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会社のはんこって本当に社長が押してるの?
下の者や業者が押してるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
東京の本社と全国の9支店で構成される中小企業ですが、社長は直接押印はしていません。 本社及び支店から社長印押印の要請がある時には、社長印押印請求書なる文書で本社の総務部門に請求し、社長決裁がおりたら総務部門が必要書類に押印して返還します。 業者が押印なんて絶対ありません。 なお、お客様からの受注や業者への発注の契約は支店長に権限が与えられていますから、これらの契約書への押印は支店長印で行います。
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- yokohamahope
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東京の本社と全国の9支店で構成される中小企業ですが、社長は直接押印はしていません。 本社及び支店から社長印押印の要請がある時には、社長印押印請求書なる文書で本社の総務部門に請求し、社長決裁がおりたら総務部門が必要書類に押印して返還します。 業者が押印なんて絶対ありません。 なお、お客様からの受注や業者への発注の契約は支店長に権限が与えられていますから、これらの契約書への押印は支店長印で行います。(支店長印は支店長が直接押印しますが、不在の場合のは代行者が押印しています)
お礼
ありがとうございます。
- ben0514
- ベストアンサー率48% (2966/6105)
まずは、会社にはいろいろなはんこがあります。 それぞれ利用の目的も意味も異なりますし、会社ごとのルールもあります。 会社のハンコ、いわゆる会社印と言われるもの、多くは社名の印影で四角いものとなることの多いものであれば、社長が推すことは少ない場合も多いでしょう。 あくまでも、会社としての捺印であり、認印のようなものとなります。ですので、領収証や納品書などであれば、会社印だけで有効とされるような場合には、事務員などが押印することも多いことでしょう。 また、印刷会社などに印影を印刷してもらうようなこともあります。 このようなことから、ゴム印状の会社印も存在するのです。 さらに言えば、部署名等を記載されているものや会社名と異なる店舗名などの会社印も存在します。そのようなものであれば、その部署や店舗での運用となることでしょうから、社長自らということもまずないのでしょう。 会社の代表印というものであれば、代表者が認めたというものとして捺印するため、運用は厳しいものとなります。基本は代表者が管理し、捺印等を行うことになるでしょう。 しかし、代表印でも金融機関用や印鑑証明等が不要な契約のためなどのために用意した代表印の場合には、一定のルールに従って、特定の人が代表者の代理で押印することもあることでしょうね。 私の会社では、会社印・代表印(実印)・代表印(預金・手続き・契約印)の用意をしております。私は代表権のない役員ですが、小規模な会社で、代表者自ら技術者として出ていることが多いことから、私が事務担当役員として、これらすべての押印を行います。しかし、重要なものについては、もちろん代表者の決裁を受けた後に押印するようにしますが、一定範囲については、事前了解として押印し、その結果のみを報告することで問題ないものとしていますね。
お礼
ありがとうございます。
- IDii24
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大きい会社では契約等、文書を管理する部門があります。そこに社長印もあります。当然社長が目を通しますが。通さないものもあります。
お礼
ありがとうございます。
- jhiyo
- ベストアンサー率21% (16/73)
業者が勝手に押しているとなると有印私文書偽造となります。中小企業だと社長が直接押していることが多いでしょう。大きな企業になると会社規則などにより総務が管理、押印業務を行っていることが多いですが、書類の提出先によっては社長に直接決裁が必要な場合もあります。
お礼
ありがとうございます。
- watch-lot
- ベストアンサー率36% (740/2047)
小さな企業であれば社長が押しているでしょう。 しかし、大規模企業になると「公印規定」のような社内規定があって、その規定に基づき庶務担当箇所が押印しています。 いかなる場合も勝手に押していいものではなく、稟議書や指示書などに基づき押印するようになっています。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。