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理系の「就職したがこんなはずじゃなかった」
私は電気系の会社に就職したものの上司にひどい扱いをうけて退職しました。 おなじように、理系の職に就職したけれど、毎日が苦しい、もしくは苦しくてやめたなど「こんなはずじゃなかった」という経験をされた方に、体験談を具体的に詳しく聞きたいです。 また、こんなはずじゃなかったという経験をしないための就職活動の傾向と対策などをご存知のかたも教えてください。
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あなたはとてもいい社会勉強をしたと思います。 まだお若いから世の中、とりわけ企業というものを知らないのは当然です。 私は理系が多いIT企業に長く勤めました。 ほとんどの学校教師や親が知らないので子供に教えられないと思うのですが、何百万とある企業にはまともでないところも数多くあります。 あなたが就職した会社がどのようなところだったのかは分かりませんが、世の中にはそんな上司はごろごろいます。 「こんなはずじゃなかった」というのは企業の実態を知らずに、自分が企業にいいイメージしかもっていなかったからなのです。 理系を出たからといって社会のどこに行っても凄いとは評価されませんよ。 信じられないかもしれませんが、一流企業にだって酷いところはいっぱいあるのですよ。 最初に「いい社会勉強をした」と書いたのはそういうことです。 これからも酷い会社、酷い上司に出会うことはたくさんあると思います。 そのためにも、友人だけでなく、40代~60代の先輩達にどうやって働いていけばよいか教えてもらうことをお勧めします。
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- Lenova2012
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ご質問が漠然としていてアドバイスのしようがありません。社会では理系も文系もありません、全ての事に対応する必要があります。あなたが優秀で理系の仕事をしたいのなら学校の教職につくのが良いのではないでしょうか、閉塞した環境でしか生きて行けない人間になってしまったという事です。何か資格を持っていますか、あるいは何かやりたいことが有りますか、これが仕事の原点です。目標を持って明日に向かう事です、努力すれば世間は認めてくれるものだと思います。めげずに頑張ってください、まだまだ若い方のようですので。
お礼
ありがとうございます。