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化学工場での従業員削減の影響と人員補充の必要性
- 化学工場の従業員削減による問題とは
- 会社が従業員不足を認識するための失敗条件
- 従業員補充の必要性と取引先への影響
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質問者が選んだベストアンサー
今、現在の状況を打破する方法を本当に 経営者が理解・考えていないなら先は暗いかと。 お金を払ってくれる取引先を怒らせる出来事が あるにも関わらず改善しないのは痛い以外の 何者でもないですね。 貴社がよほど、特殊であるか、独自の技術 を持つ企業でなければ、 取引先は他を探せばいいだけですので。 従業員を増やす以外は機械を導入するとか、 仕事量を調整する。 労基署も相談されてみるといいと思います。 意味ないとかいう意見もございますが、 実際、知り合いで会社が注意や改善命令を 出されて改善された例も多いです。 労基署も正直、1件目だと本当かどうか?が 判断付きにくいので2件目、3件目と件数が 多ければ動くとか、明らかな資料(証拠)がある。 とかもあるようなので、すぐ動くかは分かりませんが。 確実に爪痕(相談に行った場合、記録される)は残します。 あとは、取引先に注意してもらうのが 本当はいいんですけどね。 経営者が取引先からつっこまれているのに動かないなら、 企業を潰すつもりなのか、そこまでの資金すらないのかも。
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- hirotan1879
- ベストアンサー率20% (512/2470)
他の人も書いていますが(悪循環)に嵌っていると抜け出すのは困難ですね。 そんな状態で事故に巻き込まれて怪我したら大変ですね。 質問者様ご自身 逃げた方が良いかどうかご検討ください。 もしかしたら 経営者が日本の工場は既に捨てていて 海外のみにする予定かもしれませんよ。
お礼
参考になります(*^_^*)
- norikhaki
- ベストアンサー率25% (1154/4593)
安心してください 社員が倒れる前に会社が倒れます。
お礼
ありがとうございます
- pigunosuke
- ベストアンサー率19% (1063/5529)
ミスが起これば、仕事の受注が減り 受注が減れば、更に人員削減につながる恐れもあります 更に ミスを起こすと、誰に責任が有るか?追求され 状況次第では、重い処分を受ける事になりそうなので あまりお勧めは出来ません 労働者には集団団結権が有り、 雇用者の不当な労働条件に対して、ストライキを起こす事が出来ると思います 働く人が居なくなれば、会社にとっても大打撃です ストライキ 起こしてみませんか?
お礼
ありがとうございます ストライキですか? 参考になります
- kawagutinozomi
- ベストアンサー率35% (112/314)
お疲れ様です。 ミスでは、動かないと思います。 既に人数を半分にしているあたり、失礼ながらあなたの会社はおろかな会社にお見受けします。 であれば、ミスや失敗においても、「~しなさい」「~気をつけなさい」といった、実際にはその人数では無理なマニュアルを固めてくるのがせいぜいでしょう。下手をすると逆切れです。 経営陣が自身でそこの現場で仕事してみない限り、自発的に考えを改めることはないと思います。 若干非現実的or非人道的ですがアイデアとしては ・ストライキ ・本当に誰か倒れる(ひどいことに、多くの会社は現場が色々と危険を訴えても、実際に死人が出るまであらためません。ひどいときは死人が出ても改めない、または経費をかけない的外れな変更で改善としてしまうことも。人が倒れれば改められるのなら、今この国にこんなにメンタル患者が出てるわけないですから) ・取引先から、「こんなミスをされたが、本人たちの様子を見ていれば、現場の彼らが悪くないのは分かる。あの人数ではこうなって当然だ。悪いのは明らかに人事だ。先日まで人数いたように見えたが、その時はこんなことなかった。どうなっている」と直接本部へクレームを入れてもらう。個人のお客さまがいる職種なら、取引先よりはインパクトが減るが一般のお客さまと偽って自ら入れる ・超過労働やサービス残業の事実があれば、日々メモしておいて労働基準監督署に訴える。家族から「夫(妻)が病んでしまう」と訴えることも可 といったところでしょうか。 いずれも気軽にはできませんが、大きなミスを続けることを手段としてお考えの段階であれば、ストライキや労基署に訴えることは可能な範囲ではないでしょうか。 4人で足並みをそろえて、頑張って会社に対抗してください。 ちなみに、組合はちゃんとありますか?ストライキの際に解雇されることを防げます。
お礼
ありがとうございます。 労働基準監督署ですね。 参考になります
お礼
ありがとうございます。労働基準監督署に相談する方法も実践してみようと思います。 回答者様が言われる通り取引先が現在の会社内容を知り、ガツンと注意してくれるのが 本当に嬉しく思います。