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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドイツ人アスリート偏重を直したいのですが)

ドイツ人アスリート偏重を直したい

このQ&Aのポイント
  • ドイツ人アスリート偏重を直したい。ドイツ以外のアスリートにも公平に応援したいと思っているが、ドイツの勝利への熱望が抑えられず悩んでいる。他国のアスリートに対してもフェアに応援できるようになりたい。
  • ドイツ人アスリートへの偏重を改善したいと思っているが、なかなかうまくいかない。ドイツ以外の国のアスリートにも公平な目で応援できるようになりたい。
  • 私はドイツ人アスリートの活躍を熱望しているが、それが過度に偏重されるようになり、他国のアスリートに対しても良くない考えを抱いてしまっている。ドイツ偏重を正したいと思っているが、改善に苦労している。

質問者が選んだベストアンサー

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  • taoyuany
  • ベストアンサー率74% (629/844)
回答No.1

スポーツ観戦に贔屓チーム贔屓国があるのは当然です。 例えば熱狂的な阪神ファンを、巨人と阪神を平等な目で見る事が出来るように洗脳したとします。 彼はそれからの人生を以前と同じくらい野球を楽しんで見る事が出来るでしょうか? 例えば奥様一筋な旦那さんをを洗脳して他の女性と平等な目で見る事が出来るように洗脳したとします。 彼はそれからの人生を以前と同じくらい幸福に過ごす事ができるでしょうか? 完全に平等な目で見るようになれば逆に楽しめないように思えますよ。 という事例をまず挙げさせていただいて、 質問者様が少しでもドイツから離れられるような提言をさせていただこうと思います。 ・サッカーでの日本とドイツとの関わり 有名な話ですが日本のサッカーの発展にはドイツ人が寄与しています。 クラマー氏は日本の招聘に応じて1960年に来日し、自ら手本となるプレーを見せて実技指導を行いました。 当時の日本人プレイヤーは彼を超える技術の持ち主はいませんでした。 初歩的な訓練をしっかり行い、4年後の東京オリンピックで日本代表はアルゼンチンを破るなどの活躍を見せ、ベスト8の快挙を成し遂げました。 例えば釜本氏には右45度の位置でボールを受けてシュートする。これだけの訓練を繰り返し行うように指示し、彼はそれに応えてメキシコオリンピックでは得点王になりました。 クラマー氏はドイツ帰国にあたり、5つの提言を行っています。 これに沿った形でJリーグが創設され、現在の日本代表の強化に繋がっています。 1、強いチーム同士が戦うリーグ戦創設。 → Jリーグ創設 2、コーチ制度の確立。 → 公認指導者登録制度の創設 3、芝生のグラウンドを数多く作り、維持すること。 → Jリーグの精神の一つ 4、国際試合の経験を数多く積むこと。代表チームは1年に1回は欧州遠征を行い、強豪と対戦すること → 現代表もそれを踏襲しています。 5、高校から日本代表チームまで、それぞれ2名のコーチを置くこと。 → 現在も踏襲されています。 このように、日本のサッカーはドイツ人クラマー氏の導いた道を歩いていると言えます。 クラマー氏は最近のインタビューでも日本代表の躍進を祝っています。 以下リンク クラマー氏への秀逸なインタビュー http://www.vivasoccer.net/guest/chujo/note1.htm このように、ドイツの教え子の日本という視点があれば質問者様も日本チームも応援できるかもしれません。 上記同様にドイツとの関わりを調べていく事で他国も平等に見る事が出来るかもしれません。 ・イギリス王室はドイツ系 ・ベルギー王室もオランダ王室もスペイン王室もドイツ系の血が入っている ・マリーアントワネット妃もドイツ人 ・旧ポーランド王室や旧ロシア王室もドイツ系 以上参考になれば幸いです。

sketemiel
質問者

お礼

ありがとうございます。他に言葉が思いつきません

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