いつまで待てば

質問

三週間前に彼から、父親が亡くなりました。落ち着いたら電話します。 とメールがありました。 お父さんが入院、手術をして危ない状況など知らされていました。
彼のお父さんは会社を経営していて彼は継ぐ気がないので別の仕事をしています。
以前、継ぐ気ないけど後継者がいないから外部から雇って決めないといけないな。と言っていました。
大変な状況だと思います。
三週間の間にメールや電話数回しましたが返事はなし。
このような状況だと連絡をいつまで待てばいいのでしょうか。
不安で仕方ないです。

回答No.4

noname#243276

類似の質問に回答した事があります。
　一応は喪主の経験者です。

　類似の質問で回答した時と同じく「慌て過ぎだ」と言わせてもらいます。
　故人のお子さん、それも会社の行く末を考えないといけない状況（本人が継がなくても外部から人材を探さないといけないのでしょう？）では私用の端末（回線？）を開いてさえいないのでは？　勤務先の業務と並行してでしょう？

　会社の存続・運営に関する諸々は一年（※）で終わるようなチョロい物ではないと思われますが？

　※私が関わった葬儀における「喪」の期間・故人の子は一年間。

お礼

ありがとうございます。

両親も健在で普通のサラリーマン家庭なので会社を経営している人の立場を理解していませんでした。

約束をうやむやにするような人ではないので連絡待ちたいと思います

回答No.3

noname#196134

普通の葬式でも４９日まで、やることがたくさんあります。
財産管理、遺産相続の手続き、生命保険の申請、当然死亡届、初七日、４９日の法要行事の支度・・・・・・・・

会社の整理もしなければいけないなら、もっとかかると思います。

３週間で連絡ですか？そりゃ迷惑です。

＞不安で仕方ないです。

彼にとっては、「常識を知らないバカ女」かな？
大変な時に、構ってられません。
一気に冷める行為です。

彼が落ち着いた後の連絡を待たないといけません。

お礼

ありがとうございます。

連絡待ちたいと思います

回答No.2

dondoko4

４９日が過ぎたあたりまで待ちましょ。葬式には参列しましょ。

お礼

ありがとうございます。

四十九日が過ぎるまで待ちたいと思います。

回答No.1

sasimiumai

たこおじさんです。

彼から連絡がないから不安だということですね。

彼と書いてあるので、彼氏、彼女の間柄でありますよね。
貴方がたが、どのくらいの付き合いかは書いてないので
わかりませんが。

彼氏、彼女の間柄では、彼女としてお悔やみにいかないのですか。
それとも彼が貴女にこなくてもいいよと、言ったのでしょうか。

三週間というと、まだ20日ですね。
それ以前にも手術など、大変なことの連続ですね。

会社の経営者の息子であれば、その仕事に携わってなくとも、
葬式のあとというのは、普通の家庭でも、たくさんやることが
あります。まして、会社関係のことであれば、色々とあることでしょう。
それプラス、肉親の死への悲しさもあるでしょう。
はい、葬式をしたから、全部終わりましたというものではないです。

こういうときに、そういう彼への思いを巡らすことなく
自分に連絡がないからと、不安になってしまう。
少し違うような気がしますよ。
彼の辛さ、悲しさ、大変さに思いがいってもよいような気がします。
貴方が何歳の女性だかしりませんが、自己本位のような気がしますよ。

こういうときに、そんなこと思うより、貴女ができる範囲のことで
彼の力になってあげたらよいと思いますが。

彼が落ち着いたら電話しますといい、未だに連絡がないのは
落ち着いてないのでしょう。

もうひとつは、貴女のことをそれほど重きを置いてないのでは
ないかな。

貴女の惚れている気持ちが強く、少々連絡がないくらいで
不安になるのは、もともとの貴女の気質かもしれないし
重きを置かれてないのを、ご自分でわかっているからではないかな。

おじさんがこういうことを書くのは、彼の現在の大変さより
ご自分が不安になるほうを優先する質問をするからです。

これでは付き合っている彼氏、彼女の間柄が本当だとしても
相手の彼の親が亡くなって色々と大変なときに
自分の気持ちを優先する女性では、男からみて、?マークが
つくからです。

そういう貴女の本質みたいなものを、こうなるまえの
ずっと以前から見抜かれているのだと思います。
貴女の察する能力がないことをです。

もう少し待ちましょう。あるいは力になりにいってあげるかです。
こなくていいよと言われてなければね。

お礼

ありがとうございます。

彼とは付き合って数ヵ月でご両親と面識もないので葬儀に行くのは迷惑だと思い言い出しませんでした。

落ち着いたら電話すると言った言葉を信じて待ちたいと思います。