※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:裸の王様!困った市長さん!ドウしましょう?)
裸の王様に困った市長さん!どうしましょう?
このQ&Aのポイント
地区長の任期が終了したものの、彼がデタラメな行政を行い、トラブルを引き起こしました。
退任直前に自身が手に入れた携帯会社のアンテナ設置権を隣接区に渡し、農協の理事になりました。
現市長が私有財産の寄付を要求し、区長らによる違法な行為が行われています。誰もそれに対して行動を起こしていません。
地区長の意見を尊重する体制をつくり、それなりの行政をしています。
困ったことに、対立候補支持者が地区長になったたため、デタラメな行政をして、任期を終えました。
広報無線柱の処分や、自宅庭の舗装等々都合良くかき回して任期を終えました。
歩道工事で私の土地の部分を、「そこはやらないで良い。」と指図してトラブルとして発覚させて、市と私の意見の食い違いを荒立てて、自別宅前の道路の補償を上手くして、退任したのです。
◇退任直前に、誘致した携帯会社のアンテナの設置権(壱万数千円/月)の一つを自分が、もう一つを次期区長になる代理に渡さず、隣接区に渡し、農協の理事になりました。
◇アンテナ権を貰い損なった代理は田上良和区長になると、前区長と市幹部との密約や意図的に決めなかった箇所の立会を次々と成立させてしまいました。
◎件の区長が仕組んだ『歩道用地の無条件寄付以外一切私の土地の工事をしないで『晒し者』にする』という申し出を、市長は受けていたのです。
その申し出を重ねて伝える小学校長を、県教委に訴えると、『だれもそんなことを言っていない』と地区では「無条件寄付など言って居ない。」というようになりました。憲法29条3項
http://www.mars.dti.ne.jp/~saitota/kenpo29-3.htm
ただでの寄付(接収・没収)はあり得ないのです。
ところが、今回、議会見学後に廊下で市長に呼び止められて、区長公室の隣の区長室に招かれました。
『寄付して楽になりましょうョ ネッ ○○(私)サン』と優しげに何度も質します。
『区長らに一切の差別を無くすよう伝えて呉れますか?』『直ぐには難しい!』『それでは書いて呉れますか?』と文書のサインを示すと、出来ないという。
区長派でも、元区長の狡い工事が露呈して、井戸に入り、前区長と市との密約を暴露した区長夫人は主人のネクタイでクビを吊ったと、関わりのあった市会議員に教えられた等と伝えました。
私有財産を寄付するまで、地区の行事に参加させない上に集団暴行で口封じをさせる区長ら(現職小学校校長や県職員・教育事務所職員)は、だれもそんなことはないと態度を潜めています。
区長らの申し出に従って、一人違法(地検検事談)を真綿締めで私に要求する市長は裸の王様です。職員も違法を伝えられまえん。現職の市会議員らも風見鶏で、我が家に来ては言いますが、議案としては取り上げません。
議会事務局を通して議会に提案したら、全議員にコピーを配布して一件落着…。
市長の対立候補支持者であった前区長らは、「過去のこと」と。
妻を失った次の区長は、現区長の会社に身を寄せて居るとか。
現区長は、「先輩方が決めたこと。俺は知らない。」
どなたか、適切なアドバイスを私なり、いすみ市長に頂けますか?
「ちなみに県警はこちらには電話しないでくれ…。署長によく言っておく。」としています。
お礼
弁護士さんはお金がかかり過ぎるので、一単位時間事にしています。 既に、不正に荷担した元区長は井戸に嵌まり、私を愚弄した区長夫人は区長のネクタイで首を吊ったと複数の隣人・識者から聞きました。煙の立たない早朝の民家に消防車と救急車と駐在サンのバイクが駆けつけるの食みました。「昼頃にはくすんだ色の護送車が来ていた。間違いなく犯罪か自殺だ。」と役所OBは呟きました。 県警は「こちらには電話しないでくれ!」法務局は、地方法務局と支局をたらい回しです。
補足
写真は、「工事は既にしているはず」と窓口で言う市役所の局長〔上〕と他局から異動してきた建設課課長です。 局とは、三町合併時に作られた旧町毎に作られました。 他局から来た建設課長は、うんざりした表情で見ており、建設課長として不正に当たった局長は課長であり、不正発覚時に一旦他局に異動して戻ってきたのです。のんきに草摘みしています。