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英文の問題:連鎖関係代名詞の解釈について
- 基礎英語英文解釈の技術100において、「Boldness means a deliberate decision 'to bite off more than you are sure you can chew'」という文の「 」部分は連鎖関係代名詞なのかについて質問があります。
- この文中の「 」の中の文章はmoreを先行詞、thanを関係代名詞ととらえても、you can chew の目的語にはなってもyou are sure は完成した文なのでthan(=more)がどこにも入らないと思います。
- この場合、you are sureはどうとらえて訳せばいいのか、分かる方に教えて欲しいです。
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kouennobentiさんの例では、それぞれの文の主語が先行詞になってますが。 この場合、1.2.の文の目的much(名詞:比較級→more)が先行詞になります。 1.you can chew much. 2.you are sure that you can chew much. →more than you are sure (that) you can chew あなたが咀嚼できると確信しているより多くの量 Boldness means a deliberate decision 「to bite off more than you are sure you can chew」 大胆とは、自分の能力以上と確信していることをしようとする意図的な決断である。 (参考) bite off more than one can chew:自分の能力以上のことをしようとする、無理をする、背伸びする、手に余ることを企てる
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- wind-sky-wind
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結局、 sure だけの問題です。 You are sure that you can sure IT と書けるわけで that を飛び越えるという点で think も be sure も 同じです。 sure が形容詞でも think とは変わりません。 連鎖関係詞節が理解できていればやさしいと思います。
- wind-sky-wind
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多くの人が連鎖関係詞などと言わず、挿入ですませるわけですが you are sure の前に関係代名詞 what を補えば 連鎖関係詞節で理解できるはずです。 普通には than を関係代名詞として chew の後にあるはずの 目的語が置き換わっているとします。 you are sure は think と同様 that 節をとるので 連鎖関係詞節で使えます。