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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:BMW オンボードコンピュータ冷却水警告)
BMWオンボードコンピュータ冷却水警告 何が原因?対策は?
このQ&Aのポイント
- 88,000km走行の1996年式BMW E36(328i)で、オンボードコンピュータに「Check Coolant Level」との表示が出る問題が発生。
- クーラントのリザーブタンクの水位は正常で、整備記録簿も冷却漏れなし。
- 海外では冷却水位センサーの不具合が多いため、注意が必要。
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質問者が選んだベストアンサー
冷却水が減らないのであれば、かなりの確立でセンサーだと思います。センサー類の不具合はテスターで診断すれば即わかります。 輸入車の水温センサーや水位センサーは消耗品と考えた方が良いです。 突然壊れます。 カプラーの接触不良や配線の断線も稀にあります。 いずれにしてもさほど高価なパーツでは無いので予防措置も含めて水位センサーは交換してしまった方が良いと思いますよ。 診断だけであれば、ディーラーで3000円程度だと思います。
お礼
>輸入車の水温センサーや水位センサーは消耗品と考えた方が良いです。 了解致しました。 毎回、クーラントの量を目視でチェックするのも大変なので、水位センサーを交換しようと思います。 丁寧なご回答をどうもありがとうございました。