• ベストアンサー

ハイビーム眩しすぎ、目が眩んで歩けん。

路地に入った瞬間ハイビームに切り替えるドライバーをたまに見かけますけど、あれを真向かいから照射されたら本気で目が眩みます。 せっかく暗さに目が慣れた所であれを見せられたら、少しの間何も見えなくなって困ります。 よほどの田舎ならまだしも、都市部の路地だからそれなりに民家の明かりや街灯もあります。 だから真向かいから人が来てる時ぐらい下げてくれてもいいじゃないかと思うんです(夜の路地なんだから、滅茶苦茶交通量が多い訳でもないし…)が、何で頑なに下げようとしないんですか?

noname#187389
noname#187389

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 150715
  • ベストアンサー率19% (841/4396)
回答No.1

恐らく、気が付かないからでしょう。 車やバイクと違って、その大きさからも認識しずらいです。 また、最近はマナーとかそういう意識がかなり低くなっています。 仮にあなたを直近で認識したとしても、すぐにハイビームに戻すことを考えたらその手間が惜しいのでしょう。 それと、誤解のないように説明させていただくと、交通法規的には夜間はハイビームが基本です。対向車が来た時などに下向きにするんです。 とはいえ、このまま何の解決策も無いままというわけにはいかないでしょうから、私から一つ提案。 夜間は反射材を付けたり、そこまでしなくても明るい服を着ましょう。 そうすることで、かなり手前から認識されます。認識すればまっとうなドライバーなら下向きに切り替えます。 まっとうなドライバーなら…。

noname#187389
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (2987/6683)
回答No.3

> せっかく暗さに目が慣れた所であれを見せられたら、 その路地は、暗いというのですね。 > 都市部の路地だからそれなりに民家の明かりや街灯もあります。 民家や街灯等が有っても、路地が暗くて、歩行者の服装が黒っぽければ、、運転者からは歩行者が見えません。 ★ 歩行者からは車のライトが見えるから、運転者からは歩行の自分が見えているはずだと思いますが、運転者は見えていません。 だから、運転者は、歩行者が見えないので,ハイビームで明るくして歩行者を確認したいのです。 jedszds さんにも車を運転するならば、暗い路地では、歩行者が見えなくなる経験が分かると思います。 ハイビームに照射されなくなかったら、白い服装にしてみましょう。 出来れば、反射材・反射テープ等の付いたタスキ等をつけましょう。 反射材等が付いていると、運転手がびっくりするほどハイビームが反射して、歩行者が浮かび上がるほどに存在が確認できます。 暗い路地で歩行者が浮かび上がると、運転者は自分がハイビームだということを思うでしょう。 年寄りは、黒系の服っぽい服装を好んできます。 黒っぽい服装を着るならば、是非、反射材・反射テープ等を付けましょう。

noname#187389
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • nerimaok
  • ベストアンサー率34% (1125/3220)
回答No.2

都市部の路地でハイビームの必要は全く無いですね。 こんな事して対抗してる人も居たりはしますが・・・ http://minkara.carview.co.jp/userid/328260/blog/27000455/

noname#187389
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • ハイビームって必要なくないですか?

    世の中、街灯も民家もないような獣道を走り、一般道路に入ったらロービームに切り換えるようなドライバーだけになればいいのですが、ハイビームのまま対向車とすれ違う車の多いこと。 相手は眩しい思いをしていることに気づかないのでしょうか? 忘れていた、は言い訳にしかなりません。 ハイビーム機能自体は大変訳に立ちますが、馬鹿なドライバーが減らない限り、自動車メーカーはハイビーム機能を無くすしかないのではないでしょうか? 冗談抜きです。 自分は常にロービームです。 なぜならロービームで十分だからです。

  • 夜間走行時はハイビーム?

    今日9月21日のYAHOOニュースに 「歩行者が夜間に道路を横断中、車にはねられた昨年1年間の全国の死亡事故625件のうち、96%の車のライトがロービームだったことが警察庁の調査でわかった。  同庁はハイビームを使っていれば防げた事故もあるとみており、21日から始まる秋の全国交通安全運動の重点項目としてハイビーム使用を呼びかける。」 とありました。 ちょっと気になって調べたら、JAFのサイトに 「ヘッドライトには、通常、ロービーム、ハイビームが備えられています。道路運送車両法等では、ロービームの正式名称は「すれ違い用前照灯」、ハイビームは「走行用前照灯」とされ、その照射距離は、ロービームは前方40m、ハイビームがその倍以上の前方100m先を照らすことができるものと定められています。また、その使用方法として、対向車や前走車が存在する場合には、ロービームを使用することとされています。ハイビームにはロービームのような状況を限定した使用規定は存在しませんが、その照射範囲の広さや走行用前照灯という名称等からも通常の走行を想定したライトと考えてよいでしょう。 一方、夜間の運転において、街灯や建物の明かりがある都市部では、ロービームの使用によって十分に安全が確保されていることが多いのも事実ですが、それが常態化し、ハイビームが必要とされる暗い郊外や地方の道でもロービームのまま運転しているドライバーも見うけられます。 道路交通法によって安全運転確保義務が課されているドライバーにとって、ロービームの使用を明確に規定されているケースを除けば、夜間の運転では、速度の抑制を図るとともに、ハイ・ローのライト切り替えを積極的に活用し、事故を防止することが求められています。 なお、近年ヘッドライト(光源)が明るくなってきており、ドライバーには見えやすくなっている半面、眩しさも増加しています。ハイビームの消し忘れや自分勝手なハイビーム活用は、ドライバー間によるトラブルのもととなる危険性や歩行者・自転車利用者も幻惑させてしまう危険性を含んでいますので、慎重な使用が求められます。」 さらに 「道路交通法第52条第2項では、夜間に他車両と行き違うときや前走車の直後を走る場合には、ヘッドライトの消灯あるいは減光する等灯火を操作しなければならないと定めています。この灯火の減光等の灯火操作に当たるものが『すれ違い用前照灯(ロービーム)』への切り替えとなります。」 とありました。 そして、内閣府の「平成28年秋の全国交通安全運動推進要綱」を見ると、 *夜間の対向車や先行車がいない状況における走行用前照灯(いわゆるハイビーム)の使用の励行 とあり、さらに調べていると、 大阪府警察本部のサイトには 「ドライバー及び自転車利用者の皆さん 秋から年末にかけて夕暮れが早くなり、周囲が見えにくくなります! ● 自転車・自動車は、暗いと感じる前に、 早めのライト点灯を! ● 自動車は、夜間は前照灯の ハイビーム・ロービームのこまめな使い分け  ※先行車、対向車がないときはハイビームを!!」 とありました。 ようやく私が欲しかった情報にたどり着きました。 大変長くなりましたが、 大阪府警のサイトに行って、内容を確認すれば「なるほど!」と思えますが、YAHOOニュースを読んだだけでは 「夜間走行時はハイビーム?」と思ってしまいませんか? YAHOOニュースのタイトルは字数の制限があるので仕方ありませんが、タイトルをクリックした詳細のページでは、大阪府警本部の内容まで載せてほしいものです。 YAHOOニュースの詳細ページには、「読売新聞 9月21日(水)7時55分配信」とありましたので、 読売新聞がもっと詳しく記事にすべきだったのかもしれませんが・・・ 私のこの考えって、間違っていますか?

  • ハイビームにしておけば死なずにすんだ

    【社会】 車のヘッドライト、ハイビームにしておけば死なずにすんだ人多数…「ロービームはすれ違いのときだけにして」 ★ロービームが9割超 夜間の交通死亡事故「こまめに切り替えを」 ・夜間に歩行者と自転車が車にはねられた交通死亡事故が今年に入って5月末現在で  14件も発生し、このうち13件が車のフロントライトが下向きの「ロービーム」の  状態だったことが、県警の調べで分かった。上向きの「ハイビーム」で走行していれば  避けられた可能性があるとして、県警は7月から、こまめなライト切り替えの啓発を始める。  県警交通企画課によると、1~5月末の死亡事故は38件。歩行者と自転車が犠牲者になった  14件のうちの12件について県警は「前照灯を上向きにしていれば早期、発見できた  可能性がある」と結論づけた。ドライバーの歩行者、自転車の発見の遅れが大きな要因で  あることが浮かび上がった。  ハイビームは照射距離が100メートルあり、ロービームの40メートルと比べると、差は大きい。  道路運送車両法は、ハイビームを「走行用前照灯」、ロービームを「擦れ違い用前照灯」と規定。  道交法は、対向車との擦れ違いや車のすぐ後ろを走る場合などにはロービームを義務づけている。  啓発は「ハイビーム切り替え運動」と銘打ち、安全の日の7月1日からスタートさせる。  県警は切り替えで、横断者の早期発見、歩行者側の車の早期認知、切り替え動作で  緊張感を持った運転-などの効果を期待し、事故減につなげる意向。  http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20110621/CK2011062102000130.html ※図解:http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20110621/images/PK2011062102100094_size0.jpg 普通は対向車があるから現実的にはロービームが基本なんじゃないのかな? 皆はハイビームを基本にしてるのかな?そしてパチパチ頻繁にロービームに切り替えてるの?

  • 夜間の運転時(ハイビームについて)

    夏場に北海道の田舎を夜間走行していた時なのですが・・・ 基本的には街灯が全く無いのでハイビーム走行で対向車が来る度に下向きにしていたのですが 60kmでハイビーム走行→対向車発見→ライト下向き→すれ違う→ハイビーム 当然見通しも良いので比較的早めに下向きにしていたのですが、ライトを下向きにすると、今まで見えていた道路や周辺情況が闇に沈んで見えなくなるのが怖かったんですが、こういう場合ってライトどうすれば良いんでしょうか? 集落に入れば40km制限がかかるので問題ないのですが、それ以外で後ろから続行で車が来ているのに、対向車が来るたびにブレーキ踏むのもなんか悪いと言うか・・・なんと言うか・・・ 見通しも良い上に闇の中だと眩しいので相手のライトが見えた瞬間ライトを下げるようにしていたんですが、そうしてもスグに相手のライトが見えなくなった部分をカバーしてくれる訳じゃないので、なんか手探りで走る感じがして怖いんです。大きな声では言えませんが北海道の夜道って道路状況も良いので実際にはそれ以上の速度で流れてるじゃないですか。対向車との距離が2km近くあって、すれ違うまでの間、道路に何か飛び出してきても、ライトの視界に入ってから対応できないと言うか。

  • カーブの多い道(街灯有)でのハイビーム(上向きライト)

    こんにちは。 車のハイビーム(上向きライト)について教えて頂きたく投稿しました。 私は家が田舎にあるので片道1車線、路肩なし、カーブ多のな道が多いのです。 そこでずっと時速40~60kmくらいで走っているのですが 後ろの車や対向車がハイビームでくることが多いのです。 それで目が眩み山肌や中央分離帯?のような物に激突しそうになることが多々あります。 路肩に寄って抜かして貰おうにも路肩に止まるとカーブの影で見えなくなったり 追い抜いて貰おうにも幅がない為大変危険な状況です。 事前に分かっているならそういう道を走っている時はミラーを全てたためば後続車の影響はありませんが 対向車のは相変わらずな状況になります。そもそも街灯のような物はあるのでハイライトにしなくても道は見えます。 最近それが原因で視力が一気に0.4も低下してしまい法律上何も問題がないのか!?と思った次第です。 何かいい対応策などはないでしょうか?警察に行っても夜間はハイビームの方が安全なので仕方がないと言われました;;

  • 基本ロービーム

    交通量が少ない、明かりもない、舗装もされてない道路ならまだしも、普通の一般道でハイビームの必要性ってあります? ロービームで十分だと思いますが。 運転に集中していれば、歩行者や自転車を見逃すことはないはずです。 というか、ハイビームにしたまますれ違う車の多さ。 忘れるくらいなら常にロービームで走っとけと思います。 オートハイビームなぞ論外ですね。

  • 街灯の設置はどこに、どのように頼めば良いのでしょうか?

    自宅から最寄り駅に向かう道(1車線×2、両側通行)がありますが、街灯が殆どありません。 駅の利用者は多く、その道は主要道路。交通量も多い方です。歩道が無いうえ、学童の利用も多く夜間は非常に危険な状態にあります。 こういったケースの場合、どこに、どのようなカタチで街灯の設置を頼めばよいのでしょうか? 現在は自動販売機の明かりと近くのマンションの明かりで賄っている状態です。 どうか、宜しくお願いします。

  • 車のライトハイビームにしていれば事故を避けられた?

    ★車の前照灯、切り替え小まめに 基本は「ハイビーム」です ・夜間の歩行中、車にはねられ死亡した高齢者のほぼ全員が、前照灯を下向きにする  「ロービーム」の車にはねられたことが県警の調査で分かった。交通法規では走行中は  上向きの「ハイビーム」にするのが基本。しかしルールを知らなかったり、「対向車が  まぶしいのでは」と遠慮したりする運転手が多く、県警は今後、重点的に啓発していく。  県警交通企画課によると、昨年1年間に県内で歩行中に車との事故で命を落とした  高齢者は32人で、前年より9人増えた。そのうち19人は日没後に事故に遭い、1人を  除いてロービームの車にはねられていた。  高齢者の事故は車の多い幹線道路ではなく、交通量がまばらで街灯も少ない薄暗い郊外の  道路で目立つ。また、歩行者の飛び出しが原因ではなく、道路を渡りきる寸前で左側から  来た車にはねられるのも特徴だ。  ハイビームは100メートル先を照らすことができるが、ロービームだと40メートルまで  落ちる。事故を起こした運転手の大半は「歩行者に気付くのが遅れた」と話しており、  ハイビームにしていれば防げた可能性がある。  同課は「走行時はハイビームが基本というルールを徹底すれば、歩行者の事故は  減るはず」と指摘する。「対向車や前方の車に迷惑が掛からないよう、小まめに前照灯を  上と下に切り替えてほしい」と呼び掛けている。今後、啓発用のチラシを作り、運送業界を  中心に配る。  前照灯の規定  道路運送車両法は車の前照灯について、ハイビームを「走行用前照灯」、ロービームを  「すれ違い用前照灯」と規定している。道路交通法は対向車とのすれ違いや、すぐ前方に  車がいる場合などに限り、前照灯をロービームにするよう義務付けている。  http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20100113/CK2010011302000021.html へッドライトに関するニュースです。 ハイが基本でこまめにハイ・ロー切り替えるべきなのは存じており、 郊外山中などではそのようにしていましたが、 街灯があるような市街地ではほとんどロービームのままでおりました。 皆さんはどのように切り替えていますか? 安全のためしていること気をつけていることポイントなどありますか? その他ライトに関することがなにかあれば付け加えてご回答お願いいたします。 よろしくお願いします。

  • 羽根を

    羽根を 広げると1メートルは優に有ろうかと思われる白鷺が目の前の上空を翔ぶ様はオオ〰! と感じさせるものがあります。  その白鷺が突如、鳩が止まって居る街灯めがけて舞い降りました。 ビックリした鳩達は一斉に逃げ去った事は言うまでもありません。 交通量の多い街中での出来事です。  白鷺は何故?舞い降りたのでしょうか?   魚介類だけかと思いましたが 鳩を捕食するのでしょうか?

  • 「意味が分かると怖い話」

     意味がわからないのがあります・・ 誰か教えてください!  俺らは仲良しの五人で肝試しによく行く。 廃病院に肝試し行った後、「俺全然平気だぜ」って言ってたやつが、 帰りの車で「俺ここで降りるわ」って言って俺ら全員「はぁ????」 何せ全くのド田舎で民家も全くねぇとこなの。でもそいつ、 「ごめんな。ホンッとにゴメン」って半べそなの。 俺らも意味わかんないけど、降ろすわけにはいかないじゃん?  どうした?って言いながら走り続けたわけよ。 そしたらそいつが「もう許してください!!」って叫んだの。その瞬間、車パンク。 すんげービビッたし死ぬかと思ったけど、こんな時でも女が居る手前ビビッたら 負け犬って思ったわけ。 トランクにスペアタイヤを積んでたから、タイヤ交換。 明かりは四人の携帯電話の明かり、15分かかって終了。 んで車内戻ったらそいつ居ねぇの。 もう四人ともパニくっちゃってさ。 「え?え?何で?」ってキョロキョロ。そりゃそうだわな 俺は「あぁ、俺らこれで終わったな」って思ったんだけど暫く何にもなくてさ、 ビビりつつ暮らしてたわけだけど ある林で死体見つかったって聞いてさ、あの時車パンクしてなかったら俺どうなってたんでろうって