生きているのに疲れました

質問

• 来年でうつ暦２０年になります。自殺未遂もして、４回救われたのだから、「死んではいけないんだ。必ず何か自分の役目があるんだ」と言い聞かせて、生きてきました。
• 今年疲れが澱のようにたまってきている感じがあって、正直生きているのがしんどいです。
• 若い時に思い描いていた夢が失いつつあり、自分が生きていても目的が見つからない、楽しくも無い、周りにたくさん愛情をもらっても、この自分の心の空洞は埋めようがないのです。叱咤の回答も覚悟ですが、もう疲れました。けれど、自殺する勇気も無いです。でも突発的に、医者から貰った薬を一気飲みしてオーバードーズしたくなるときもあります。どうしたらいいんでしょう？こんな私に、何かアドバイス下さい。人一倍真面目に生きてきたのに、人生の半分近くは終わってしまったと思うと、凄くむなしいです。

回答No.1

aothegenus

社会カテゴリというのは意味あるのかな。
外国原作の日本映画でベロニカは死ぬことにした、とかなんとかいう作品観ました？内容ない映画なんだけど。キリスト教が自慰を禁じているから生まれた作品ではないかと想像しました。悩みとは自作自演です。宗教も精神科も自慰も映画鑑賞も同じ悦楽行為ですね。鬱は正常ですが鬱病は精神科依存性だと思います。抜け出せなくなります。そういうのを生き地獄というのです。鬱のまま意味もなく生活していいのですよ。そういう健全な正論をただで言ってくれる人がいないのでしょうか。自殺未遂は狂言ですよね。他人を傷つけないのは立派ですから自殺未遂も精神科依存性も終わりにされた方がいい。どちらも肉体を急激に破壊します。人生が半分終わったのは物理的事実でしょう。ふつう自殺願望者は私の人生は全部終わったと考えるはずです。貴方は狂言を楽しんでいるのです。自殺未遂という脅迫を武器にしています。半分終わったのは問題ではありません。内容ですよね。自殺未遂や精神科の金儲けに付き合ったりしてるからです。何をしたってろくな充実感は持続しません。持続的な充実感の源は苦労を苦労とも思わなかった苦労の期間の経験にあります。それは今日明日に可能な事ではないので取り敢えずは自殺や精神薬の発想よりは素直にしたいことをなさるのがいいです。自殺未遂も通院も生きる意味探しも素直にしたい事ではありませんよね。
とても死にたい人の文章とは思えません。貴方も自覚できるでしょう。問題はささいな事なのです。それが持続するから苦痛になるのです。苦痛とはその程度の下らない事なのです。納得できるように生きて納得できるように考えて納得できる結論を頼りにされる事です。

お礼

回答ありがとうございました。いろいろ考えさせられました。カテゴリーは正直、昨日投稿した時点で、わからなかったので、そうさせて頂きました。厳しいご回答でしたが、正直、私の心がわかって頂けなかったなと言う気持ちです。決して、問題は私にとってはささいではないのです。狂言を楽しんでいるの言葉には、正直、酷く不快でした。回答を頂いたのに申し訳ありません。