うまれてから 今までの線量を計算すると 泣きそうになっていました 加えて 去年のたくさんのレントゲン、、 不安になってしまいました お返事有難うございました。

専門家に質問してみよう