精神病とそうでない人の見分け方

質問

人をののしったり、罵声浴びせをする人が、病気の場合があるようですが、女性、特に既婚女性達は、嫌がらせが当たり前でした。
結婚していて、普通に家族もいて、いわゆる幸せな人たちです。
それであれば、やはり病気なのでしょうか。
それとも、家族の目の行き届かない人をターゲットに決めていてやって、だんなさんや既婚同士には、いい人の場合、区別ができているのだから病気ではないという事でしょうか。
単なるストレス発散なのか、病気なのか、違いは、どこにあるのでしょう。
度合い、それとも具体的な内容でしょうか。

回答No.3

rinchan310 · ベストアンサー

こんばんは。

私は精神的な病気を持ち、また、既婚者でもあります。子供はいません。

が、結婚して、家族もいる方たちすべてが幸せな方々とは限らないと思います。
中に入ってみれば、会話もしない、食事は作らない、働きに行かないなど・・・男女問わず、不平不満だらけだと・・・色々な話を聞きます。
ですので、自分より立場の低いとか、言いやすい人に、人をののしったりするのではないでしょうか・・・。

また、こうしてみると、ストレス発散と、病気の違いは紙一重だと私は思います。考え方を変えればある意味病気ですし、ある見方をすれば、病気ではなく、ただのストレス発散にも見えます。

また、このような言い方をすると失礼化もしれませんが、私には子供もいませんし、病気もあるので、家の中で生活することがほとんどですが、夫婦間の問題や、子供の問題・・・そういう家庭のストレスをよそにぶつけるというのはよくある話のような気もします。

お礼

ありがとうございます。

なぜ、結婚していて子供がいない方は冷静なのかわかりませんが、独身だから、子持ちの既婚者からは、毛嫌いされます。発狂しながら人格否定を受けるのも、日常茶飯事です。
家庭のストレスをぶつけていると思います。以前、わたしは、ストレスを発散される役割の人間として生まれてきたからやってもいいと子供を2名もつ家族思いの思慮分別のあるお母さんにいわれました。

回答No.2

gouzig

具体的な事例がないと回答しにくいのですが。

長い人生の中でみてくると、ほとんどは病気ではなく性格からくるストレスですね。
ストレスは誰にでもあるのですが、子供の頃から他人に勝つことばかり考えてきた人はそうなる傾向が強いとみています。

簡単にいえば、自分の思うようにならないからです。
世の中、自分の思い通りになるはずはないのですが、努力すれば耐えれば結果はついてくると考える人に多いです。人生こんなはずじゃなかったと考えているのですね。

このような人生にならないようにと書かれている書籍をお勧めします。
私は男性ですが、瀬戸内寂聴さんの孤独に関する本と曽野綾子さんの成熟に関する本がお勧めです。
なるほどといったことが書かれていますよ。

お礼

ありがとうございます。

結婚できた方は、勝ち組というくらいですし、本人達も自分達は勝ち組で、私のことを負け組とののしります。

私は独身なのでわがままで、人に思いやりがなく、自分のことしか考えない、いくら人からよくしてもらっても、感謝をしない人とほぼ初対面で言われたことがありますが、その人が、私に性格をよくするために、曽野綾子の本を読めといっていました。

回答No.1

もこ猫ミクにゃん（@miku-chi）

見た目で判断は出来ません。

女性は月経や更年期などのホルモンの乱れで精神的に不安定になりやすいのです。
自覚症状がある人なら婦人科へ行っている筈です。

嫌がらせを受ける側にも問題がある場合もあります。
普段からイライラさせてしまう人もいますよね。。。

お礼

ありがとうございます。

男性ですよね？
ホルモンの乱れは発狂をするほどのものではありません。

はい、独身というだけで、独身の匂いがして感じが悪いとか、一緒にいると具合が悪くなるといわれます。私がいけないのです。不幸のクセに笑っているのがムカつくともいわれました。