彼を信じるべき？それともただの社交辞令？会う気は？

質問

２３歳女性です。
今気になる同い年の男性がいます。

その男性とはお互いに
飲み会をしたいと言っていて
先輩が引き合わせてくれました。
・一度二人で食事
・次に友達を交えて飲み会

今のところ２回会っていますが
二人で食事した後に私から誘って
もう一度二人で会う予定でしたが
彼の仕事の都合でキャンセル。

数週間後に飲み会も決まってたので
彼も「二人で会うのは飲み会が終わってからでもいいじゃん♪」と言っていました。

飲み会後に私の友人が私に協力してくれて
「今度どっか連れてってー♪」と
彼に言ってくれて、彼はすんなりOKしてくれました。

お互いの友達を含めて４人の予定です。

行く場所は大体決まったけど
なかなか休みが合わずで
日程が決まりませんでした。

と言うのも彼は
趣味のスポーツをほぼ毎日していて
キャプテンをしています。
今リーグ戦があるらしく忙しいみたいです。
ちなみに友達と彼の試合を今度見に行きます！

今は趣味のスポーツ優先ど
今は遊ぶ余裕がないのでしょうか？
落ち着いてから
会ってくれるのでしょうか？
彼の言葉を信じて今は応援をした方がいいのでしょうか？

そんなにまだ親密になってない、
彼が私を優先しない、これは分かっています。
距離を縮めたいけどしつこくなりたくありません。

このまま焦らず様子を見て落ち着くのを待った方がいいのでしょうか？

ご意見お願いします！

回答No.3

blazin · ベストアンサー

ただ急いでいない、というだけなんだと思う。
貴方のように意識（関係）の足し算には興味が無い。
自然と仲が「深まる」のは大いにあり。
でも、
どんどん意識的に仲を「深める」意識は無い。
だからこそ、
二人だけの時間がどんどん増える事もないし、
その時その時の優先事項が変わっても、
彼の中ではそれが「自然」なんだよ。
あくまで無理なく楽しく。
貴方との「二人」の交流も、みんなとのイベントも、趣味のスポーツも。
それぞれ生活の「バリエーション」の一つ。
それぞれに対して、それぞれの向き合い方がある。
今の彼は、
活き活きと趣味のスポーツに自分自身を捧げる事が「自然」。
それ以外の営み（バリエーション）は、
それが心地良く出来るタイミングで実現させればそれで良い。
今直ぐじゃ無くても良いんだよ。
そういう彼の目線を貴方自身も共有出来てこそ。
彼がバリエーションの一つとして貴方の方を向いた時に、
貴方「も」彼に対して「適量」で向き合えるんだよ？
既に彼よりも交流欲を強め過ぎたり、高め過ぎたり、
個人的な気持ちのアイドリングを続けてしまっても。
いざ分かち合えた時の「バランス」が崩れてしまうんだよ。
彼は、
貴方と仮に遊んでも。
あぁ楽しかった♪
その余韻が感じながらゆったりと日々を過ごせる人。
直ぐに次に繋げなくても良いんだよ。
呼吸を整える位の「ゆとり」がある。
でも、
片思いの貴方は、
仮に遊んでも「じゃあ」次、「また」次。
どんどん展開したい欲に駈られてしまうでしょ？
出来れば間を空けたくない、
距離を空けたくない気持ちも手伝って。
気付いたら彼よりも沢山の熱量を注いでしまう事になる。
でも、
彼はあくまで無理なく楽しく。
今の自分が分かち合える「適量」で良いと思っている人。
その彼の感覚やリズムが理解出来ないと、
貴方の方が大きくなり過ぎて、
まだ親しくなり切れていない段階で「堪らなくて」告白したりとか？
思うように縮まらない距離を変える為の爆弾として、
思い切った告白を考えてしまったりとかね？
それはハッキリ言って「要らない」対応になってしまう。
だからこそ、
貴方も焦らない事、急がない事。
見える範囲で目途を付ける事に囚われない事。
心配しなくても、
彼には貴方や貴方の友達との進行形の交流欲はちゃんと「ある」。
ただ、
どんどん足したり、どんどん増やそうとする意志が無いんだよ。
趣味のスポーツ中心の自分自身が一つのリズムになっている彼。
今の自分のスタイルを崩さずに、
出来る範囲で他の営みにも向き合おうとしている彼。
勿論スポーツが占有しているスペースが落ち着けば、
他の営みに割ける余白が生まれるのは事実。
ただ、
生まれたからどんどんそこに何かを入れていくか？
生まれた分を貴方や、友達関係でどんどん埋めていくか？
彼はそれもしない人なんだと思う。
あくまで無理なく、楽しく。
遊んでも、
遊んだ後の余韻を楽しめる位のリズムや懐の深さを持っている。
貴方もそういう感覚で合流出来るように、
今のうちに身軽になって、
良い意味で自分自身をコンパクトに整えておく事が大事。
信じる「べき」とか、「社交辞令か」か？とか。
どちらも固い。
貴方はシンプルに、
良いなと思える彼と出会えた事に感謝をして。
私も焦らないで、急がないで、
時には二人で、時にはみんなで、
接点を共有し合える事を楽しみながら接していこう。
その積み重ねが、
少しずつお互いの見え方を変えていくきっかけになるなら。
それはそれで嬉しいし、
変化自体も楽しみながら親交を深めていきたい♪
貴方なりの心の整理にすればいいんだと思う。
あまり固く考え過ぎない。
彼と久々に遊べる時に、
笑顔で快活に向き合える柔らかい貴方を大切にね☆

お礼

本当に心に響きました。
指摘された全てが当たっています。
会えない今、焦っていてすぐに
どうしよう、約束したい、と思っていましたが
今は少し落ち着いて彼が向き合っている事を
応援していきたいと思います！

回答No.2

sasimiumai

おじさんです。

あせらないことですよ。ゆっくりいきましょう。
余裕を持たないとね。

二回会った人に、社交辞令なんて言わないよ。
社交辞令というのは「今度またお会いしましょう」なんて
言っていて、会うことが一度も実現してない場合のことでしょ。

貴女が質問文に書いてあるように、

その彼は、

＜彼も「二人で会うのは飲み会が終わってからでもいいじゃん♪」と言っていました

こう言っているのだし、

四人で会うことが、まだ実現されてないわけだし
こっちのほうが先なのでしょ。

二人で会うのは、そのあとのことですよね。

そういう順番になっているわけでしょ。

それと更に貴女が書くように、

＜キャプテンをしています。
今リーグ戦があるらしく忙しいみたいです。

どんな種目かは知らないけど、リーグ戦を控えていて
全体を統率するキャプテンであれば、勝つことを目指して
みんなにハッパをかけているでしょうし、一生懸命練習を
しているのでしょ。

そんなキャプテンが、ひとりだけ皆の和を乱す
女にうつつを抜かすようなことをするわけがないでしょ。

どうも恋する乙女は、全体と流れがみれなくなってしまって
私のことは、私のことは、どうなの、どういう気持ちでいるの
ばかりになってしまうね。気持ちはわかるのだけどね。
それでは、うまくいくものも、うまくいかなくなってしまうんだよ。

＜そんなにまだ親密になってない、
彼が私を優先しない、これは分かっています。

わかっていますね。じゃ何が大事かというと
親密になっていけばいいわけですよね、当面の目標はね。

応援にいくのも良いですよね。
複数で飲み会をするものいいですよね。

今は、その段階ですよ。あまりふたりでふたりでと会う意識を
持つより、顔を合わせる機会を増やすことでしょ。
それが親密になっていく一番良いことですよ。
それが必然的に答えがでるということです。

＜距離を縮めたいけどしつこくなりたくありません。
このまま焦らず様子を見て落ち着くのを待った方がいいのでしょうか？

二回しかまだ会ってないわけで、距離を縮める方法と
しつこくなりたくなければ、あまり好意を前面に出すのではなく
そして、見返りを求めるのでもなく、顔を合わす機会を増やすことですよ。
それが例え30分でも1時間であってもね。
実際に顔を会わす。これですよ。
メールやラインはなどは、あくまで補助だからね。数多くしたからと
いって実際に顔を合わすには敵わないのでね。

人の気持ちをこちらに向けるには、時間は必要なんだよ。
「はい、私は気に入りました。私のほうに気持ちが向いてください」
「はい、僕は貴女に気持ちを向けます」なんて、簡単なものではないのだから。

それなりの時間と手間暇をかけないとね。

こういう回答です。あせらずに頑張ってください。

お礼

焦らずにゆっくり行きます。
本当に焦っていた気持ちが落ち着きました。
周りが見えなくなる前に質問して
本当に良かったです！
ありがとうございました！

回答No.1

tyn_re

彼は今そこまで恋愛を求めていないのではないでしょうか？

わたしもスポーツを本気でやっていたので、
彼のスポーツ優先の気持ちはすごいわかりますが、
そこまで恋愛に重きを置いておらず、
今は目の前のスポーツに集中したいのかもしれませんね。

いまアプローチをしても、あまり意味がないと思うので、
彼の経過を見守りつつ、影ながら応援してあげて、
少し落ち着いたあたりに再度アプローチしてみるのはいかがでしょうか？

連絡はコンスタントに取りつつ、たまに試合会場に足を運ぶのはアリだと思います。
チームに差し入れなんか持っていくと、すごい気の利く子だなと思いますし、
考えてくれているんだなって思いますしね。

ただやりすぎてもだめなので、そこは駆け引きが必要だと思います。

とにかく、相手のやりたいことを尊重して、
それをサポートしつつ、
余裕ができたときにアプローチする。

これが一番だと思います。

お礼

彼が今向き合っている事を
見守りながら頑張ります！
少し余裕がでた頃にアプローチします！
ありがとうございました！