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Tears Slowly Building: Understanding the Emotional Depth
- The phrase 'tears slowly building in the eyes' refers to the emotional depth portrayed by the Japanese. In this scene, the absence of words makes it more powerful as tears well up in their eyes and trickle down their cheeks as the train departs.
- The value of jo- in Japanese culture is deeply connected to their communication style, which emphasizes nonverbal human emotions. It is through the beauty of these emotions that jo- truly comes to life.
- The phrase 'brings true life to this value' suggests that the beauty of nonverbal human emotions enhances the significance of jo-. It adds depth and authenticity to this cultural value.
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前半の質問は訳上の問題なのか、構文上なのか。 構造的には、with 名詞+分詞「名詞が~の状態で」「名詞を~の状態にして」 with の後の tears が build(ing) に対しては主語(能動)の関係。 「涙が目の中でゆっくりと増えながら」 この build は「数量が大きくなる」という自動詞です。 さらに、with tears までは共通で、(and then) trickling ~ ここまで含めて、「涙がたまっていって、したたり落ちる」です。 前半は強調構文で、 THIS COMMINUCATION STYLE brought about ~. において、 THIS COMMINUCATION STYLE を強調したもの。 後半は、同じく、THE BEAUTY OF NONVERBAL HUMEN EMOTIONS brings true life ~. において、THE BEAUTY OF NONVERBAL HUMEN EMOTIONS を強調したもの、とも取れます。 前とのつながり的にはこの方がスムーズです。 同じ形の形式主語構文では it = that 以下といえますが、 強調構文の場合に it が何を表すか、ということはいえません。 it = this communication style で、that は関係代名詞で、 直前の the beauty of nonverbal human emotions が先行詞としても、構造的には成り立ちます。 基本の強調構文は、構造上、it is ~ that でくるまれた部分を先行詞として、 that 以下が修飾、とするのと同じです。 だから、that の代わりに who/which になることもあります。 日本語で意味を考えるから、形式主語構文、強調構文、it is 名詞+関係詞による修飾 は別々のものには違いありませんが、英語としては同じなのです。
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- wind-sky-wind
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#2 で形式主語も強調構文も、it is 名詞+関係代名詞 that ~も同じようなもの、 と申しましたが、構造上、形式主語はまったく異なるものです。 他の2者は構造上は区別できません。そういう意味で同じようなものと申し上げました。 bring true life to this value の部分は、 直訳としては「この価値に真の命を与える・もたらす」で 「この価値を本当に生きたものとする、真価を発揮させる」くらいでしょうか。
- oignies
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with tears slowly building in the eyesは ただしくは、目のなかに涙がたまっていく、ことを 意味しています。 こらえては、意訳。こらえた涙がそれから、ほほを つたう。列車が出るその瞬間に。です。 it は第一行目から一貫して、 to play out the schene without words (言葉を発せずに場面を演じきる) をさしていましたが、最後の文章のit は it that の協調構文で、that以下をさします。 最後の日本語は、この価値観に生命をふきこむ です。
お礼
すいません。訳の問題でした。ありがとうございました。