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スポーツ選手が感動を与えるという発言について
- 最近のスポーツ選手が、メディアのインタビューのときに「人々に感動を与えるようなプレイを・・・」という発言を耳にします。この発言には違和感を覚える人もいるようです。
- 「感動していただけるプレイを・・・」というのが日本人としてのマナーや謙虚さではないかと思われます。他の人々の支えと励ましもあってこそ、スポーツ選手が成長し成功するのだから、「与える」という上から目線の発言は嫌な印象を与えるかもしれません。
- ただし、スポーツ選手としてのモチベーションとしては「与える」という意気込みが必要なのかもしれません。ただし、口に出してしまうことには違和感があるという人もいます。この傾向には指導者の資質も関係しているのではないかとも言われています。皆さんのご意見が聞きたいと思います。
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>日本人としてのマナーであり謙虚さではないでしょうか? マナーや謙虚さ。というより、 単に国語力のなさを露呈しているにすぎないと思います。
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- mojitto
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すでに#3様の回答で決着していますね。 質問者さまが用法を知らなかった、それだけです。 まぁでもスポーツ選手は周りの支援もあるでしょうけど、仮に質問者さまが死んで生まれ変わって1から人生をやり直してもできないであろう努力の結晶です。 十分尊敬に値するでしょうし、#3様の回答の1であっても、その資格は十分にあります。 むしろスポーツ選手が >「感動していただけるプレイを・・・」 と言わないといけない質問者さまは一体何様でございましょうか? 当然、その選手よりもっと多くの人を感動させているんですよね? スポーツ選手が謙るべき人って、どんな人でしょうね? ワクワクします!
- toshipee
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反応しすぎてくれておもしろいねぇ。日本人なら、1ではなく4であることはわかると思うんだがねぇ。 [動ア下一][文]あた・ふ[ハ下二] 1 自分の所有物を他の人に渡して、その人の物とする。現在ではやや改まった言い方で、恩恵的な意味で目下の者に授ける場合に多く用いる。「子供におやつを―・える」「賞を―・える」 2 相手のためになるものを提供する。「援助を―・える」「注意を―・える」 3 ある人の判断で人に何かをさせる。 (ア)相手に何かができるようにしてやる。配慮して利用することを認める。「発言の自由を―・える」「口実を―・える」 (イ)割り当てる。課する。「宿題を―・える」「役割を―・える」 4 影響を及ぼす。 (ア)相手に、ある気持ち・感じなどをもたせる。「感銘を―・える」「いい印象を―・える」「苦痛を―・える」 (イ)こうむらせる。「損害を―・える」
お礼
神のご加護を与えます。 リアクションありがとう、
- toshipee
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「与えてやる」ならわかるけど、「与える」ごときで上からととる姿勢がすでに、「見てやってるのに」という上から姿勢を感じて不快でございます。
お礼
補足に書き忘れました。 「与える」ごときで・・・「ごとき」とお考え、 貴方は心が広い方?日本人じゃない?はたまた 日本人の気質と道徳を学ぶ機会がなかった? どうぞ日本人でないことをお祈りします。
補足
一言も「見てってるのに」という文言は入れておりません。 もともと小生基本的にスポーツを見るの趣味ではありません。 ですので、「見てやってる」ことも皆無です。 お分かりいただけたでしょうか? 偏った見方しかできないかたのご意見はスルーさせていただきます。
- kamikazek
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ぜーれのしなりおどおりです。 これ ふざけてません。 しなりおどうりですから。 そして そうしないとしかたないのです。 暗黙のルールです わかってあげてください。
補足
すみません、小生に学がなさすぎるのか意味不明です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 国語力の衰退・・・ 確かに、現代は言葉の乱れが目に余るという機会が多いですね、 柔道連の件でもそうですが、指導者自体が言葉 使いを誤っているように思えます。