二股されてた

質問

まず、この質問を読んでくださってありがとうございます。

先週の金曜日に別れた同棲していた彼氏が、今すでに他の女の子の家で寝泊まりしていることがわかりました。
ちなみに、私も彼氏もその女の子も、元々同じ職場でした。
今は私が転職して、彼氏と女の子は一緒に働いています。
前々から、その女の子と仲良くするのは嫌だと彼氏に伝えていました。
また、女の子は私と彼氏の関係を知っていたそうです。
(周りには言ってなかったのですが、ばれてました。)
彼氏は、私と別れる前は何もなかった、それは嘘じゃないと言っていました。
ですが、本当は4月くらいから関係を持っていたことがわかりました。
女の子が、他の同僚に、別れる前から私の彼氏と関係を持っていることを話していたからです。

もう未練もありませんし、別れてすっきりした気持ちも大きいのですが、モヤモヤがなくなりません。
ふとした時に、涙が出て来ます。

彼氏の荷物がまだ家にあるので、たまに帰って来ます。
鍵を返して欲しいと伝えても、荷物があるからと返してくれません。

どうやったら、このモヤモヤから解放されるのでしょうか？

回答No.2

yonesuke35

＞　先週の金曜日に別れた同棲していた彼氏が、今すでに他の女の子の家で寝泊まりしていることがわかりました。

あなたにとって彼が最初の男性なのでしょうか？

＞ どうやったら、このモヤモヤから解放されるのでしょうか？

　あなたはどうしていたら良かったと考えるのでしょうか？

　実際問題として過去に戻ったとして今の状況にならなずに済んだと思いますか？

回答No.1

kibonohikari

彼は、女性に対してルーズで、誠意のかけらも感じられません。

別れて当然ですが、その後の処理がいけません。

そんな男の常とう手段が、荷物を置いたままや鍵を返さないという手です。
これは、未練があるのではなく、そんな関係になっても、女は戻って来る
ことがあるので、キープという考え方です。

もし、アパートでなければ、鍵は新しいものに変えて、荷物は処分しましょう。

アパートの場合は、鍵を失くしたので泥棒に入られると困るので新しく変えて
欲しいと大家さんに言えば変えてくれます。多少の費用は覚悟して下さい。

問題は、荷物の方で、住所が分かっていれば、宅急便で送り返すか、届けるか
ですが、荷物が多ければ、期限を決めて廃棄する旨連絡すれば良いでしょう。
その日までに取りに来なければ、捨てるだけです。

何れにしても、別れた後、彼に関連するものを一切残してはいけません。

外国の映画では、彼が荷物を引き取らなければ、２階から投げ捨てるシーンも
あるくらいです。

彼からもらった物や、彼と写っている写真など、あなたの私物も同様です。
どんなに高価な贈り物でも、売るか捨てるかです。その他、メールの履歴や
彼が使った食器類など、あらゆるものが対象です。

この作業が終われば、彼の痕跡はなくなり、スッキリします。

特に、鍵は泥棒に鍵を渡したのと同じで、夜中にレイプまでありますから
甘く見てはいけません。腹いせに、悪い男に渡して合鍵を作らせ襲わせる
事も考えられますから、例え、返してきても、変えなければなりません。

全てが終わった後は、彼や今の彼の彼女の事は忘れる事です。彼女も、
いつかは捨てられる可能性があり、嫉妬する必要もありません。

彼も、いつまでも女性を弄んでいれば、これから先の人生が良くなる事も
ないでしょう。

それより、あなたは未来へ向かって新しいスタートを切らなければなりません。

こんな男に構っている暇はないのです。

どうか、毅然とした態度で、彼との一切の関係を清算して下さい。

これから先のあなたの人生が、実り多く幸せに送られる事を心から祈っています。

お礼

解答ありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。

彼氏は6月中には荷物をまとめて、実家に帰ると言っています。
その女の子と同棲するつもりはないと。
でも、下着類や洋服を、その女の子の家に少しずつ運んでいるのです。
それならそれで、そう言えばいいのに、嘘をつく理由がわかりません。

また、鍵に関してですが、生活費を半分払ってて、引っ越し費用も折半なのだから、引き払うまでは俺の家でもある、と言われました。
ちなみに、7月末で解約して、私も実家に帰ります。
職場から近いから？その女の子と都合が合わない時に都合よく帰って来たいから？
そう聞いても、そんなんじゃない、と言います。
ただ、俺の家でもあるのだから、とそれしか言いません。

彼氏の食器などは全て捨てました。
もらったものも全て捨てました。

あとは、同棲前からの彼氏の荷物だけなのです。

とりあえず、6月末までは待ってみて、それでも持っていかないようなら、その時は処分するか、その女の子の家に持っていきます。

優しいお言葉や、慰めありがとうございました。
前を向いて、次に進みたいと思います。