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お盆にはお寺さんにお経をあげてもらいますか?
去年、父の初盆供養を行いました。 今年もお盆になりますが、普通、毎年のお盆にはお寺さんに来ていただき、お経を上げてもらうものなのでしょうか? 一般的なしきたりとしてお教えいただければありがたいです。 よろしくお願いします。
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その辺はアナタの気持ち次第です。 葬儀の時にお寺に頼んでくれた、親戚の方と話をして下さい。
本家の菩提寺なら、檀家の仲間入りして居るかもね。檀家に成らないと、無宗教になるだけです。檀家に成れば、正月、彼岸、お盆と何かにつけてお布施などが必要ですがお寺でちゃんと供養をして貰えます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 今後、一般的な法要(○回忌)には、お寺様にお願いして供養をしていただくつもりですが、本来、それではちゃんとした供養にはならないということでしょうか? 檀家になって、日々折々の行事において、お寺様に来ていただき、供養をしなければならないのでしょうか?
- echo_
- ベストアンサー率46% (15/32)
ANo 4 です。 お礼拝見させていただきました。m(__)m なるほど、わかりました。 これの答えとしては、「その伯母さんにお聞き下さい」。 >いままでお寺さんには、葬儀と四十九日までの毎週のお経、四十九日、初盆、一周忌の法要をお願いしました。 なんか、この辺がややこしいんですが。 一周忌までの法要は質問者様がお寺さんに直接頼んだのでしょうか。? もしかして、伯母さんが気を使って頼んでくれていたり ・・・? こちら回答者と致しましては、質問者様が一周忌までどういう行動を 取られたのか? 伯母さんとの打ち合わせはどうなっていたのかなど 解りませんので。 伯母さんに聞くのが一番早いと思います。m(__)m
お礼
ご回答ありがとうございます。 >一周忌までの法要は質問者様がお寺さんに直接頼んだのでしょうか。? お寺様とは、私が直接やり取りをしています。 「頼んだ」というか、お寺様の方から、「これこれこういうことをします」と言われたので、その通りにしてもらいました。 >もしかして、伯母さんが気を使って頼んでくれていたり ・・・? 伯母はうちに伝えずにお寺様に頼むようなことはしていません。(そういうタイプの人ではありませんから) >こちら回答者と致しましては、質問者様が一周忌までどういう行動を取られたのか? 伯母さんとの打ち合わせはどうなっていたのかなど解りませんので。 伯母さんに聞くのが一番早いと思います。m(__)m 伯母のところには、毎月、お寺様がお経を上げにきています。おそらく檀家になっているのだと思います。 正直に言いまして、うちもあまり経済的に楽な家ではありませんので、できることならなるべく出費は抑えたいと考えています。 だからといって、けっして、お金が惜しいから、先祖供養をおろそかにするつもりはありません。 檀家になることが、先祖供養にとって必要なことならば、そうするつもりなのですが。。。
初めての仏様ですか? そうならば、多少のお布施は必要と思いますが、檀家の仲間入りをさせて貰えば良いですよ、そうすると、正月、彼岸などの付き合いも出来ます。親戚の紹介で葬儀をして居るのならのその方に相談すると良いですよ
お礼
ご回答ありがとうございます。 はい。父は分家なので、うちにとっては初めての仏様となります。 これからもことあるごと、いまのお寺様にお願いするつもりですが、やはり、檀家になっておいたほうがいいのでしょうか? 檀家になることのメリット、デメリットなどお教えいただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。
檀家なら、お盆に来ますよ。 新盆の時は8月の頭に来ます。 お盆に予定が有る場合はお寺へ連絡すると早いに来てくれるはずです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 とくに檀家になる手続みたいなものはしていません。 こういう場合は、もし来て欲しいときは、お寺さんにお願いすればいいのでしょうか? というか、檀家でない場合は、毎年のお盆に来てもらうものなのでしょうか?
- echo_
- ベストアンサー率46% (15/32)
>一般的なしきたりとしてお教えいただければありがたいです。 と、言われましても質問は情報不足なもんで。 >去年、父の初盆供養を行いました。 これは、どこかのお寺の檀家になっておられるのでしょうか。? それとも、葬儀屋さんなどの紹介によるものなのでしょうか。? 宗派によって違うかも知れませんが、普通檀家になっていれば お寺の方で勝手に都合をつけて、毎年訪れてくると思います。 もちろん、来ればお布施など用意しなくてはなりません。 葬儀屋の一時的な契約であれば、その後契約しなければ来ることは 無いと思います。 どうなんでしょうか。(・・?
お礼
ご回答ありがとうございます。 お寺さんは、親戚の伯母の紹介で同じお寺さんを紹介してもらいました。 ただ、別に檀家になる手続(?)みたいなものはしていません。 いままでお寺さんには、葬儀と四十九日までの毎週のお経、四十九日、初盆、一周忌の法要をお願いしました。 そのたびにお布施をあげました。それ以外には、なにもしていません。 こういう場合はどうなんでしょうか?
- organic33
- ベストアンサー率36% (615/1664)
私らの所の風習は、盆中(14~16日)は、寺に張り付いています。 お盆は、檀家が寺にお盆礼を持っていきます。坊主はそれを受けとるだけです。(坊主丸儲け)
お礼
ご回答ありがとうございます。
- com582005
- ベストアンサー率40% (65/160)
『風習』、『しきたり』、『風俗』、 これ等は多くの国、地域で守られてきた事です。 それらを守るか、守らないかは個人の自由です。 死者を思う気持ち。 これが大切な事ではないのでしょうか? 形式だけ大げさにして、心の無い行事をするよりも、 心静かに、今は亡き人を思う気持ちが大切なのです。 例えば、仏壇に団子を祭っても、お花を飾っても、 死者には団子を食べる事も、お花を見る事も出来ません。 これは、生き残った人の『心づけ』、『気持ち』なのです。 それはそれで良いのですが、死者を思う気持ちが大切なのです。 私達、東洋人は、死者の霊が私達を見守っている。と、教えられてきました。 私も、死者の霊を信じていますが、神でもない霊が私達に何が出来ると言うのでしょう? 何も出来る訳がありません。 人は死んだら、神になる。という教えも有りますが、それは完全に嘘です。 仏教の都合の良い教えとしか思えません。 クリスチャンでは、『死者は死者に任せなさい。』と言う教えです。 つまり、お墓に祈る必要も無く、牧師や神父を呼んで、祈る必要もない。と言う事です。 しかし、死者を偲ぶ事はします。 この事が肝心なのです。 貴方を愛し、慈しんでくれた父上を『尊敬』と『感謝』で、 今は亡き、父上を心から偲んでください。これは、お盆の時だけではなく、 何時も、貴方の心の中に父上が居る。と言う事になるからです。 お盆は、普段忘れている死者を思いなさい。と言う意味で仏教が始めた事です。 (そうして、坊主は酒が飲めるのです。)
お礼
ご回答ありがとうございます。
- QES
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うちのところは棚経(たなぎょう)と言って、お盆になると朝早くからお坊さんが 各家庭を順番に訪問し、お仏壇にお経をあげて回ります。 わざわざお願いするのでなく有難いことに自主的に来てくださるのですが もちろん各家庭はお布施を用意していますので、お坊さんにとってはいい収入でしょうね。
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
わかりました。 ありがとうございました。