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可能? 外的エネルギー不要の気化した液の再液化
主題 気化液体を外的エネルギー供給なしに 再液化できないものでしょうか? 福地山の露店爆発事件、痛ましいですね、 私は詳しくないのですが 聞くところによると、 客(見物人?)が居たから わざわざその方向を避けて 吐油口の向きを改めて そして開けたとか… この時 火、以外の方角か 客に埋め尽くされていたとしたら… 火の方向以外に 吐油口を向けられなかったとしたら… もしそうだとしたら このテキ屋さんが 可哀想に思えてきます。 ましてや 油を運ぶ為の 更に安全な容器を 手軽にチョイスできない状況… こんな現実が、なぜ 見過ごされていたのか。 吐油口を火、以外に 容易に向けられないような 観客管理体制… もしそうだったなら… 電気を自治が、一括供給していたなら… …社会の責任を感じます。 他のことはここでは別としますが、 此等の缶内を初めとして、 望まぬ内に気化した液体を 外的エネルギー供給に頼らす 再液化させる機構が すでに備わっていたならば… と、悔やまれます。 気化していて内圧が高まっているならば 内から外に向かうエネルギーが 缶内に蓄えれているように思えます。 此のエネルギーでなくとも 他のエネルギーを利用してでも なんとか 気化した液体を再液化できないものでしょうか? なんとか安全な内に 内外圧力格差を 小さい値に留める 自動的機構が できないものでしょうか? ご考察を、宜しくお願い致します。
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はじめまして 参考書で読んだ「臨界温度」と液化する状態について お聞きいたします。 「臨界温度」とは、その気体に特有な温度以下に冷却し 更に高圧にすると、凝縮して液化する事 ここでの「その気体特有の温度」とはその気体が 一番安定な状態で保てる温度でしょうか? 圧力を加えてすぐ液化とくると、一番に思い出すのが アンモニアですが、アンモニアは通常気体ですよね ので圧力のなくなった状態ですぐ気体に戻ろうとする (気化・揮発しやすい?) アンモニアの臨界温度は「132.4℃」だそうです。 そうして、常温で周期表唯一液体の元素?(金属以外)といえば「臭素」 これも徐々に気化していきますが…何の圧力無しに液化しています この臭素の臨界温度は「302度」だそうです。 書いてある一覧の中では一番高い温度です。 臨界温度が常温より高い気体は「圧力さえ」加えれば 簡単に液化しやすいと書いてありました 臨界温度が高い・という事は、低い物質より低い圧力で (臭素の場合1気圧で液化?)液化すると言う事でしょうか? 何故でしょう…;; 臨界温度と液化の関係がよくわかりません… 臨界温度が高いと液化しやすいのは何故でしょうか? 他にはブタン(152℃)ライターの中味ですよね?気体は空気より重い。 塩素 (144℃) これが分かると、二酸化炭素の液化(ハイドレート)も何故液化するのか わかると思うのですが^^;現象はしっているが、現象を理解したいです(願) 低温・圧力で分子の動きを止めてるでしょうか?臭素はハロゲン… 知識の無さで撃沈。 どなたかお助けくださいTT
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