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年間休日で迷っています。

転職活動中の24歳です。 現在1社内定をいただいており、給与、福利厚生等は納得しているのですが、年間休日が少ないためなかなか承諾できずにいます。 職務内容は一般事務+現場補助といった感じです。 ・正社員登用(1ヶ月は試用期間) ・給与基本18万+残業代全額支給 ・昇給年1回、賞与年2回 ・7:30~17:00(昼休憩1h、途中休憩15分*2) ・保険完備、交通費支給、家賃補助、退職金制度あり。 ・残業はあったりなかったりのようですが、1日1~2時間程度 (繁忙期は深夜までいることもあるようです。) ・社内の雰囲気は馴染みやすく、良好です。 ・年間休日78日(夏休み3日、年末年始3日含む)+有給10日 (週1+隔週休み) 個人的には日曜休み固定が希望なのですが、その話をしたところ出来ればずらしてほしい(平日休みにしてほしい)とのことでした。(第一次産業のため、基本的に休みというものがないです。) しかし、今は人手が足りないため少ないが、今後完全週休2日は目指しているとの話です。(いつになるかは未定。。。) 休日数はあらかじめ知っていたわけでなく、会社で直接説明を受けました。 前職を退社した理由の1つに休日の少なさというものもあり、転職活動では休日数をポイントとして見ています。 また、周りの友人が土日休みのため、出来れば合わせたいという気持ちが強く、仕事は仕事、プライベートはプライベートで充実させたいという考えです。 社会経験が乏しいため、他の人から見てこの条件がどのようなものなのかが気になりました。 回答をよろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.4

 こんにちは  一部勤務時間が長すぎるという回答もありますが、週1日しか休めない週に1日休日割増が 支給されていれば法的には問題ありません。その他の条件的には問題ないでしょう。  ですので、質問者様が「休みをどれだけ重視しているか」で決まります。  どうしても週2日休みたいのならば、今回の案件は辞退すべきです。

回答No.3

こんにちは。 転職理由の部分以外は悪くはない等の評価だと迷ってしまいますよね。 基本的に、給料良くて休みが週休2日の土日休みで、残業なしだと言うことなしですが、 このご時世、そういうものはまずありません。 その場合、前職の退職理由や待遇面を比べて何が良くなって何が悪くなったのかを整理してみてください。 その中で、何が我慢できなくて、何が我慢出来るのかを検討してみてください。 休みは絶対に週休2日でないと嫌だ、土日休みまたは日曜だけでも休みでないと嫌だとか、残業はなるべくない方が良いとか、始業時間は9時からでないと通勤が大変等々。 その次に 休みは週休2日ではないけど、給料は残業代が全支給なので稼げるから良いか・・・とか、 休日は少ないけどそれ以外は問題ないからやってみるか・・・とか、 給料は少ないけど、自分がやりたい仕事だから頑張ってみるか・・・とか、 いろいろ考えられるはずです。 私も転職経験がありますが、 自分に提示された待遇は良いのだろうか?悪いのだろうか?気になってしまいますが・・・ それ以上の会社があったとしてもそこに受かる保証はないですし、目の前の会社が気長に待ってくれる保証はないのですから。 自分の中で何処が譲れて、何処が譲れないのかを考えるしかありません。 譲れない部分が勝っているならば、その会社とは縁がなかったということで、次を探しましょう。 次に提示されている待遇の感想ですが、 一次産業や中小企業では、年間休日数が少なかったり、隔週2日休みというのはよくある話です。 残業代の全額支給は、このご時世では良いのではないでしょうか。 ですが、毎日1~2時間の軽い残業を残業代として支給するしないは会社の文化かもしれません。 賞与は年2回ですが、何ヶ月分くらいでしょうか。 保険、交通費は普通として、家賃補助や退職金も良いと思います。 あとは休みにこだわるならば、有給休暇の取りやすさとか、祝日の出勤有無やカウント。 でしょうか。 会社の雰囲気が良いのは非常に良いと思います。 忙しかったとしても、会社の雰囲気が良ければ頑張れる部分もあります。 細かいことを言い始めればきりがありません。 全てが良いところはありません。 年間休日数は100日超えていても仕事が多くて休日出勤、毎日深夜まで残業しても残業代なし、昇給やボーナスも雀の涙という会社はいくらでもあります。 今はそういう時代なんです。 ですので、他ではなく前職と比較して少しでも良いところに入社できて良かったと思えるような転職をしてください。 そうすれば、後悔はしなくて済むと思いますよ。 少しでも満足出来る転職が出来ると良いですね。 がんばって考えてください。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

>>転職活動では休日数をポイントとして見ています これは個人の好みですが、転職経験者の私には少々安易な条件に思えます。 転職の最も重視すべきことは、その仕事が貴方の能力や経験にあっているかどうか、その会社の成長性や安定性などです。 いくら休日が多くてもあなたの能力の出番がなかったり、成長がなければ結局は長続きはしないですよ。 ご質問の例は中小企業ではよくある程度かなとは思いますが、ただ 7:30~17:00(昼休憩1h、途中休憩15分*2) では労働基準法に抵触しているのではないでしょうか。 これで週平均5.5日出勤では、週55時間勤務ですね。 労働基準法 第32条(労働時間) 1.使用者は、労働者に、休憩時間を除き1週間について40時間を超えて、労働させてはならない。 2.使用者は、1週間の各日については、労働者に、休憩時間を除き1日について8時間を超えて、労働させてはならない。 ということですから、8時間をオーバーする時間は残業扱いでしょうか。 そうでなければ違法です。 最初から畏怖とわかって入社するのはお勧めできません。 ただし最初に言ったように良い転職の優先条件は必ずしも休日数ではないというのは私の見解です。 私は週休2日制の会社に転職しましたが、実態は毎日夜遅くまでの勤務で自由時間はほとんどゼロ、週末で体力回復という感じでした。それでもサービス残業はなかったので手取りはかなり多くいただきました。 成長企業は似たようなものかなと思いますが。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

比較的多くの会社で休日出勤が普通にあります。業種・職種でかなり違いますが、所定としては週休2日だけど、残業として毎週土曜日に出なければならず、実質的には年50日も休めない・・・ もちろん、多数の公務員は完璧な週休2日だったり、会社自体が土日は完全に休んでしまうところもそれなりにありますけどね。そうは無いと思いますよ。 >前職を退社した理由の1つに休日の少なさというものもあり でしょ?どこもそうなんですよ。残業で回した方が総合的な経費がかからないのです。 人手を増やすつもりなんてのは当てにしない方がいいです。この失業率で、フルタイムの正社員を募集すれば1週間で百人は集まります。人が居ないなんて嘘。金をけちってるだけ(1次てのは引っ掛かりますが) バブルの頃はヤオハンが週休3日なんてやってましたけどね。結局つぶれましたね。 確か消防士は週休5日でしょ。24時間勤務が2日ですけど。

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