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気象衛星等の画像は正しいの?
a_kurokinの回答
- a_kurokin
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気象衛星の写真で一番使われているのは赤外線写真です。 赤外線写真ですから温度が低い部分が白く写ります。 つまり、より高度の高い部分の雲ほど温度が低いため そういう場所がはっきり写ります。 はっきり写っているから雨雲とは限りません。 ホームページ上では可視画像ものっていますが、 こちらは見たとおりの画像です。 これをよく見ると陸と海が微妙に違う濃さに写っています。 それとは別に輪郭が白く強調してあります。 これを見る限り、地図とずれているということが 無いことが分かります。 ただ、可視画像は日中しか写らないので 天気予報では赤外線画像を使っているわけです。 ちなみにレーダーについては 地上から観測しているものなので 気象衛星の老朽化とは関係ありません。多分 天気予報は確かにはずれることが多いと思います。 それだけ、天気の予測は難しいということではないでしょうか。
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