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同じインターロイキンの働きの違い

インターロイキンは、その産生される時期や、産生細胞によっても作用が変わってしますものなのですか?たとえばIL-10などは炎症時に働きが全く逆の作用になっていることもあり、混乱しています。

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多くのシグナルにはpositiveとnegative両方の性質を持ちます。 いわゆる過剰な活性化を抑えるためのnegative feedback機構というやつです。 なので、正負それぞれのシグナルが活性化するタイミングは異なります。 IL-10はそれとは少し異なるようです。 IL-10にはJAK1とTyk2の2種類のタンパクが結合します。 JAK1経路では一般的なJAK-STAT経路で、活性化に機能しています。 Tyk2経路ではSOCS3が活性化し、抑制的に機能しています。 細胞によりIL-10の機能が異なる原因は、発現しているJAK1・Tyk2の割合。 というのが真っ先に思い浮かびますが、詳細は分かりません。 もっと下流のタンパクの発現パターンが異なるのか。 もしかしたらDNAの修飾か異なるのかもしれません。 シグナルはパズルの様で私は大好きです。 色んなタンパクを調べると、意外と新たなルートが見つかったりします。 本当に面白いですよ。 頑張って勉強して下さい。

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質問者からのお礼

とてもわかりやすい解説をありがとうございました。炎症について猛勉強しておりまして、大変参考になりました。今はただただややこしくて混乱しておりますが、もう少し知識がつけば全体を俯瞰することができ、おもしろいと思えるようになるかもしれません。めげずにがんばりたいと思います。ありがとうございました。

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その他の回答 (1)

  • 回答No.1
  • otx
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>インターロイキンは、その産生される時期や、産生細胞によっても作用が変わってしますものなのですか? 時期や細胞が異なっても、IL-10はIL-10です。 それぞれのインターロイキンには多くの作用があるということです。 それらの機能のすべてを記憶したり理解するのは 専門家でも大変なくらいです。

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