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最適なデスクトップPCパーツを選ぶためのポイント
- 友人にデスクトップPCを組んでもらうため、最適なパーツを選ぶ必要があります。
- 予算は10万円で、使用用途はネット、動画視聴、動画編集、軽いwebゲームなどです。
- 具体的なパーツはCPU、M/B、CPUクーラー、メモリ、ビデオカード、HDD、DVDドライブ、PCケース、電源ユニットです。
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質問者が選んだベストアンサー
ビデオカード要らないんじゃないかなあ… そこ削って、No.1さん同様SSD(価格的に128GBクラスか)導入をお勧め。動画編集もフルHDとか強烈なことをいわないならCPUをi5に削る手もありか…? #あるいは重い動画を扱うでもi5にしてOS用にSSD、編集作業用に別のSSD、最終出力用に今のHDDという構成もあり SSDのメーカーについて話を始めるとわりと宗教戦争になるのでパスw Intel、プレクスター、東芝、Samsungといったあたりが売り場で目立ってますかね。 あと、300はいいケースですけど冷却性重視なものです。どちらかというと同じAntecでもSolo IIとか、他社ならフラクタルデザインのDefine R4、クーラーマスターの650やコルセアの550といった静音性重視なケースのほうが用途的には向いてるんじゃないかなと。グラフィックカードを外した場合は特に、そこまで冷却に気配りが必要なパーツが見当たりませんし。 電源は550Wクラスでも十分な気がしますが、将来重いゲームのためにそこそこ強力なグラフィックカードがあるかもしれないという観測込みで維持ですかね…。同じシリーズで揃えるなら、値段も数百円しか違いませんから。
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- Ziel1116
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その内容だと一番ネックになるのは動画編集とエンコードですね。 大まかには良いので気になる点はCUDA機能があるソフトならば、 グラボをGT640でなく660クラスにすれば飛躍的に処理が上がります。 あと、OSはSSDにして動画編集に関わるストレージを HDDにするなど分けたほうがいいですね。 理由はOSと動画編集のデータストレージを一緒にすると、 CPUとグラボの処理能力に余裕があるのに1ブライブあたりの転送限界で フリーズ頻発するようになります。 高性能CPU積んでもESATAの転送限界に足ひっぱられるなど本末転倒です。 なのでフルHD画質など大容量画像の処理するなら、 ストレージは完全に分けたほうがいいですね。 そこまでの処理はしないというなら、じゃ、そもそも4770は不必要では? っていうレベルだと思いますw
お礼
お任せ状態だったのでパーツに対する知識がなく、教えていただいて助かりました。 友人と相談してみます。 回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 SSDやケースに関しては友人と相談して静音のものを選びたいと思います。 教えていただいて助かりました。