• ベストアンサー

分からない用法があるので教えて下さい!

(the same~as<that>...)の使い方で、asは名詞に接続でthatは節に接続と参考書に書いてあるのですが、問題に (It is the same story as I heard before.) (This is the same camera as I lost.) と書いてあります。なぜasなのに節についているのか分かりません。分かる方、解説お願いします!

noname#61994
noname#61994
  • 英語
  • 回答数4
  • ありがとう数5

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

アメリカに35年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 これはsameと言う単語の曖昧さ、ということとas のもつ「のような」という使い方からくるんですね. 何を言っているかと言うと、sameと言う単語が単一に使われた場合、そのもの、なのか、同じ型・色・性能・その他なのかがはっきりしないんですね. それで、多くの人はthe same watch as I lostと言う言い方をして、同じ型の時計、という言い方と、the same watch that I lost なくしたそのもの、と言う言い方で区別しようとするわけなんですね. しかし、それでも、やはり、じゃ、なぜ、the watch I lostとしてしまえばいいじゃないか、もし必要であれば、THE watch I lostとすればいいじゃないか、と言う人が出てくるわけです. つまり、そのもの、と言うフィーリングをわざわざsameと言う単語使う事で誤解を及ぼしてしまう、と言う事になるわけです. ですから其の時はsameを使わなければいいわけです. と言う事で、このasは関係代名詞的な使い方をしているので節がくるということになるわけです. これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。

noname#61994
質問者

お礼

ありがとうございました♪またよろしくお願いしま す!

noname#61994
質問者

補足

それでは、asは名詞に接続でthatは節に接続という考えより、文全体で考えたらいいということですね?

その他の回答 (3)

回答No.4

Gです。 >asは名詞に接続でthatは節に接続という考えより、文全体で考えたらいいということですね? 文法的なことは私にはわかりませんが、そう考えた方が私はいいと思います.

noname#61994
質問者

お礼

ありがとうございました!!!参考にさせていただきます☆

  • liar_adan
  • ベストアンサー率48% (730/1515)
回答No.2

#1です。失礼しました。 >「This is the same camera as I lost.」 >で、「無くしたのと同種(同型)の時計」 >「This is the same camera that I lost.」 >で、「無くした時計そのもの」 と訂正します。

noname#61994
質問者

お礼

丁寧な説明ありがとうございます☆the same ~ as ~の熟語を使うときはasのあとが節でも、thatではなくasを使うってことですよね?

  • liar_adan
  • ベストアンサー率48% (730/1515)
回答No.1

asもまた関係代名詞として使われる例があります。 節に接続する例もあります。 (参考書に書いてあるのは、そうなる例が多いということでしょう。 言語活動のすべてが参考書に載っているわけではありません) また、the same ~ as ~で熟語となっています。 意味は、「~と同種の~」 ということです。 「This is the same camera as I lost.」 で、「無くしたのと同種(同型)の時計」 「This is the same camera as I lost.」 で、「無くした時計そのもの」 という区別があるらしいですが、 この区別は実際には守られていないとのことです。 (参考『改訂三版 英文法解説』江川泰一郎著§44, §64)

関連するQ&A

  • 関係詞のasの用法についての質問です

    擬似関係詞と呼ばれるらしい、asの特殊用法についてお願いします。 例えば、 He has the same dictionary as I have. 「彼は私のと同じ辞書を持っている」 という文ならば、asはhaveの目的語の代用としての関係代名詞の目的格用法である、とわかるのですが、 Success in the life is not necessarily the same as the acquirement of riches. 「人生における成功とは必ずしも富の獲得と同じものではない」 という文では、asの後ろは節ではなく名詞句であり、関係詞としての役割は果たしていないと思うのですが、どうなんでしょうか? これが擬似関係詞とか特殊用法とか呼ばれる所以なんでしょうか? それともSVの省略か何かがあるのでしょうか? わかりません・・・・・・ どうかわかりやすい解説をお願いします!

  • <書き換え>This is the most ..

    This is the most exciting story that I have ever heard. = I have never heard a more exciting story than this. が正解ですが、 I have never heard more exciting a story than this. は間違っていますか。 もしNGなら理由をおしえてください。よろしくお願いします。

  • 文法的解釈について

    This is what I think it is.(思った通りだ。/案の定だ。/やはりこういうことか) の文法的解釈について. (1)このwhatはwhat以下を名詞節にまとめ、this is の補語になっている。 (2)また、whatはI think it is (something)、とsomethingを含意している (3)この文章は、This is what I think (that) it is (something)になる 直訳すると…… 「これはthis、それが何かit is somethingであると私が考えていることだwhat I think」 私は、以上のように解釈しているのですが、正しいでしょうか? 違うようなら、詳しく教えていただきたいと思います。 よろしくお願いします。

  • This is the third day in a row that.........

    NHKラジオ゛英会話講座より This is the third day in a row that I've had to feed and walk the dog. 犬に餌をやって、散歩させなくっちゃならなかったのは、これで3日連続だよ。 質問:接続詞thatについて教えて下さい。 (1)that以下の節が前の文章とどのように結び付いているのでしょうか? まず考えたのが、it...thatの構文のように、that以下はthisの真主語と言う考え方は出来ませんか? (2)それとも、this isの補語ですか?thatをどう訳すと分りやすいでしょうか?  (3)接続詞thatは名詞節を導き「~すること」と訳す。とありますが、本文に通用しますか?  以上

  • 「the manner that」のthat

     質問というよりも確認になってしまいますが...   http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1290187 のページで、    英語の勉強で、自分の訳がどうも不自然なところがあるので、教えていただけないでしょうか。     Is this the manner that you did it before?   のthatはどういう役割なんでしょうか?目的格の関係代名詞かと思いましたがitがありますし・・・ というご質問があり、私が、    このmannerはway(方法)と同じ意味です。     Is this the (manner) that you did it before?     =Is this the (way) that you did it before?   ですからこのthatは関係副詞howの代用です(関係代名詞だけでなく、関係副詞もthatに置き換えることがあります)。 とお答えしようと思っていたところ、時すでに遅し!回答が締め切られていました。(これは私が悪いですが...)  そのページの皆さんのご回答の中には、「thatは接続詞ではないか」というご意見がいくつかありましたが、(同格の)接続詞であると考えても意味がおかしくなると思います。本当は私もあれこれ言いたくないのですが、どうしてもわだかまりがあります。ご意見をお願いします。

  • Should の用法について

    添付ファイル文章: That you should utter a word about her is an outrage, and I won’t permit it!” に関する質問です。 このshouldですが、これは、 驚きや怒りなどの信じられないといった感情を付加する用法だと思うのですが、 文法では、→ジーニアス [驚き・意外・怒りなどの感情を表す形容詞・名詞に続く that 節の中で] となっていて、今回のthat と違っています。 ですので、このshould の用法の理解に自信がないです。 今回のは、例外として、形式的な形容詞や名詞がなくても、意味的に感情が込められるてるので、should は上記の用法として使われているのでしょうか?分からないです。 解説お願いします

  • thinkの用法

    「私はその問題は解けると思う。」を I think (that) it is possible to solve the probrem. のようにthat節を用いて訳したのですが、模範解答には I think it possible to solve the problem. とありました。 ここで思ったのですが、thinkはSVOCの形を取れるのでしょうか? 辞書を引いてもそのような記述は見当たりませんでした。

  • 以下の文でasが何詞になるのか教えてください

    It is a fact that children do not look upon their parents with the same degree of affection as their parents look upon them. 親がこどもを見るときと同じくらい愛情をこめて子供が親を見ることはないというのは、事実である。 the same ~ as ・・・が使われるときには、as以下が不完全でこのasは関係代名詞のasであると、参考書等に書いてあるのですが、この文ではas以下が完全なので、後ろから形容詞節を導く「付言・限定」のasか、とも考えたのですが、as節内にasの直前の名詞を示す代名詞がなかったのでこれも違うと思いました。このasが接続詞なのか、それとも別の品詞なのか教えていただきたいです。

  • asの用法

    Beauty as we understand it was not a serious issue then. 私たちが理解しているような美は、当時深刻な問題ではなかった。 as の節はどのような役割ですか。 「beauty」を修飾するとしたら関係代名詞ですが、asの節の中にitがあります。 as の節の「it」は「beauty」のことだと思うのですが、どう理解していいかわかりません。 よろしくお願いします。

  • 間接疑問文と名詞節

    間接疑問文は疑問文が文中の一部となっているもので 名詞節は名詞の働きをしている 参考書を見ていると ○名詞節  1、that,if,whetherの節 2、疑問詞、関係詞の節と    This is what I wanted    That is why I got up early this morning ○間接疑問 I know what his name is とありますが、”間接疑問”と”名詞節の疑問詞、関係詞の節” の違いが分かりません。