- ベストアンサー
名前動後について
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「よく参考書で取り上げられている」のは例外だからなので、それを一生懸命おぼえてください。 reply, report, repose, return ... みな、名詞でも動詞でも後ろにアクセントです。
関連するQ&A
- 名前動後の今日
英語圏から回答されている方に質問します。 英語には動詞と名詞が同じ綴りのものがかなりありますが、その殆どは、アクセントも含めて同じ発音となります。しかし、そのほかに、アクセントの位置で動詞・名詞を区別する一群の語があります。 私が学生のころはこれを「名前動後」と整理して、名詞の時は前、動詞のときは後と覚えたものです。学習辞書にもいまでも《アクセント注意》などとして注記しています。 例:insult/ increase/ decrease/ contact/ combine/ reject/ permit/ desert などなど ところが大人になって英語国民が英語を話しているのを聞くと、どうも辞書に書いてあるのとはちがうアクセントでいっている例が多いようです。 たとえば、動詞のincrease/decreaseなどは、品詞に関係なく前にアクセントをつけたり、house warming inviteなどという例では、invite(動詞しか辞書にない!)の前にアクセントをつけて名詞にしたり、contactなどは、動詞でも前にアクセントを置いたりと、ごちゃごちゃ、という感じです。 そのあたりは、実際に英語圏に暮らしている感覚としてはどんなもんなんでしょうか。地域差を含めて教えてください。
- ベストアンサー
- 英語
- アクセントの「名前動後」の法則について(超基本です;;)
こんにちわ!早速質問させていただきます! 名前動後の法則があると思うのですが、 動詞が副詞は形容詞になったものはアクセントは元は動詞だから 後に来ると決めていいのでしょうか? 逆に形が形容詞、副詞になったからアクセントは前にくるものと考えていいのでしょうか? よろしくお願いします。
- 締切済み
- 英語
- いわゆる名前動後の法則を語源で説明できるか否か…(長文です)
progress や recordなど、品詞によってアクセントの変わる単語ってありますよね。俗に言う「名前動後の法則」が適応される単語です。 それを、あー…これは急に思いついたことなんですが、語源によって説明できないかと思ったのですが。つまり、例えばprogressを語源に分解してみるとpro-gressとなり、pro(前に)-gress(進む) ぐらいでしょうか。高校生なので語源の意味はあまり詳しくはありませんが、こうしてみると、語源では proは副詞、gressは動詞的な役割を担ってるわけです。 それならば、英単語である progressにおいて、それが動詞であるならば、ほかの品詞と区別するために、語源における動詞の方にアクセントを置くのが当然だ、というような感じで、動詞proGRESS と名詞PROgressの意味をもつpro-gressが誕生したのではないかと、思いつきました。 質問です。本当のところはどうなんですか?上の理由か、もっとほかの理由か、ただ単なる単語を作った人々の気まぐれの偶然の連続か。
- ベストアンサー
- 英語
- アクセントについて
よく名前動後(めいぜんどうご)などと参考書にかいてあります。 2音節の場合、名詞なら前に動詞なら後にアクセントがある(原則的に)というものです。 もちろん例外があり、試験は「例外」を聞いてくるものが多いという立場(?)からすれば、この原則は役に立たないのが現状でしょう。 現地で生活してもいない高校生にアクセントの質問をする意味(ないとはいいません)と、それに費やしてしまう(無駄な?)時間を比べると暗澹たる思いです。もう少し合理的な試験方法があってもいい。以上はぐちです。 音節が4個、5個と多い単語(合成語でなく)のばあい、たとえば後ろから3つめにアクセントがくる(もちろ原則的にです)というような規則めいたものがあるでしょうか。 名詞を二つ連結した合成名詞は先頭にアクセントがくるとはモノの本で読んだいことがあります。
- ベストアンサー
- 英語
- 動名詞が前からかかるとか
一語だと動名詞、不定詞は絶対に前から名詞にかかり 二語以上だと絶対に後ろから名詞にかかるとかっていう 法則があったような気がするんですが 学校では触れられたことがないので 気のせいな気がしたんですけど ありましたよね? あるならこの法則があっているかどうかも 教えてください。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 英語
- 形容動詞連体形のナのアクセントは?
形容動詞の活用形のアクセントは名詞+助動詞、名詞+助詞のアクセントに準じて考えることができます。 例:滑稽だ=骨折だ(平板)、滑稽だろう=骨折だろう(最後の「う」の前で下がる)、滑稽で=骨折で(平板)、滑稽に=骨折に(平板)。 ところが、形容動詞連体形のナは、名詞の場合はノになるので単語の形が違い、同じように考えることができません。例:滑稽な cf.骨折の。 しかもノのアクセントは、ダ・ニ・デと違って尾高型を平板型にするという特殊な点もあります。 形容動詞連体形のナのアクセントは、アクセント辞典(新明解・NHK)に明記されていますか?何処に載っているか教えて頂けると助かります。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 訂正―品詞とアクセントの移動
質問内容に問題がありましたので、もう一度投稿させてください。 いわゆる、名前動後というのがあります。名詞だと前に、動詞だと後にアクセントが置かれます。record がそのような例です。しかし、result や report は名詞でも動詞でも同じアクセントの位置ですが、これはどうしてでしょう? record と同じ接尾辞なのに。
- ベストアンサー
- 英語
- 未知の単語のアクセントと発音を判断する方法
こんにちわ。大学受験生です。 聞きたいことはタイトル通りです。 予備校ではアクセント問題は 1、アクセントの公式で判断する 2、それができなければ「名前動後」の法則を使う ⇒1,2,である程度答えのメドを立てる 3、音節表示を使い子音を寄せ付けている母音は正解を確認する という3段階の解き方を教わったのですが、問題に自分の全く知らない単語が出てきた場合、動詞なのか、名詞なのかも判断できなくなってしまうので、 「2」の方法が使えなくなってしまうと思うんです。 もし実際にそのような状況にぶつかったら、どう対処すればいいのでしょうか? 本格的に英語を語学として勉強されてる方にアドバイスいただきたいです。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 英語
補足
回答、ありがとうございます。 reply は名詞も動詞も同じ所にアクセントがあるのに、どうして、increase は品詞によってアクセントが変わるのですか?