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音楽(特に音感)に精通している方々に質問です。

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お礼率 59% (794/1327)

当方20歳、学生です。

以前3年程ピアノを習っていました。(14歳~17歳ぐらい)

そして最近またピアノをやりたくなってきたので始めようかと思っています。
一番の理由は「ジャズ」を将来弾きたいと思ったからです。

そしてまたピアノの練習を始めるにあたって、今度は違ったアプローチでピアノを弾いて行きたいと思っております。

それは「音感」をベースにした練習方法です。

以前習っていた時は、先生と一緒に楽譜を読み、それを指で覚え弾く。という作業をずっとして、頭で音の性質を理解出来ておらず、時間が経つと忘れる、というのが当時の状況でした。

この度再開を決意して、音楽についてもう一度色々調べていった結果、「音感」が無い状態での練習などほとんど効果が無い、という事実に行き着きました。

ショパン、モーツァルト、ベートーベン、etc...等の有名な作曲家達も、「音感」があったから曲を生み出しピアノで弾くことができた。
「音感」があるから曲をアレンジしたり編曲したりできるのである。
以上の事に、恥ずかしながらこの年になって気付きました。
そして当時のピアノは正直ただ「指」を動かしていただけに過ぎなかった事に気付きました。

今こうやって気付いたからこそ、違ったアプローチで、つまり「音感」をベースにした練習を始めようと思いました。

そこで、私が色々と調べ考えついた、これから私が実践しようと思っている「相対音感」の鍛え方について、もし間違っている箇所があればご指摘頂きたいと思っています。

私は将来プロや音楽的な仕事に就こうと考えておりません。自分で音楽を作り表現出来るようになれれば十分です。完全自己満足で結構です。

その為「楽譜を見る作業」というのは、現段階では一切必要としておりません。楽譜は読めなくてもとても上手くピアノを弾く方(盲目のピアニスト、ピアノジャックのピアノ担当の方等)もおられます。

そして、楽譜など所詮「記号」に過ぎません。英語でもそうです。いくら英語の文章をカタカナ読みで読めたってちゃんとした発音の仕方をしらなければ英語は話せないし聞き取れません。それならば一切読み書きは出来ないけど喋れる、の方がよっぽど良いです。そして私達が日本語を学んできたプロセスでもいえる様に、まず「話せる」ようになってから読み書きを練習したと思います。話せるようになって初めて「読み書き」という作業をスムーズに出来るようになると感じます。 

なので楽譜に関しても、「音感が付き、自分で音を感覚的にイメージ出来る」ようになってから、読む訓練をしていこうと思います。そしてその方が本質的に楽譜を理解できるようになれる気がします。

申し訳ありません。非常に長くなりました。

私が実践しようとしている具体的な「相対音感トレーニング」の方法は、

1) 自分の好きな曲を歌詞等を見ながらメロディーラインのみを(一音のみを)全てハ長調で弾く。そして一音も間違えずに瞬時に音をイメージして弾けるようになるまで色々な曲をこの作業を通して弾く。(一音も間違えず瞬時に、というのはつまり、鼻歌を歌いながらメロディーラインを同時平行して弾けるようになる、という事を意味します)

2) 1と少し作業は似ていますが、世に出回っている好きな曲のコード譜を全てハ長調に移調して、左手でそのベースラインだけを弾く。(この作業は両手で弾く事になる為、おそらく1の過程が終わってからになると思います)

以上を半年ぐらいかけてやっていこうと思います。
「なぜハ長調で弾くのか」についてですが、相対音感というのは音と音の距離をイメージできる音感、だと聞いておりますので、ある調で瞬時に音の距離を理解出来るようになると、他の調も音と音の距離は変わらないので12調全てに応用出来るようになる、と考える為、そこで音を一番イメージしやすい白鍵だけで調が構成されているハ長調を選びました。

相対音感は言うならば、カラオケに行ったときにキーを変えても歌える時に発揮される音感だと思っております。
歌唱力欠如や、余程の音痴でなければ皆さんキーを変えたからといって、もう何がなんだかわからず歌えない、というのは無いと思います。
そのメロディーに合う音を声で出すと思うので、その「音」を今度は声でなく楽器で表現出来る様になれればいいと私は考えております。

その為には、「一つの調」の音と音との間隔を捉えるようになれれば以上の作業が出来ると思ったので、今回ハ長調で音感を鍛えて行こうと思っております。

長くなりましたが、私の相対音感の鍛え方、そして相対音感への知識、について間違っているかどうかの是非をお聞きしたいので、回答お待ちしております。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1
  • ベストアンサー

ベストアンサー率 24% (1594/6501)

自分も最初クラッシックを習っていたのですが、全く上達せず、高校の時にある有名なミュージシャンが同級だったことがあり、彼が音楽室で弾いているピアノを聴いて何だこれはと思って真似で弾いている内に弾けるようになりました。

彼は当然色々弾けたのですが、クラッシックでも自分でアレンジして弾いてしまうのですよ。何故そんな事が出来るのかと思いましたね。自分が習っていたのは正に譜面を覚える事であり全く曲として捉えてなかった事に気がついたわけです。

まずコード進行という概念から入り、派生するスケール、メロディに対してのベースラインを元にした、コード進行のアレンジというように弾きました。

相対音感と言うのが何に当たるかは判りませんが、自分は一応指使いはイメージ通り高低が把握できましたので、そういう感覚はあまり苦労しなかったかも知れません。

でも和声学では、7つのスケールとJAZZ特有にブルーノートなどを加えればある程度アドリブも出来ますので、その辺も見てみたらいいと思います。

その他の回答 (全2件)

  • 回答No.3
元の調とは違う調で耳コピをするというのは相対音感を鍛える効果があると思いますが、相対音感をwikiで見ると

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E9%9F%B3%E6%84%9F

の中で

・違和感なく移動ドで歌うことが容易にできる。

とありますのでハ長調/イ短調だけでコピーするのは問題があります。
手癖の面からもキーはまんべんなく変えて練習すべきでしょう。

ただ、話をフリダシに戻して音感とした場合、相対音感は音感の中の一要素に過ぎないので注意が必要ではないでしょうか。

wikiの音感のページ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E6%84%9F

個人的には採譜することで音感を含めて色々鍛えられるのでやはり重要度が高い訓練になると思います。
  • 回答No.2

ベストアンサー率 19% (434/2186)

1と2はピアノではなくて、思ったメロディを弾けるようにするということのトレーニングにはなります。
コメントすると
・その方法がベストな方法とは限らない
・やるのが楽しいならいいけど面白く集中してできるのか(ベースはしんどそうです)
・和音に対する感覚は付けなくて良いのか、コード進行の感覚は付けなくていいのか

別に白鍵だけでやってもいいですけど、好きな音から初めて好きな調で弾いてもいい気がします。

譜面が先でも感覚が先でもいいと思います。結果として音楽と親しめればいいと思いますので。
個人的には両方と言うか色々な方法で楽しくひたすら弾くのが一番いいと思います。
CMとかに合わせてピアノを弾くとかもいいですしね。

トレーニング内容はいわゆる耳コピの世界ですが、あくまで聴覚としての音感が身につくだけで、心地よい音楽を生み出す能力は別の所にあります。
頭に浮かんだ音を演奏するのと、頭に音を浮かべるのは別な能力です。
また、頭に浮かばなくても指が鳴らしてくれる音というのもあります。

音感は大事ですけど、この場合の音感は料理人の腕とかと同じであって、道具とか舌と知識はやっぱり必要だと思います。

とりあえず、楽しく弾けるまで弾き続けてください。
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