• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PC遠隔操作事件で検察が勝つ公算)

PC遠隔操作事件で検察が勝つ公算

このQ&Aのポイント
  • PC遠隔操作事件は検察の“暴走”とマスメディアの問題が浮き彫りになっている
  • 事件の捜査手法には問題点があり、起訴前の整理手続きや取り調べにも異常な点がある
  • 多くの事件を勾留し、自白を引き出す危険な手法が使われている

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

勝訴は困難だと思います。PCスパイ行為の実態も知らない。成りすましの多様な手口も解明されていない、痕跡だけで容疑者を特定することは不可能です。PCは基本的に情報をブロックすることはできません。PCや携帯は趣味(遊び)の範囲で利用するものであることはド素人でも知っています。

cherry77_
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 #2さんの補足でも書きましたが、公訴棄却になる可能性が高いように感じます。 このまま公判に入いれば、警察や検察の捜査の在り方が問われることになり、相当 ボロが出るんじゃないかと思います。

その他の回答 (3)

noname#185504
noname#185504
回答No.3

状況証拠だけで犯人にしたてあげるのは、日本の警察にとっては朝飯前なので、真犯人であろうと無かろうと、彼がぶちこまれて終了でしょう。ネット選挙運動が解禁されネット規制が進められていますから、うってつけの見せしめです。

cherry77_
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 裁判官の判決が注目されますね、しかし、どの新聞もほとんど報じないところを見ると、 新聞社の自信なさも見受けられますね。

  • mrst48
  • ベストアンサー率9% (303/3050)
回答No.2

本当に真犯人がいるのならば その真犯人からの、メールが 先に、送られてきた所へ送信されていないようです。 片山被告の裁判が結審して結果、片山被告の刑が 確定した場合まで潜伏して、その時に 改めて、真犯人である揺るぎのない証拠の提示とか やってくるのでしょうか? この事件の犯人は、警察を翻弄していたのだから、 無実の人を刑に処する事を、再びやった。と・・・。

cherry77_
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 このサイトは他の質問サイトと比べても、警察・検察びいきの傾向が強いことが伺えますね。 私は 検事が判事の弱みに付けこんで 脅迫する可能性も考えています。今の腐れ切った検察なら、やりかねないでしょう。日本という国は司法まで信頼できない国になっちゃったんですね。

cherry77_
質問者

補足

私は検察はむしろ公判で敗訴するリスクを回避するため、 公訴棄却になって有耶無耶になるのを狙っているんじゃないかとも疑っています。多分、これが最もダメージが少ないような気もします。

  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.1

どうでしょう、検察が勝つんじゃないでしょうか? 第一、逮捕以降の犯人からの声明は途絶えました。 これが証拠とは言えないですけど、証明になりますよね? 本人が捕まっているから、目立ちたがり屋の犯人が出てこない。 今までの経緯なら、片山くんが犯人じゃないとメールをしてきても良さそう。 しかしそれがない。 どうにかこうにか犯人にすると思われます。

cherry77_
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >本人が捕まっているから、目立ちたがり屋の犯人が出てこない。 ちょっと読みが浅いと思います。そういう考えもできないこともありませんが、もしそうなら もっと物証が上がってきてもいいはずですよ。 それに、もし、真犯人がいるのなら、動機にもよるでしょうけど、世間を騒がせたいのなら、もう少し待って裁判の判決が出てからメールを出した方が騒ぎが大きくなりますよ。そして、慎重派なら 今下手に動くと危険なので様子を見ていると考えられます。更には、最終的に片山を嵌めるのが目的だったとしたら、佐藤弁護士が入れ知恵をするのと、片山のしぶとさは計算外だったでしょう。

関連するQ&A