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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Bmal1とかで夜食べるとやっぱり太るでしょうか?)

Bmal1で夜食べると太るの?

このQ&Aのポイント
  • Bmal1で夜食べると脂肪になってしまい、結果として総摂取カロリーが多くなり、太ってしまう可能性があります。
  • 夜食べると昼間にその脂肪を使わずに空腹感が出てしまい、ついつい食べ物を食べてしまうことが増え、結果的に体重が増える可能性があります。
  • 夜食べること自体は問題ないですが、総摂取カロリーを把握し、適切な食事内容と量を心掛けることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ape_wise
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回答No.2

栄養学や肥満の研究者たちの中には「夜遅く食べると太る」ということを根強く信じている一派がいるようです。 そういった人たちは、数年に一度新しい理論や発見をしたと言って大騒ぎしては、その後の研究で否定される、ということを繰り返しています。 BMAL1もそうでしたね。DIT(Diet Induced Thermogenesis: 食事誘導性熱生産)が朝の方が大きく、夜はほとんどない、なんてのもある。最近新聞で紹介されたのは、夜遅く食事を摂ると身体の代謝リズムが乱れて代謝が下がり、それによって太りやすくなることを発見した!というものでした。別にそれって前から知られていたことであって、新発見というほどのものでもないんだけど。。。 しかしどれもなかなか理論として生き延びることができません。摂取カロリー>消費カロリーなら太り、摂取カロリー<消費カロリーなら痩せる、という最強の物理法則(エネルギー保存の法則、あるいは熱力学第一原理)を打ち消すことができないんです。 そりゃそうですよね。摂取カロリー<消費カロリーの状態を作っているのに食事を夜遅く摂ることで太った、なんてことが本当に証明されたら、それこそ世紀の大発見。 だってそれが本当なら、摂取カロリーが足りないのに食事の時間さえ工夫すれば、痩せないで済む、つまり人類がそのご先祖様の時代から悩み続けてきた食料問題が一挙解決するわけです。そんな理論があるのなら、食糧不足に悩む北朝鮮やアフリカの人たちにぜひ教えてあげるべきです。君たちはついに食料を心配する必要がなくなったのだと。 つべこべ言う必要ないんですよ。摂取カロリー<消費カロリーなら、何時に食べていても痩せるんです。一食単位の収支では、ちょっと食べ過ぎて、一時的に摂取カロリー>消費カロリーの状態になって体脂肪が増えることはあるでしょう。でもそのあとの食事で、摂取カロリー<消費カロリーの状態にしておけば体脂肪が熱源として動員されて、体脂肪は減って行きます。 BMAL1のせいで夜遅く食べると太る、と思っている人は、木を見て森を見ず、なんですよ。総摂取カロリーと総消費カロリーさえコントロールできていれば、しっかり体重はコントロールできます。 ただしカロリーをコントロールするってそんなに簡単ではないですからね。例えば夜遅く食べる人は、どうしても前の食事から間隔が空き気味になって、空腹のストレスが高じて来るから、いざ目の前に食事が並ぶと、ついつい自分が予定していた量よりも食べ過ぎてしまう、なんてことはありますよね。私の知り合いにも、一日一食それも夕飯しか食べない、という生活を数年間続けていたら、ぶくぶく太りだしたと嘆いている人がいます。確かにその人腹出ているんです。 食事は必要なときに必要なだけ食べる、というのがベストです。食事の時間が遅くなるということは必要なときに食べられてなくて、必要でないときに必要以上に食べていることにもなりかねないので、注意が必要と言うことですね。

lemon_100
質問者

お礼

さすがにape_wise様、分かりやすくご説明をありがとうございます。 そりゃそうですよね、摂取カロリーが消費カロリーが少なければ、太るなんてありえないですからね。 確かに木を見て森を見ずでした。 ありがとうございした。

その他の回答 (1)

  • nicofoto
  • ベストアンサー率47% (464/968)
回答No.1

>脂肪は糖に分解できないという知識がついて私の中で混乱が出てきました。 脂肪が糖に分解されなくても、糖が脂肪に合成されるなら同じですよね。 最終的に減るのは脂肪。 >ついつい食べ物を食べてしまい、結果として総摂取カロリーが多くなってしまい、 ついつい食べてしまうというような定性的なことは、他人に聞いてもはっきりしないでしょう。 あなたは夜食べると日中に腹が減るんですか?自分でそのような気がしているとしたら、その感覚に従って食習慣を作ったらいいと思います。僕はそういうことはありません。夜食べても朝食べても、日中は腹が減ります。抜くのが楽なのは朝ですね。夜食べないと深夜に目が覚めて何か食べないと眠れない。 嫌な言い方になったらすみませんが、 >Bmal1で夜食べると脂肪になって、昼間はその脂肪を使わずに空腹感が出てしまい、 勉強する以前の話で、これって日本語の文章になってませんよね。こういう話は、正確な用語と文法を用いてやり取りしなければなんの勉強にもならないんですよ。糖も、炭水化物も、グルコースも、グリコーゲンも同じだが違うものです。区別しないといけない。 >やっぱり夜は食べないほうがいいのでしょうか? 夜と言っても、何時からのことかもわからない。あなたにはイメージがあるんだろうけど、他の人はどういう位置づけの食事なのかもまるでわからない。間食の事なのか。通常の食事なのか。夜食なのか。 それと、太るってのはグラムで言うとどのぐらいを想定していますか。 1グラムとか2グラム?10グラムとか20グラム?1グラムや10グラム変わったとして、それを太るというのか?数字は同じでも、それを太るという人もいれば、それは太るうちに入らない誤差だと認識している人もいる。 数字上同じなのに結論が変わるという、実にくだらないレベルの話になってしまうんですよ。 ダイエットという定性的な物事を、科学的な視点で論じるだけでもけっこう無理があるのに、それが基本や用語や文章も不安定ではあまりにも中途半端。情報を仕入れても知識にはなりませんよ。すごく危険だと思います。 実際、一番酷いのがあるじゃないですか。 「激しい運動は脂肪ではなくブドウ糖を燃やすから痩せませんよ」とかアホなことを言う人が多いじゃないですか。燃えるのがブドウ糖だと、なぜ痩せないのか。 普通はブドウ糖を減らしたら痩せすよ。ご飯減らしても脂肪減らしても、タンパク質減らしても、結局からだからは脂肪と筋肉組織が同じように減ってく。食う量をただ減らせば痩せるし、ガンガン運動すりゃ痩せるという、子供でも分かるはずの事を、中途半端に勉強したせいでわからなくなる。 昔は、炭水化物は消費されて残らないから、いくら食べても太らないなどと言う人がいましたが、それと全く同じようなことなんですね。あなたの言う、脂肪は糖に分解できないという知識も、BMAL1の知識も、そのタイプの都市伝説を作るムードが漂っています。 勉強をしても一周戻ってきて、何も勉強していなかったときの感覚で十分なんだと気付けばいいが、勉強が中途半端だと、余計アホになることもあるんですよ。やるなら生理学の本や代謝学の本、スポーツ栄養学の本から勉強してみたほうが良いと思います。ダイエットのためにはあまり活用できないし、基本からなので面倒ですけれども。

lemon_100
質問者

お礼

ありがとうございした。

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