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49日法要のあんだんご!?

先日、叔母の49日法要がありました。 全然知識は詳しいないのですが、 帰りの際、お返し物の中にあんだんごが入っていました。 何か意味はあるのかと調べた所、 インターネットにも載っていません。 また、親戚の人たちにも聞いてもよくわからないという返答ばかりでした。 栃木県の南部に住んでいるのですが、 何故お返し物の中にあんだんごを入れるのでしょうか?

みんなの回答

  • organic33
  • ベストアンサー率36% (615/1664)
回答No.4

49日法要=七七日忌法要=納骨、で良いのでしょうか? 納骨の時なら、49日の餅と言って、お餅を供える風習が有ります。今では餅でなくて、どら焼き、饅頭、団子などに様変わりしましたが。 以前はそれはお寺さんがいただいて食べたのですが、食べきれないという理由で、列席した人達に分けて下さるようです。 ですので、ご馳走になるのも供養ですので、お召し上がりください。 どら焼きや饅頭ですと、一つとか二つですが、串に刺された団子なら、バラせば家族全員で食べられると思います。

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.3

法事に使うのは私の地方では定石と言って餡の入った、白い饅頭です。 団子はお供えに使いますが、餡は入れませんね。

  • motomoto12
  • ベストアンサー率37% (1046/2826)
回答No.2

No,1の方と同意見ですが。 法事の際は、「お供え物」を持ち寄りませんか? ある地域では「お酒」を持って行くことが礼儀のところもありますし。 故人の好きなものを持ち寄るところもありますね。 我が母の実家は「どらやき」を故人に近い親族が法要にいらっしゃる人数分?? 準備することになっているとかで。その地域の和菓子屋は、 「ハイハイ、法事用ですね」 って数を聞くと大きなどら焼きを箱詰めにしてくれます。 ある地域では「砂糖」です。 どちらも言えるのは、昭和初期ならば、まぁー昭和ならば「砂糖」は 大変貴重な食材でしたからね。 それをお礼の品として差し上げることは、招いた家からすれば心からの「お礼」 の形になります。 また、それをお供え物に持って行くことは、故人への想いでもあります。 それが今、平成の時代にも続き・・・ とはいえ、それが「お菓子」になったりもありますよ。 あんだんご というものが、あんこの団子ってことでしょうか? だとすると、我が母の実家の「どらやき」と変わりないかと。 我が母曰く、どらやきが持って来てくれないようならば、当家が準備する とまで言っていましたから、もしかするとその手で、叔母さんのご家族がご準備 されたかもしれませんが。 まぁー何をあげるかは、地域によって違いますから。栃木は「団子」かもしれませんが それは、御実家やご両親に聞いてください。 また自分の親の法事の際はどうしたらいいのか、これを期に調べておきましょうね。 (ご両親に伺えば判ると思います)

回答No.1

単にどなたかが供えたものの中に(叔母さんの好物であったとかで)あんだんごがあり、そのお裾分けではないでしょうか。 的外れの回答ならごめんなさい。

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