「自暴自棄」にならないため…

質問

・「あせらないこと」
・「自暴自棄にならないこと」

これから恋愛関係をつくるにあたり，どのような「ココロのかまえかた」が適切になるのでしょうか？　わからないことが，いくつかあります。

参考までに：

この質問は，いかにして，いわゆる「恋愛体質」をつくるのか，というものでもあります。

いろいろな経緯があって，わたし自身は「勉強漬け」の時代を経験しました。さまざまな知識や知恵を手にしたとき，わたしは，恋愛経験についても，興味をもつようになりました。恋愛関係の本を読んだり，セクシュアリティにかんする本を読んだり，いろいろと知識は，手にすることができました。（ここだけの話ですが，性にかんする知識をたくさん身につけたもの，それらが，「活用されていない特許」のようになってしまいました。「特許」ばかりが申請され，それがまったくもって「活用」されていない…，というわけです。）

勉強の経験と，恋愛の経験は，まったくもって，その質，そして，方向性，さらには，そのあり方が異なります。いくら勉強ができたとしても，恋愛が上手になるかどうかは，恋愛ができるかどうかは，まったく別のトピックになってしまいます。

勉強であれば，ゼロから積み上げることはできるものの，恋愛にかんしては，過去の恋愛経験がないため，そういった人間関係を構築できるかどうかは，わかりません。しかしながら，恋愛にかんしては，「誰かに教えてもらう」ようなものではありません。

いろいろと事情はあるのですが，「あせらない」，「自暴自棄にならない」ことだけは，大切にしています。あせったところで，あるいは，自暴自棄になったところで，人間関係を構築できるわけがないからです。それでも，思わず，「あせってしまう」ときがあれば，「失望してしまう」ときもあります。

あるビデオゲームの登場人物ではありませんが，「剣さえ使えれば…」というセリフが，思わず，こぼれてしまうのです。（誰かが教えてくれれば…，ということ。）

回答No.5

akemired1084

申し訳ないけれど、あなたの内容を読んで、笑ってしまいました。

はっきり行って、知識はあるけれど、経験がないということですね。

お年が書いていないので、わかりませんが、多分２５才前後という感じ。

恋愛は、　　理屈では割り切れません。　　お互いの「雰囲気」があるんです。　　あった瞬間「感じるもの」があり

それが付き合うことになるんです。　　それはなにか？。　　「貴女の持っている、フェレモン」「彼の持っている、フェレモン」が

あえば、お付き合いできます。　　これは、その人にしかわからない「フェレモン」ですよ。

ただ、男と女の「心理」が違い、　へたすれば「男の、ｓｅｘ奴隷」になります。

女は、声をかけられると、「もしかしたら‥」そして、また声をかけられ、食事に行く「この人、私を好きかしら」にかわる。

男の、心理は、ｓｅｘしたいということで誘う。　そして、何度か、食事をすると「好きなんだわ」にかわる。

ここから、女は、身体を上げる子、上げない子にわかれます。　　あげなくても誘う場合は、「本気」ですよ。

これでよくわかると思います。

補足

「女は、声をかけられると、「もしかしたら‥」そして、また声をかけられ、食事に行く「この人、私を好きかしら」にかわる。」

人間の心理とは，こうも，シンプルなものなのでしょうか？

回答No.4

matu22

>それでも，思わず，「あせってしまう」ときがあれば，「失望してしまう」ときもあります。

いいんじゃないですかね、それで。恋愛してる時なんて、たいていかっこ悪いものだと思いますよ、誰でも。たとえ傍からは見えなくても、そんなもんですよ。
質問者さんは、最初から完璧を目指していらっしゃるのでしょうか。
焦ったり、失望したり、ださかったり、駄目だったりして、反省しながら人って成長していくのではないでしょうか。誰かに教えてもらうものではない、とご自身でおっしゃっているんですから。自分で失敗して学ぶしかないのではないでしょうか。心の構え方も、自分の経験から悟るしかないです。突き放すような言い方になってしまっているかもしれませんが、私は本当にそう思っています。

お礼

コメントありがとうございます。

回答No.3

yaasan

一番感じて欲しいのは恋愛は感情だ、という事です。

そこに理屈はありません。いわゆりダメンズと言われるような恋愛をする人がいますが、理屈を振りかざせば絶対にお付き合いしてはいけないダメ男（女）に騙されるように付き合う異性は後を絶ちません。

それは恋愛が正に理屈抜きである事を証明している事例と思います。

恋愛体質っぽくなりたいのであれば、感情を優先し突っ走る事です。冷静に現状を分析するだけでは恋愛はなかなか成就する事はないでしょう。

お礼

コメントありがとうございます。

回答No.2

2080219

こんにちは。

肝心な点が記載されていないので、憶測でしかお答えできないのですが……。

あなたが既に恋愛対象を定めている場合なら、相手についてよく知ることが何より大切ですよ。
大体、上手くいかなくなる原因は、感情で突っ走ってしまい、
相手の良い部分しか見ておらず、親密になるにつれ、欠点が露見するケースです。

文面から推測するに、あなたは実際の恋愛経験をお持ちでないようですので、
まずは実地訓練が必要ですよね。
何事も、テキストからだけでは学べませんので、実習は必須です。
何かのクラブにでも参加して、異性のお友達を作るところから始めてみるべきでしょう。

「場数を踏む」という言葉を私に教えてくださった方は、私の人生を大きく変えました。
それまで、私が年長者から言われ続けてきた「間違ってはいけない」とは対極でしたので。

テキストは、自身で作るものだ、そういう意味なのです。

他人のケースを熱心に研究することは、致命的な失敗を避けるためには有効ですが、
”あなたご自身が成功する”方法は、ご自身で編み出すほかありません。

血のつながった親類縁者でさえ、もめごとが絶えないのが世の常ですので、
他人の心を推し量ることの難しさは、言うまでもないことでしょう。

私は、これらの事柄を自身の半生やボランティア活動を通じて痛感しました。

☆

「恋愛体質」ですが、
これは経験上も、仲間や友人との話題でも共通していますが、
自身が積極的に求めていないと、恋愛に発展しづらいです。
”気迫”のようなものが、相手に伝わらないと、恋は発動しないようですよ。

私たち男陣は、雑誌をたくさん読み漁って、話題に事欠かないようにしています。
まずは時事ネタから世間話を弾ませ、徐々に親密なネタに移っていくというのが定石です。

ですので、身構えるのではなく、「来るなら来い!」というようにオープンな姿勢でいることが、
恋愛体質ということだと思いますよ。

頑張ってくださいね(^_^)

お礼

コメントありがとうございます。

回答No.1

nyannnyannko8

映画やドラマをたくさん観ましょう。
泣いたり笑ったりときめいたり。
こう言ったら相手は傷つくとか、嬉しいとか。
堅苦しいことばかり考えず、感情豊かになりましょう。

お礼

コメントありがとうございます。

そうですね，「一緒に観てくれる人」がいれば…，の話になるとおもいます。