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過敏症腸症候群について

私は過敏症腸症候群のガス型と下痢型です。 人口密度が高い空間(体育館・教室)に居たり、緊張が高まると苦しいです。 朝ごはん昼ごはんは空腹にしてガスや下痢がでないようにするために食べません。 夕飯はたべます。水分もあまりとりません。 一時間に一回(授業が終わると直ぐにトイレ)昼休みはすべてトイレの時間にし、朝学校に45分くらい早めにいきトイレに籠ります。 学校が終わると楽になります。 集会は休みます。この病気のせいで不登校になりかけたり(もしオナラや下痢をしたらと恐怖で)と散々な目に遭いました。 これからが不安です。 同じ症状をお持ちのかた、 また理解のあるかたコメント待ってます。

みんなの回答

回答No.3

おならや下痢のことが不安になってしまい悩んでいるんですね。 もし、あなたが心配性や内向的、完全欲の強さといった神経質性格の特徴を持っているのであれば、あなたの症状は、おなら恐怖や普通神経症の可能性が高くなると思います。 私の場合はトイレに行ったのにまたすぐに行きたくなるという頻尿恐怖の症状で悩みましたが、あなたの症状も、これに近いのではないかと感じました。 そして、私の場合は森田療法の学習により頻尿恐怖の症状が改善しましたので、あなたの場合も、症状が改善する可能性はあると思います。

krswno
質問者

お礼

ありがとうございます♪調べてみます。

  • Lupinus2
  • ベストアンサー率26% (1802/6710)
回答No.2

ビオフェルミンは整腸剤、正露丸は食中毒に対する下痢止めです。 過敏性腸症候群はストレスにより脳が出した神経伝達物質により腸が異常反応してしまう症状です。 そして、トイレに行きたいけど行けないということ自体がストレスとなり、悪循環に陥ってしまうことで悪化して行きます。 正露丸は副作用もあるので常用はお勧めしません。 ビオフェルミンは、飲まないよりはいいかも。あまり期待もできませんが・・・

krswno
質問者

お礼

ありがとうございます♪

  • Lupinus2
  • ベストアンサー率26% (1802/6710)
回答No.1

自己流の対応をとると、「そうした対応をしなければならない」と考えること自体がストレスに結びつき、症状を悪化させます。 薬である程度抑えられますので、薬で大丈夫になれば、次第に無くても平気になってきます。 食事は三食取ってください。一食の生活はあまり意味がありません。 規則正しい食生活をして、決まった時間にトイレに行くようにしたほうがいいでしょう。 あなたが男性なら医者でイリボーを処方してもらってもいいですし(女性には処方されません)、 市販薬でもロペラミド塩酸塩配合のものはよく効きます。 ストッパは効かないね。

krswno
質問者

お礼

ありがとうございます♪

krswno
質問者

補足

ビオフェルミンと正露丸を毎朝飲んでから学校にいっています。この前はビオフェルミンと正露丸飲んでも下痢だったので強い下痢止めも服用しました。

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