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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この算数の問題の解説を解説して下さい。)

サッカーゲームのシュート問題の解説とは?

このQ&Aのポイント
  • この質問では、サッカーゲームのシュート問題の解説を求めています。
  • 質問者は、シュートの得点と失点に関する計算方法や解説の意図を理解できない状況です。
  • 質問者は、質問文や解説の内容を小学生のレベルに合わせて詳細に解説してほしいと希望しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.13

(1)なぜ最初、「10本全部入ったとすると」という仮定から解説が始まるのか ダイヤルロックってありますよね。000~999とかの。 番号が全く分からない状態で開けようと思ったら、000から1ずつ増やしていくか、999から1ずつ減らしていくかしますよね。 適当に375とか448とか合わせていってもいいですが、それだと途中で「あれ? 297ってやったっけ?」なんてことになりそうです。 それと同じです。 まず、10本全部入ったと考える。 まあ10本くらいなら、適当に3本くらいかなって見当をつけて実際に計算した方が早いですけど。 でも「10本全部入った」とか「10本全部外した」とか、端っこから考えていくのも地道なやり方としてアリです。 というか、算数はこういう地道だけど確実なやり方を考える科目なんだと思います。 やり方さえ見付けてしまえば、1万本だろうが10万本だろうが計算で出せるので。 例えば、  1万本シュートして、結果は9455点でした。 って言われても見当は付かないですよね。(^^;) そういうことなんだと思います。 (2)35回外さないといけないんじゃないでしょうか? これは10回全部「入った」と仮定したからです。 「入った」と仮定して先に40点もらってるんだから、1回外しちゃったら4点返さなくてはいけません。さらに1点引かれる。 合わせて5点です。1回外すごとに、先にもらっていた点数から5点引かれます。 したがって、  35÷5=7 で、7回外したことが分かります。 さっきの問題だと、  40000-9455=30545  30545÷5=6109 で6109回外したことが分かります。

その他の回答 (12)

回答No.12

もし10回全てゴールした場合もちろん点数は40点になります。 ではもし10回のゴールのうち1回だけミスしたと考えたらどうなるでしょうか(つまりゴール9回ミス1回) この時の点数は9×4∔1×(-1)=3点になります。 同じようにゴールの数を減らしていったときの得点を計算するとある規則性に気が付くことが出来ます。 ゴールの数: 10回   9回    8回   7回 点数:    40点   35点   30点   25点 ゴールの回数が1回減るごとに得点は5点ずつ下がっていくのです。 これを地道に繰り返せば5点になるときゴールの数は3回と分かります。 参考書の解説のプロセスを噛み砕くと上のことを言っているのだと思います。 参考書の解説は数学チックに問題を解こうとしているので少々わかりづらいですね(;´Д`) 僕個人の意見ですと、回答者さんの考え方で全然構わないと思います。答えあったっているんですし。 テストにその答えを書くと論理性に欠けるので原点を食らうと思いますが、受験を目的としないのならOKかと

noname#227653
noname#227653
回答No.11

これは「つるかめ算」というやつですね。それの応用問題です。 まず、なぜ10本入ったと仮定するのか、という質問ですが、これは単にそうすると解きやすいから、というだけのことです。あなたは3本入ったらと仮定しましたが、それとたいして変わりません。3回でも4回でも5回でも、どの回数に仮定しても解けます。算数の問題では(算数に限らずものごとを論理的に考える際には)「もしこうだったら」と仮定することはよくあるのです。 ただ、あなたは3本入ったらと仮定してそれがたまたま正解だったわけですよね。これは「問題」を解いたとは言いません。「当たった」です。10回なら何回かやっているうちに「当たる」でしょうが、これが100回だったらそうはいかないし、何よりも算数は理屈で解いていくことが大切です。 さて、10回全部入ったと仮定すると40点もらえますね。 では、9回入って1回外したらどうでしょう。4×9で36点もらえて1点引かれるのですから、得点は35点ですね。 同様に8回入って2回外したら、4×8で32点もらえて2点引かれるのですから、得点は30点です。 これを見るとわかるように、外す回数が1回増えるごとに5点ずつ少なくなっています。 どうしてこうなるか。それは、外す回数が1回増えると当たる回数が1回減るからです。「当たり前じゃないか」と思われるかもしれませんが、ここが大切なところなのです。外す回数が1回増えると「-1」が1つ増えますね。そして同時に当たる回数が1回減るので、「+4」が1回減ります。だから5点差がつくのです。 言い換えると、これまでに9回シュートしてすべて入れている人はすでに36点獲得していますが、次のシュートを入れると+4で40点になります。でも失敗するとその+4がもらえない上に-1されてしまうので、1回入れるか外すかで5点差がつくのです。 これがわかればあとは簡単です。10回全部入れば40点。1回外すと-5点。実際には5点だから40点に比べて-35点。ということは-5を7回やったことになるのだから、この人は7回外したわけです。 いかがでしょうか。わかりにくいところがあったら補足をつけて下さい。

  • ORUKA1951
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回答No.10

しごく単純な鶴亀算です。 鶴と亀が10匹います。足の数は30本でした。それぞれ何匹??  全部が亀だと40本、一匹が鶴に変わると36本、一匹変わるごとに2本減るので「10本すくない」と言う事は鶴は5匹・・  10回入れば40点、 1本外すと、9×4 + (-1)×1 = 35 2本外すと、8×4 + (-1)×2 = 30 ・・一本外すごとに、-4 + (-1) = -5ずつ減っていく事になるので、40点との差を、「ゴールしたときの点数と外したときの点数差」で割れば、外した回数はすぐ出てくる。 40-5 = 35 が全部ゴールした得点との差 35/5 = 7 が外した数 10-7 = 3 がゴールした数 ★逆でも良いです。全部外したら-10点、一つ入ると-5点、ゴール回数が増えるごとに5点加算されるので、-10-5 = -15 ・・15/5 = 3 ゴールは三回   算数の最も良く使われる、基本的で簡単な算術ですよ。   旅人算(出会い算や追いつき算)、流水算、並木算・・  実社会では、方程式を作るより簡単に解ける事が多いです。1000円の予算で6人分お酒を買いたいが、300円のものと140円の物があるとか・・・  以下の一見すると難題も鶴亀算なら簡単に解ける。 【引用】____________ここから A組とB組合わせて63人の子供に色紙を配りました。男子には青い色紙を7枚ずつ、女子には赤い色紙を5枚ずつ配ったところ、A組では青い色紙の方が赤い色紙より15枚多く、B組では赤い色紙の方が青い色紙より6枚多くなりました。A組、B組合わせて、色紙は青、赤それぞれ何枚でしょう。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ここまで[小学校6年生算数  - 数学 - 教えて!goo( http://okwave.jp/qa/q8395237.html )]より

noname#195146
noname#195146
回答No.9

 算数でも「難算」などと呼ばれるタイプの問題ですね。勘で「ここら辺り」としてみて、計算してちょっと違うなら1ずつ増減させたりするのは、結構実用的で良い溶き方です。PCでは大量に計算できるので、エクセル使ったり、簡単なプログラム組んだりするときによく使うやり方です。  それで、あくまでも紙と鉛筆で解くときですが、こういう簡単には行かない問題は、算数のやり方は捨ててしまうのが良いです。中学数学では定石ともいえる、変数を使って解いてしまうのが良いです。変数を使わずに算数的に解こうとすると、この問題以外につるかめ算だのニュートン算だの、解き方を大量に覚えないといけませんが、変数を使うならやり方は一つだけです。  実は、私は難算を算数で解くやり方を全て、すっかり忘れてしまいました。  前置はこれくらいで。問題を見ると、 >シュートは何本入ったのですか? と、分からないのは入ったシュートの数だけですね。そこで、x本のシュートが入ったとします(どのアルファベットを使うかは、どうでもよくてyやzでもOKです)。  入ったら4点ですから、x本入った点数は「4x」です(4×xですが、こういう省略した書き方をよく使います)。  外れた本数は10-xで、点数は1本あたり-1なので、引かれた点数は、-(10-x)です(1は普通は省略して書いてしまいます)。  すると合計得点は、4x-(10-x)で、それが5点ですから、  4x-(10-x)=5 と書けます。これで問題文の条件は全て式に書けてしまいました。もう問題文は忘れて、この式を解いてしまえばいいのです。  4x-(10-x)=5 ←再掲  4x-10+x=5 ←マイナスに注意してカッコを外した  5x-10=5 ←xを一つにまとめた(4x+x=5x)  5x=15 ←両辺に10を足した(10を右辺に移項した、と言ったりもする)  x=3 ←両辺を5で割った  ここで、シュートがx本入ったとしたことを思い出せば、シュートが3本入ったと分かります(外れた本数は、10-3=7本ですね)。

  • asuncion
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回答No.8

別解 1回シュートして、 成功したら+5点 失敗したら0点 と考えても、本質は同じ。 もともとの問題と比べると 1回シュートした際の点数が 1点ずつ増えることになるので、 10シュートして15点獲得しました。 何回成功しましたか? という問題と同じ。 15 ÷ 5 = 3回

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.7

1回シュートした際、 成功したか失敗したかによって 5点の差が付きます。 仮に10本すべて失敗だったら、 得点は-10点です。 実際は+5点でしたので、 10本すべて失敗のときよりも 15点多いです 。 この15点の差は、失敗を成功に何回 置き換えるか、に相当します。 1回置き換えるたびに5点増えますから、 置き換える回数、すなわち シュートが成功した回数は 15 ÷ 5 = 3回 です。

  • wotya21
  • ベストアンサー率23% (11/47)
回答No.6

>なぜ最初、「10本全部入ったとすると」という仮定から解説が始まるのか 何本入ったのかを調べるためには、全部入った時の得点(4×10=40点)と 実際の得点(5点)を比較して、シュート何本分をミスしたのか求めればいいわけです。 そして1回ミスするごとに、10本入ったときより得点は5点分少なくなりますよね。 ということは、外した点数(35点)を5点で割れば、 シュート何本分外したのかが求められますよね。 >なんで入った時と外れた時の差である5点で35を割るんでしょうか? 上記の通り、何本外したのかを求めるためです。 そしてシュート10本から外した本数(7本)を引けば、入った本数が求められます。

  • siki0275
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.5

はじめに、あなたの問題の解き方は間違えではありません。 しかし、なぜ三回のシュートが入ったと仮定して計算を始めたのですか? 経験則や勘など、計算に慣れていればなれているほど陥りやすい所でありますが、論理的ではありません。 そこで、論理的に答えを説明した方法がこの問題の回答です。 シュートを打つ回数は10回と決まっています。(重要) もし10回とも入ったのであれば40点です。 ここまではいいですよね? もし9回しか入らなかったら1回は外したことになります。 計算は4*9-1=35 ここで10回入った場合と比べてみると、-5点の差になります。 この差は一回入れた点数(4点)と一回外した点(-1点)の差になります。 4-(-1)=5点 つまり10回入れた場合(40点)から、一本シュートを外すたびに-5点されていく訳です。 そう考えると、10回入れた場合から何本外したら5点になるかが求められます。 40-5x=5 x=7 最終的に何本ゴールを入れたかを求めないといけないので 10-7=3 よって3本という答えが導けます。 おそらく10本しかシュートを打てないことを忘れていたのでは無いでしょうか?

回答No.4

これはつるかめ算ですね!!かつマイナス要素があるので、難易度は少し上がります。 相談者が答えを導き出した方法で問題ないです!!この方が早く回答が出せるからです!! 厳密に理解しながら解くことも大切ですが、素早く解答を出すことも重要になる場合が多々あります。 正直、参考書に書いている解答方法は余計に混乱させるものが多数見受けられます・・・。 自分も公務員試験を受ける際にこのような勉強をして、結構打ちのめされた経緯があります。 質問したが、理解出来る回答を得られたことは無かったです・・・。残念ながら・・・。 自分としてベストな解答法シュート10回を分離して、組み合わせる方法です。 入ったのが3回の時、4回の時、5回の時という風に分けて考えるやり方です。10回は不変の数字なので、やりやすいです!! それとこの5という数値はプラス4点とマイナス1点を足すと幅が5点になるということです。マイナスが混乱させる要素になっています。 あえて小学生でも理解できるやり方は、表を作って成功数と失敗数で分けて考えるやり方がよりわかるかと存じます。

  • fine_day
  • ベストアンサー率70% (6285/8867)
回答No.3

>なぜ最初、「10本全部入ったとすると」という仮定から解説が始まるのか この手の問題を「鶴亀算」といいます。 鶴と亀が合わせて○匹いて足が□本あったとき、亀は何匹か? というような問題のことです。 解き方の基本は「もし全部が亀だったとしたら…」から始まります。 鶴亀算について解説しているページはたくさんありますので よろしければ検索してみてください。 質問者さんは「シュートが3本決まったとしたら」という仮定から始めて うまく条件に当てはめることができましたが、 これがもし100本シュートを打ったという問題だとしたらどうでしょう。 もし1000本のシュートだったら? 何本ぐらいのシュートが決まったのか、仮定をするのが難しいですよね。 ですから、もし全部のシュートが決まったとしたら、あるいは全部外れたとしたら、 という仮定から始めて、実際のとの差を求めることで答えを導きます。 >なんで入った時と外れた時の差である5点で35を割るんでしょうか? シュートが1本決まれば4点。 はずれれば-1点。 決まった時と外れた時では得点に5点の差があります。 シュートを2本打ったとしましょう。 2本とも決めれば8点。 シュートを1本決めて、1本外せば3点。 シュートが2本とも外れれば-2点。 入った時と外れた時で5点ずつ変わることがわかると思います。 ですから、全部が入った時の点数(40点)と実際の点数(5点)との差(35点)を 5点で割ることで、シュートを外した回数を求めることができるのです。

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