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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親兄弟は同類か)

親兄弟は同類か

このQ&Aのポイント
  • みのもんた氏と小泉進次郎議員の親子関係について
  • 親子の関係における同類性の謎について考察
  • 親子関係の倫理について大いに疑問を感じる

質問者が選んだベストアンサー

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noname#190896
noname#190896
回答No.3

貴方の思われるとうり 親兄弟は、同類ではないです そんなのは、取るに足らない言わせたい奴には言わせておけばいいんですよ 単純な関連性を都合の良いように理由ずけしてるだけだから ただ、子どもは親を見て学んで育ちます それは、人それぞれで価値観の問題です 親が、共にだめなら (1)親のようには成りたくないと思う人 (2)どうせ まっとうな暮らし出来ないからと諦める人 両親の、どちらかが優秀で片方がロクデナシの場合 (1)ロクデナシな親の方には成りたくない人 (2)優秀な、親のように成りたい人 (3)優秀な方の親に憧れながら 偉大だよね私には真似できないとかえって駄目になる人 (4)-1優秀な親をみて、真似はしないけどその親をみて親は親 自分の個性と能力を生かすのがベストと思う人 (4)-2 同じ優秀な親と同じ道を歩んでるように見えて、本心は違うけど親を利用しているだけの人 親みて、子がなにを思い どう成りたいかが重要です! 同胞と報道するのは只のエゴで、こう発言したら うけるんじゃないかなという 低レベルな考え 下賎な人の考えは笑って無視でいいですよ わざわざ、質問で確認しなくても判ってる人は判ってるから

shojiayuturi
質問者

お礼

そうですよね、回答ありがとうございます。 みのもんた氏の息子はあなたの回答の範疇に入っていると 思われますね。 おそらく社会正義を振りかざし、悪い者は悪いと言い切る 父親に対する反発と幼い頃からの理不尽なまでに己を律する ことを望む姿に自己を見失ったのでしょう。 子は親の真似をすると言われます。しかしそれができないと 察したとき、真逆の行動をして親を苦しめることもあります。 それは悲しいまでの親子の確執なのでしょう。それを育て方 が悪かったなどいい加減な言葉では説明はできません。

その他の回答 (3)

  • u-lily
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回答No.4

私の個人的な意見ではありますが… 「親」のしたことの責任は子にはないけれど、「子」のしたことの責任は「ある程度」親にある、と思っています。それは「同類」だからではありません。 それは、親は「子」に対しある程度の教育義務を持ち、その責任を担う立場にあるからです。その反対に、子は親を選べない上、教育する立場でもなく、その責任を負う立場でもないから。 そしてこの「ある程度」というのは確かに「成人した大人に対しての責を負うのか?」という疑問に至るものではあります。そこで今回の問題ですが、「みの」氏に関しては、やはり「親の責任」というものが多少なりとも存在するように思います。それは、いろいろと伝わって聞こえてくることが本当なら、という前提で、ですが。 みの氏の息子さんは現在の職に就く際はコネで入社し、その職場では勤務態度も芳しくないもののやはりみの氏の影響で免除され、30歳の「いい大人」になった今でも欲しいものは親に買ってもらい、小遣いももらっていたとか…(マスコミの記事なので間違っている可能性はありますが。)これらひとつひとつについて○か×かをつける気はありませんが、そこから見えてくるのは、明らかに親御さんの威光という庇護に守られ、その守りに甘えきっている「こども」の姿です。 彼が、みの氏の影響の及ばない場所で独り立ちした青年なら、「独り立ちまでの役目を終えた親」と言えるかもしれませんが、「いい大人」になっても「こども」として甘やかしていた現実が見えてしまうと、やはり「教育の仕方に問題があったのでは?親としての果たすべき教育義務を怠ってきたのでは?」という疑問を抱かざるをえません。そのうえで、コメンテーターとしてこれまで他の人を批判する立場であったにも関わらず、自分のことでは真っ先に逃げるような形になったのが、よけいに反感を強める結果となってしまった気がします。 ちなみに、みの氏が報道から追いやられたのは息子の不始末の責任を問われたから、ではないと思います。みの氏が親としての一定の「責」を認めた上で、「親として教育し直す」くらいの事を言っていれば、追いやられるようなことはなかったのではないでしょうか?どこまでも「親に責任はない」と不遜につっぱね続けたことが、「一般人」とかけ離れた感覚を露呈してしまい、辞さなくてはいけないほどに反感を買ってしまったのではないでしょうか。 >小泉進次郎議員が父親の純一郎氏の脱原発の考えを問われています これについては、先ほども書きましたが「親」の責任は子にはない上、彼は後を継いだとはいえひとりの議員として自分の力で現在活動しているのですから、質問自体が無粋なものと思います。(みの氏の息子と同等に扱うのはあまりにも悪いのでは…という気も。) >事件を身内が起こせば「それ見たことか」と大騒ぎする。 あくまでも、その「事件」とその縁者に関係性があればこそ、だと思います。 みの氏の場合はその言動から「育て方」「関わり方」に関係があるのでは?と思わせられたからこそではないでしょうか?実際、全く因果関係のなさそうな場合には、初めから悪意を持っていない限りそこまでにはならないと思います。例えば、ローラの父親は国際指名手配されましたが、ローラはひとこと「お騒がせしました」と言葉にしただけで、別に自粛することも求められず反感も持たれていません。これは彼女自身がその「事件」に関係ないと判断できるからであり、縁者は全て、ということではないと思います。 そのうえで… 質問者さんはつらいことを経験なさっているのですね。 私はその親御さんのしたことに対し、子供に責任を問うこと自体間違っていると思います。 >毎日、父親に罵声を浴びせられ、そしてその父親が不始末を 起こせば私が身代わりになるという構図です。 これも、そんなことはしなくていいのです。 現実でも親の借金に対し、子供には返済義務はありません。 (正式に相続した場合のみ負う義務が発生しますが、相続放棄すれば借金も負わずにいられます。) あなたが身代わりになるのは全く正しいことではありません。 縁を切れるなら親と縁を切って、あなた自身の人生を歩んでください。 みの氏、小泉氏、質問者さまの問題は全く別の問題かと思います。 いろいろとあまりわかっていない状態で書いているかもしれません。 お見苦しとこいろがあれば、ご容赦ください。 あくまでも参考まで。

shojiayuturi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。確かに私の親子関係とみのもんた氏 、小泉氏の親子関係に相通じるものはありませんね。 しかし世間の人はこう言います。あの親にしてこの子あり。 親の遺伝子は子が受け継いでいて当たり前だという、あまりに迷 惑な決め付けです。 国会で小泉氏に質問した女性議員も普段は世襲には反対だと 良いながら、親子は似ていて当たり前。考え方も同じだろうという 推測で物を言っていたのです。 みのもんた氏に対してのバッシングも同様に、犯罪に手を染める 子を育てておいて何が社会正義だ。そんなことを言うならしっかり 子を育て上げられるはずだ。 という一方的な理論に終始しています。 それならバッシングをしている連中の子はそんなに偉い人物に育っ ているのか。と言えばそうでもない。突出することなく社会の歯車 となって日々働いているのが現場ですね。

  • hikaricom
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回答No.2

私の意見です。 このマスコミの現象は社会悪ではないかと私は思います。小さな事件を拡大して、大騒ぎして話題をセンセーショナルに報道する昨今のマスコミのあり方はむしろ非道という印象を拭えません。社会的責任や影響などと大義を振りかざしても、今のメディアという烏合の衆に一つの家庭を破壊する権利などあるはずかない。彼ら、いかに小さな話題を拡大し、どれほどの衝撃を視聴者に与えられるかを意図しているのだと言わざる得ないでしょう。 人気や社会的地位の高みにあるものをどん底に引きずり下ろすことが、番組を作ったり、記事を書く三文週刊誌のライターらの飯の種になっている限り、又、そういった刺激を好む、教養の薄い読者や視聴者が群がる限りこういった傾向はなくらならいでしょうね。マスコミの別称が「混沌の商人」と呼ばれるくらいですからね。 話題になれば何でもありといった、倫理観も道徳心もない、彼らたちの醜態さが常識のように捉えられてしまわないように、私たち生活者があくまでも上の立場からマスコミの情報を選り分け判断していかなくてはならないのではないでしょうか?

回答No.1

正直な感想を言うと、20歳を過ぎれば大人、親子といえどその行動は自己責任だと思います。 独立した個である大人に対し、父親がどうこう言えるかという問題がある。 育て方が悪かったと言っても、もう30歳を過ぎており、大人として10年以上を過ごしてきたのですから、それを言い出せば社会の責任、就職した会社は社会人としての規範を教えなかったのかと言いたい気分です。 親子で生き方や考え方が異なることは当然で、未成年であれば躾や監督責任が問われますが、30歳の息子に親の責任とは、これを拡大すると、私は70歳代ですが、父親はまだ生きています。 私が不祥事を起こしたら、100歳近い父親が責任を問われるのか、冷静に考えればばかばかしい話です。 ただみの氏に限れば、常々他人にそういうことを言って批判しており、それがわが身に降りかかったときに過去に言った事の履行、つまり言動の責任を問われることになったんだと思う、親の責任ではなく自分の発言の責任。 小泉氏に関してはお互いが独立した政治家ですし、例えば同じく親子で別の政党に所属する石原氏も同じですが、当然政治理念は異なって当然、親の主張に子どもが従う必要など無いし、政治家が責任を取るのは有権者に対してで、子どもではないと思います。 >それが事件を身内が起こせば「それ見たことか」と大騒ぎする。 そんなものになんの正義があるのか。大いに疑問です。 世の中の風潮、一種のヒステリーです。 実は私もある会派の役員をやっていますが、顔も見たことがない末端会員が連合会の手伝いに出て問題を起こし、会長以下われわれ役員一同、連合会の理事の前で土下座(比喩的に書きますけど)させられました。 内心は、連合会に預けたんだからそちらの指導が悪いんだろうと言いたいのですが、責任を認めなければ除名すると脅されて渋々・・・。 理屈ではなく感情だと思います。

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