- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分の感情)
自分の感情と怒りについて考える
このQ&Aのポイント
- 自分は、怒りの感情が非常に沸きにくく、損みたいなのをしたり、中途半端にいきり立って嘲笑いされたり、相手を変に刺激してしまって、逆上させてしまったときがありました。
- キレにくいというのは冷静でいられるし、嫌な事も引き寄せづらいし、物事の判断が冷静であったり的確である事が多いとかメリットもあると思うんですが、でも全く怒んないってのもおかしいし、なにか会った時うざい奴にガツンと言わなければいけないとき等に、本気で怒って言わないから相手に伝わんないじゃないか?また、なめられるんじゃないかな?
- 自分の解釈では、怒りの感情沸きにくいってのもいいっちゃあいいんだけど。でも、そうゆう所少しなんとかならないかな~?どうやってバランスをとっていいのか、あんまりわかんないです。どうしたらいいでしょう?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
あなたはキレにくいのは、相手を挑発するのが上手いからですよ。或いは、あなたの今の性質そのものが挑発的なのかも知れない。 あなたが怒れないのは、相手に対抗する手段として、怒りという正当な手段の行使より、挑発という逃げ方を手に入れたからかも知れない。論破したいとかね。正にそれです。 それを手放せば、怒涛の押しの強さが取り戻せるかも。怒りで相手がビビるのはね、捨て身になったと相手が察するからです。それ以下の怒りは、只のお漏らし。
その他の回答 (1)
- haruharu22
- ベストアンサー率19% (163/850)
回答No.2
まぁ霊能者じゃなくてもわかりますがね(笑) 怒る部分っていうのは、それぞれ違うとは思います。 私も自分のことを言われるぐらいなら、弱いオツムしてるなぁっと思って相手しないですが、友達や家族のこと侮辱されたら、一気に怒りMAXになりましたけどね(笑) まぁ 怒るよりもっと他のことにエネルギー使った方がよろしいかと思いますから。 あと、類は友を呼ぶ です。 人は不思議な感覚で引かれあったりします。 寄ってくる人間は自分の鏡であると思っても過言ではありません。 プラスとマイナスですね。 言い方かえると攻めと受けです。 受けていれば攻められます。 受け続けていれば攻めつづけられます。 反撃してこそ断てることもありますのでね。