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14世紀中頃に公表された聖書外典伝説を探しています

ある絵画の主題となった聖書の箇所についてのレポートを作成するにあたって、文献が見つからず困っています。 参考にしている文献の中に「ルカによって引用され、一四世紀中頃、ドミニコ会士フラ・ピエートロ・カヴァルカにより公表された外典伝説」とあり、そこに書かれた場面を描いているとあるのですが、その外典伝説がどれで、現在出回っているのかどうかがわからず真偽の確認ができません。 曖昧な情報で申し訳ありませんが、もし思い当たるものがある方がいらっしゃいましたら回答よろしくお願いいたします。

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回答No.1

レゲンダ・アウレアの『黄金伝説』だろうか。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%AC%E3%82%A2 これ以外、思いつかないです。

sayumetoha
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 実際に調べたところ該当するような記述は見つけられませんでしたが、この『黄金伝説』である可能性がもっとも高いと思いました。

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