- 締切済み
和訳をお願いします
As Myanmar Changes,So Does Its Leader KYONKU, Myanmar - He is sometimes called the Mikhail Gorbachev of Myanmar, a once-loyal apparatchik of one of the world's most brutal military dictatorships who is chipping away at some of its worst legacies - freeing political prisoners, partially unshackling the press and allowing the long-persecuted opposition to run for election last Sunday. Why U Thein Sein, Myanmar's president, evolved from the right-hand man of a much-feared dictator to a campaigner for democratic change is as much a mystery as why the leaders of the former military junta have allowed him to do so. But in a series of interviews with those who watched Mr.Thein Sein's rise in the military, including two advisers, and a rare visit to his hometown, a picture has bugun to emerge of a man who was always a shade different from his fellow generals. At 66, Mr. Thein Sein is slight, bookish and considered softer - or at least less ruthless - than the other members of the junta that took power after a popular uprising in 1988. He is widely viewed as being free of the corruption that stained so many of those generals; even former critics have noted with approval that his wife and daughters have avoided the ostentatious shows of wealth that earned his predecessor's family so much animosity in one of Asia's poorest countries. In intervies after interview, former critics and longtime supporters alike made much of his sincerity and humility. One former adviser and presidential speechwriter, U Nay Win Maung, offered this assessment last year: "Not ambitious, not decisive, not charismatic, but very sincere."
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- oignies
- ベストアンサー率20% (673/3354)
変貌をとげるミャンマーとその指導者ーーー世につれ人につれーーー ミャンマーのゴルバチョフとよばれる人物についてのレポートです。高潔な人物で、 軍事政権成立後も、わいろなどをうけとっていませんでした。世界に悪名をはせた 軍事政権下では、No2であったにもかかわらず、現在は、政治犯の釈放など、軍 事政権の負の遺産の払拭につとめています。家族も高潔で、妻や子供たちも、こ れみよがしに贅沢をひけらかすこともありませんでした。 彼についてのインタビューをうけたひとびとは、かつての政敵であると支持者であ るとを問わず、彼の人間性と誠実さを一様にたたえます。かつて、大統領演説の 起草者をつとめた、U Nay Win Maungをして、「野心的でなく、独断的でなく カリスマをふりかざさず、ただ誠実」といわしめました。 彼の名前は、U Thein Sein. (かってに、構成をかえて、要約してありますが、ざっとこんなかんじのことがかい てあります)
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
ミャンマーが変わるにつれて、その指導者も ミャンマー キョンク発 かつては、世界でもっとも残忍な軍事政府の忠実なアパラチェク(共産党政治局員)が、その(軍事政府の)最悪の遺産を、例えば政治犯の釈放、報道機関束縛の一部緩和、長期弾圧のもとにあった(政府)反対派の選挙にこの前の日曜日立候補を認めるなど、少しずつ取り壊している事から、彼は、よくミャンマーのミハイルゴルバチョフだと言われる。 なぜミャンマーの大統領、 U Thein Sein が、多くの恐怖の対象だった独裁者の右腕だった男が、民主的変化の旗頭に変貌したのかは、なぜかつての軍事政権の指導者たちが、それを許したのか、と同様、謎である。しかし 軍内部での昇格の観察者、彼の二人のアドバイザーとのインタビュー、稀な彼の故郷へのへの訪問などから、彼と同僚の将軍たちとは、Thein Sein が一風違った男である事が明らかになってきた。 66歳の Thein Sein 氏は、小柄で、学者的で、柔らかい、(とまではいかなくても)少なくとも、1988年民衆の暴動によって政権を掌握した軍事政権の他のメンバーほど残忍ではない。 彼は、他の軍部上層ほど汚職に染まっていない、と言うのが一般的な評価で、過去を批判する者たちでさえ、彼の前任者は、アジアでもっとも貧しい国の一つでありながら、家族の贅沢の極致を見せびらかして周囲の強い反感を買ったが、彼は妻や娘たちにそれを避けさせた、と評価している。 インタビューの度に、彼を批判する者も、彼を長期にわたって支持してきた者も、同様に彼が誠実で謙虚である事を強調する。彼のかつてのアドバイザーで大領演説の著者である U Nay Win Maung は。昨年「野心家ではないし、決断にも欠ける、カリスマ性も無い、しかし非常に誠実だ」と、纏めている。