国語の教科書にのっていた・・・

質問

たぶん、小学生の頃の国語の教科書にのっていた詩（？）のような
ものだったと思います。

内容は・・・

大晦日、お店も閉まりかかった通りを
母子が歩いています。

お正月のための買い物もままならないような
貧しい様子。

ふと、子供がまだ開いてるお店に並んだ商品を指さして（お餅だったと思います。）
買って欲しそうに母を仰ぎ見ます。

ところが、母は顔を横に振ります。

２人は、そのまま通りを歩いていく・・・。

というような感じだったと思います。

誰のなんという作品かご存じないですか？

回答No.7

oignies

教科書の出版社がわかれば調べようがあります。出版社に直接きいてみる
野ですｌ。あるいは国会図書館に所蔵がないかしらべます。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.6

kjk40

何年ほど前のものなのでしょうか。
いつのものがわかれば、わかる回答者さんが出てくるかもしれません。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.5

thrashhhhhhhh

おおきなかぶ　という話が一番近いと思いました
しかし多分違うのでしょうね

お礼

違ったようです。
回答ありがとうございます。

回答No.4

yusuke3000

ほのぼのする物語ですね。

そのような系統の小説は多くあるので、難しいですがNo.1の回答が合っていると思います

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.3

takasimaru

私も気になります。先の回答者の方のではないのですかね？

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.2

hfeswdds

オツベルと象ではないでしょうか？違ったらすいません

お礼

違ったようです。
回答ありがとうございます。

回答No.1

dangopachi1206

わらぐつの中の神様は違いますかね？

お礼

違ったようです。
回答ありがとうございます。