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絶対値・・・・・

絶対値なんですが・・・・  |x|=x |-x|=x なのにどうして、 |x|=7 → x=±7 になるのかよくわかりません、 誰か教えてください。。

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  • elttac
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回答No.2

 No. 1 の方の回答に補足です。  No. 1 の方がおっしゃるように,   |x| = x   |-x| = x となるのは,x ≧ 0 のときです。一方,絶対値は,一般に,   x ≧ 0 のとき,|x| = x   x < 0 のとき,|x| = -x です(x = 0 はどちらのケースに含めても構いません)。それで,y = |x| のグラフを考えてみましょう。上記から,x ≧ 0 のときは y = x,x < 0 のときは y = -x になります。x = 0 を境にした折れ線になります。  それで,方程式   |x| = 7 を考えてみます。これは,y = |x| と y = 7 の交点です。作図してみると,x = -7,7 の 2 か所で交わることが確認できると思います。したがって,   x = -7,7 です。  実数の「絶対値」は,言い換えれば数直線の「0」からの距離です。ですから,「0」から「7 離れた位置にある数」は,7 と -7 の 2 つあるわけです。

その他の回答 (1)

  • ymmasayan
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回答No.1

上の2つの例はxは正の数と仮定しています。 3つ目の式はXを正と負の両方に使っています。 ここで勘違いされているのでしょう。 3つ目の式を数値で書き換えると |(7)|=7 |(-7)|=7 つまり|( )|=7 →( )=±7