• 締切済み

相加・相乗平均の関係の問題。

三角形ABCは3辺の長さの和が1であり、∠Bが直角である。AC= xとおくとき、次の問いに答えよ。 (1)このようなxの最小値を求めよ。 画像の一番下から二行目の(1-x)/2=(2-√2)/2はなんで左辺から右辺になるのかが分かりません。 後、一番下の行の「したがって、求めるxの最小値はー1+√2である。」になる理由が分かりません。 解答自体全く理解できていないので、できるだけ詳しく解説おねがいします。

みんなの回答

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.4

あえていえば「y や z が条件を満たすことを確認している」かなぁ.

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.3

「等号は...」の部分を書くとしても、 等号はy = zのとき成立する。よって、xの最小値は-1 + √2である。 これで十分ではないかと思います。 yやzの具体的な値を求めることは、xの最小値を求めることとは 本質的に関係ないからです。 (1 - x) / 2 にx = -1 + √2 を代入して、yとzが(2 - √2) / 2である 「だから」xの最小値は-1 + √2である、というのは、何だか本末転倒のような気がして 仕方がありません。

goodsalad02
質問者

お礼

ありがとうございます。 y+z≧2√(yz)の等号が成り立つy=zの時、y+z≧2√(yz)の変化形であるx≧-1+√2も等号x=-1+√2が成り立つということなんですね?

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.2

←A No.1 画像は、小さくて字が読めないのだけれど、 ≧ の等号が成立する場合が確かにある ことを言っているんじゃないの?

goodsalad02
質問者

お礼

ありがとうございます。 そのために下から二行目と三行目の確認があるんですね?

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.1

そもそも、x ≧ -1 + √2であることがわかった時点で xの最小値が-1 + √2であることは明らかです。 解説文の、 等号はy = zのとき... 以降は蛇足であるように思います。

goodsalad02
質問者

お礼

そうなんですね。 なんで、下の行から二番目に最小値であるx=-1+√2が代入されているんですか?

goodsalad02
質問者

補足

ありがとうございます。

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