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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:’音痴’な人には、音楽はどう聴こえるの?)

音痴な人にとっての音楽とは?

このQ&Aのポイント
  • 音痴な人にとって音楽はどのように聴こえるのでしょうか?
  • 音感がなくても、メロディが美しいと感じるのでしょうか?
  • 相対音感とは、単純な音から複雑な音まで段階があるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • wy1
  • ベストアンサー率23% (331/1391)
回答No.1

歌の場合、ちゃんとしたメロディーとして聴けても、それを自分の声で再現しようとすると、音程が外れてしまう、これが一般的な言い方をすれば”音痴”でしょう。 有名な音楽家(声楽家ではない)でも声でメロディーを表現すると、音程が取れない人が居ると何かで詠んだような記憶があります。

adele24
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >歌の場合、ちゃんとしたメロディーとして聴けても、それを自分の声で再現しようとすると、音程が外れてしまう、これが一般的な言い方をすれば”音痴”でしょう。 歌というのは、確かに訓練が必要ですね。 正確に聴こえたものをピアノなどの楽器で再現するのは容易ですが、自分の声で再現するとなると、正確とは言えない場合もありますね。そういう意味では、私も’音痴’かもしれません(-_-;) 歌は苦手ですし、ビミョーに音が外れてることあるかもしれません、。 >有名な音楽家(声楽家ではない)でも声でメロディーを表現すると、音程が取れない人が居ると何かで詠んだような記憶があります。 そうなんですか!?やっぱり、歌(声楽家)はまた生まれ持った才能なのでしょうね。

adele24
質問者

補足

ヘンな質問にご回答いただいた皆様、ありがとうございました。 音楽がどう聴こえるかなんて、自分以外の他人の耳になれないのだから、 他人の感覚なんて分かるはずありませんね。、 まして、天才作曲家の耳に音楽がどう聴こえてるのか、凡人の私には到底わからないように。 できれば、「私は自信をもって音痴だけど、音楽はこう聴こえる。」なんて、 自称音痴の人のご意見が聞けたら、と思いましたが、笑 私も、相対音感がある’ほう’…という程度で、厳密には’音痴’かもしれません、汗。 それでも、音楽に感動できるのだから、幸せだなと感謝です。

その他の回答 (2)

  • TAC-TAB
  • ベストアンサー率76% (1921/2526)
回答No.3

>その疑問が今でも疑問のままなのですが、所謂、’音痴’な人って、音楽はどのように聴こえるのでしょうか?音感がなくても、メロディが美しいと感じるのでしょうか?相対音感というのは、そもそも相対的なもので、単純な音から複雑な音まで段階があるのでしょうか? 「音」と「音楽」はまったく別のものなので、美しい音楽は、誰の耳にも美しく聞こえていると思います。 絶対音感は、モノサシが無くても物の長さが目分量でピタリと言い当てられる、ハカリが無くても手に持った物の重さがピタリと言い当てられる能力と同じですから、生活上で役に立つ場面はほとんどありません。モノサシが要らないので優秀な大工になれるとか、ハカリが無くても重さがわかるからと言って、即一流の料理人というわけでもありません。チューナーが無くても聴いた音のヘルツ数が言い当てられたとしても、音楽とは何の関係もありません。もし、絶対音感が音楽に必須のものであれば、音大の入試科目にあるはずですが、どこの音大にもそのような試験はありません。聴音の試験でも最初に、「プー」と基準音を聞かせてくれます。「プー」を聴いて、基準が与えられれば、プーの音と課題の音との関係がすべてわかるのを相対音感と言います。「プー」を聴かなくても、絶対的に課題の音高が聞き取れれば、それは絶対音感があると言うことですが、試験では必ず「プー」を鳴らします。 ということで、「音」と「音楽」はまったく別のもので、「音」という文字が共通しているだけで両者に何の関係もありません。 もちろん音楽を聴くうえでの美的感覚にも関係がありません。 オーディオファンで「音」にはうるさいのに、歌えば音痴で、音楽についてはまったく解っていない人はたくさんいます。

adele24
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >「音」と「音楽」はまったく別のものなので 私も、「音」と「音楽」は全く別のものだと思っています。 絶対音感の定義は、正しく仰る通りで、音楽とは何の関係もないと思います。 >美しい音楽は、誰の耳にも美しく聞こえていると思います。 そうなのでしょうか…それならいいなと思います。 音楽に必要なのは、相対音感だと思います。 私が、’音感がない’とか’音痴’と思うのは、相対音感のことですが、 相対音感も、有る無しに二分されるのではなく、段階があるのでしょうね。 >音楽を聴くうえでの美的感覚にも関係がありません。 音感と美的感覚はまた別ものですね。 >オーディオファンで「音」にはうるさいのに、歌えば音痴で、音楽についてはまったく解っていない人はたくさんいます。 それはありますね。ひと昔前は沢山いました。そういう人は多分、機械が好きなのか、まさに「音」が好きなのでしょうね。「音楽」が好きな人にとっては、どんなオーディオでも充分に美しいですものね。

  • ysk26
  • ベストアンサー率36% (135/367)
回答No.2

音感と聞こえ方ということでいうと,むしろ音痴な人は何でも美しいと感じ,鋭敏な音感を持った人のほうが美しいと感じられる音楽の幅が狭いともいえるかもしれません。 私は簡単な相対音感がある程度なので,バッハのコラールをピアノで弾いたり弾きやすいように移調したりしても何の違和感もなく「きれいな曲だな」と思いますが,鋭い絶対音感を持ち合わせた人だったら,調が違うと我慢できないとか,ピアノだと平均律なので和音の響きが濁っていて気持ち悪いとか,きっといろいろな粗が耳について素直に感動できないこともあるのではないかと想像します。 少しでも音程が曖昧だと気になって感動どころではないとか。 味音痴の人はファミレスでも回転寿司でも幸せになれるけど,美食家はもう並大抵の料理屋じゃ満足できない,みたいなものでしょうか。

adele24
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >むしろ音痴な人は何でも美しいと感じ あ~そうなのでしょうか、それだったらいいですね。 >私は簡単な相対音感がある程度なので 私もそうです。変ホ長調だったり、嬰ハ短調だったり、♯や♭が3つも4つも出てくると、もう面倒くさくて(笑)、簡単に移調して弾いたりします。私も充分に「きれいな曲」と満足します。 移調しても全音、半音は同じですから同じはず、と思いますけど、でも、長調の曲を何でも例えばハ長調にしてしまうと、かなり平板に聴こえるというのはありますよね、。 私もその程度ですから、絶対音感は正確ではないだろうと思います。 でも、音感と音楽の好み(感覚)とはまた違いますね。音感があっても、音楽の好みが全く合わない人もいるでしょうし、かなり’音痴であっても、音楽の好み(感覚?)が合う、ということもあるみたいですね。

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