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息子を暴露したみのもんたの人格とはどういうもの

■10月28日(こんな記事がでていました。)  記者会見の最後に「次男に対し一言」と問われたタレントのみのもんたが、「バカヤロー!」と絶叫した。31歳の次男による窃盗事件が発覚した当初、みのは親の責任については否定的だったが、会見では「親子の縁は切れない。親の道義的責任を考えるなら、番組を降りて責任をとる」と語った。  「バカヤロー」はいわゆるぶらさがり取材ではなく、記者会見での“公式発言”だけに重い。言外に「お前のためにこんなことになったんだぞ」と、親の責任より最後まで次男に責任転嫁する自己保身と取られても仕方ない響きがある。「親として立ち直ってくれることを信じている」とでもいえば、まだ救いがあったのではないか。  みのは2005年から始まった『朝ズバッ!』では、歯にきぬ着せぬ物言いで世の中を切ってきた。テレビ界の風雲児でもあり庶民派の代表ともいえる存在だった。正義の味方を気取って、時には「責任者出てこい!」「頭を下げて済むもんじゃない!」と当事者を追い詰めた。やり玉に上げられ、世の批判を必要以上に浴びた人も少なくないのではないか。  逆に、その人たちからすれば「こんな人に叩かれたのか」と、いまいましい思いだろう。会見では、辞めなければ収まらないのが「日本の風潮」と言ったが、その風潮を作った一人がみの自身ではなかったのか。  そこで 有識者の方へ質問です。 みのもんたは、息子のテレビ局採用にあたって、コネをつかって入社させたという事実を、週刊誌へ告白したみたいです。 自分の息子に対して、そこまで暴露する必要があったのか、わかりませんが、父親として「みのもんた」はどうなのか 疑ってしまいました。 皆様は。どうお考えになりますか? ご意見をお聞かせ下さい。

みんなの回答

  • born1960
  • ベストアンサー率27% (1223/4397)
回答No.1

現在発売中の「文藝春秋」に独占手記みたいな感じで載っていました。 「就職試験では住所と名前しか書けなかった」次男を当時の日テレ社長が「いつか社屋が引っ越す時が来るかもしれない。その力仕事担当で採用します」云々って書かれていました。もちろん冗談でしょうが。  私自身はコネで採用はまったくOKだと思います。 また、記事の中で「庶民の味方という意識はない」とも語っていました。  日本では子どもの罪はいくつになっても法的とは別として親の責任となります。特に芸能人はそれが顕著でしょうね。  文藝春秋読んでみてください。

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