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結局、政治ってのは…

権力者と金持ちの為にあるように見えますが、庶民に恩恵ってあるんですかねぇ…? 庶民に近づいて来るのは選挙前だけ、庶民の権力なんてペラペラの投票用紙一枚。 正直言って、投票用紙一枚ごときで何が変わるのか…と。 こんな考えじゃ悪いなーと思いながらも、少しばかり虚しさも感じます。

みんなの回答

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

”結局、政治ってのは…  権力者と金持ちの為にあるように見えますが、  庶民に恩恵ってあるんですかねぇ”      ↑ 生活保護をもらっているのは庶民ですよ。 権力者や金持ちは、払っている税金に対して 国から得る利益てのは少ないんじゃ ないですか。 権力者や金持ちが、庶民を利用して甘い汁を 吸っている、という図式で、 それを放置すると体制が維持できなくなる ので、政治で庶民を保護し、もって社会の 安定を保とうとするのが、政治でしょう。 ”正直言って、投票用紙一枚ごときで何が変わるのか…と。”       ↑ それはその通りですね。 そういう虚しさはあります。 ”こんな考えじゃ悪いなーと思いながらも”     ↑ 権力者、金持ちの方に入れるよう 頑張ったらどうでしょう?

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.3

えーっと。完全に人の言葉に毒されてますね。それこそ政治家の思う壺。共産党とか、幸福党とかね。 制度改革とか法制度、規制ってここんとこ一般庶民向けのものばかりですよ。大企業とか、高額所得者は金をむしり取られる一方です。 自分はん百万の税金を取られてますがそれを見るにつけて、こんなに搾取されるなら働かない奴の方がぼろ儲けじゃないかって思いますね。ニートを規制する法律も無いしね。 政治家ってのは庶民の味方の顔してりゃ人気が上がると信じ込んでます。だから庶民の方ばかり向いてます。高額所得者は努力してその地位になったのに、全然恩恵はありません。はっきり言えば自分は選挙にも行きたくない気分ですね。無駄だし。みんな庶民の方ばかり見てますしね。

  • modify
  • ベストアンサー率10% (66/634)
回答No.2

庶民に恩恵ってあるんですかねぇ…? 無い。 私が知っている限りでは、この50年は何も変わっていません。 と言うか、国民の景気は悪くなる一方です。 貧富の差を付けて、高額商品が売れ出すと景気回復のニュースが流れる。 選挙前に国民が喜ぶ公約を伝えて、今度当選したらやりますよ・・・ではなく、 今まで何をしていたのだ?何の結果も出せなかったのに、今度当選したらは無い。 日本の進路は、その担当の省が決めて、与党が国民に理解を求める。 与党が自民党なら、各省はやりたい放題です。 公務員組織は自民党に入れますから、その票の多さで自民が勝つでしょう。 今の国民の不景気は、景気がどんなに悪くなろうと公務員組織の給料は 保証されている事。国民側は手取りが減り続けているのに、 そんな法律が有るから税金はどんどん上がるのです。 自民党は、公務員定数適正化などの公務員改革は行いません。 ですから、公務員票は自民党に流れるのです。 仮に、自民党が敗退して、他の政党が与党になっても 専門知識を持った省は全く協力しません。 結局、日本の進路は省が決めて、自民党が国民に発表するのです。

回答No.1

民主主義では、権力者は国民全員です。 政治家というのはある一定数の国民を囲い込むことに成功した人です。 いったん囲い込みに成功した政治家は、ライバルが出てくると困るので 「投票に行っても何も変わらないよ」と宣伝するわけです。 投票に行っても何も変わらないと思えるとしたら、 組織票を持った政治家や政党の宣伝に騙されているということです。 そういう意識で周りを見てみると、むなしさだけではなく、 ちょっと違った風景が見えると思います。

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