今後の零細ベンチャーの展望は?

このQ&Aのポイント
  • この零細ベンチャーの今後について、要約すると次のようになります。
  • 元夫が起こした一人企業であるが、問題点が存在し、経営の将来性に不安がある。
  • 営業の困難さ、財務の無計画な運営、特定派閥の存在などが課題としてあげられる。
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この零細ベンチャーの今後、どうなると思いますか?

こんにちは~。 元夫(30代後半)の起こした一人企業について、冷静に分析していただけますでしょうか?                   ★ 長文ですので、お時間のある方、どうぞお願いします ★ 私は、側で見てて、だめな企業の典型に陥っているようにしか見えないのですが、 それは元夫にくしでそうなのか、判断がつかないからです。 正直、夫の裏切りで終わった結婚生活、かつ私が支えて来たのでここまで来た部分もあるので、 プラスマイナス0でつぶれてほしい、と醜い心なのは承知ですが、思っています。 そうですが、遠慮なく、思うところの分析を教えてください。 【会社概要】 株式会社 設立   満3年 ようやくお給料でご飯が食べられるようになった 代表一人の会社 業務    ITサービス開発、販売 【業務内容】 ・個人事業主用 業務管理システムの利用権販売 (月次課金) 【顧客】 ・個人事業主 ・顧客女性比率 80%  ・会員数430人程度 (稼働2年、去年営業本格化で300人増加) ・新規会員 月15-20人程度 ・退会会員数 月8-10人程度 【販売方法】 ・セミナー、個別相談 ・口コミ ・上記を定期的に繰り返して行かないと、新規会員がすぐに減少する 【財務情報】 大まかですが・・・ 月の売上 160万円―200万円 回収状況 90-95% 経費    100万円ー150万円 (交際費が月30-40万円程度) 前年度利益 100万円程度          (最後は経費使いまくりで残ったお金、税理士に勧められた節税対策はとらず) その他   税金を払いたくない!という人なので、無意味な経費の執行、         お給料は最低限にとりあえず抑えている。 【競合】 ・ベンチャーであり、ただ機能が限定的。 ・価格は競合の半分程度 ・大手が参入する程うまみなしのニッチ市場 【夫の個人資産】 会社に貸し付けているお金 300万円 普通預金            20万円 ※会社の口座には残高 200万円程度 【その他】 ・元夫個人を慕ってくる客はなぜか一定数いる。(見せかけの勢いがあるため) ・面倒見がよく、情に厚いように見える。(いわゆる「熱くて、くさい」ことを言う。」 ・営業を外部委託しようにも、客単価が低いため、ペイしない。 ・業務提携で営業を人に任せようとしたが、夫個人の名前に客がついてくるため  なぜか集客できない。 ・回収等の事務は外注 【私が考える問題点】 1.営業   家賃収入のように固定で入ってくるお金で回すというのが理想だが、   実際は営業し続けないと、顧客数落ちて行く。      理由: 普段からPC等使わない女性が多く慣れにくい、あと使い勝手がわるい。        個人事業主なので、廃業がよく出る        そんなに儲かっていない人は、あまりシステムの恩恵を感じられず、退会 2. 数字をみない    元夫が財務の知識が全くなく、フィーリングで会社のお金と個人のお金を計画性なく使う。    月のお金の入りと出を把握していない。 伝えてもすぐ忘れる。    交際費使い過ぎ。 あと、研修と称して遊び(20万程度)の海外旅行が3か月に1回程度。 3. 顧客最大派閥(10%)がスピリチュアル系で他の顧客から見たら気持ち悪い(と言われた)    この派閥が営業の最大の要となっている。     4.顧客最大派閥のトップの一人と不倫の末離婚。   二人ともスピリチュアルにはまって、チャネラーの言うなり。 すっかり心酔。  5.24時間システム管理保守は元夫一人で担当   夜中にアラームで対処することも。   あと、元夫は睡眠時無呼吸症(私判断)   1日2時間程度昼寝する時もあるが、疲れは感じないと言い続ける。 6.元夫は恒常的に大量に飲酒。 飲酒しないと眠れない。   酒の席で失態経験もあり。 記憶が飛ぶ。 7.天狗   元夫、色々な人にちやほやされ、大して儲かってもないし、   中途半端なのに、傲慢で都合の悪い人間を切る。   今はイエスマンに囲まれている。   (でも人前では謙虚なようにふるまうが、人によっては、ばれてる) 8.元夫は以前、起業で失敗したことがあるが、繰り返しているように思う。   ちなみに前の失敗で生かしている経験は   -謙虚にふるまう   -下請にならず、自社製品をもつ   -毎月自動でお金が入る仕組みを作る。    9.次世代製品の開発には取り組んでいない。 私個人の見解としては、あとちょっとで飽和点に達し、一定会員数を保つも、 ハムスターのように営業、管理運営をして行かなければ、自然減による売り上げ減。 なので、元夫の体力勝負。 彼の描くように口コミで自然に増え続けはしないと思う。 管理・運営を外部委託するという冷静な判断ができれば話はちょっと変わって来るかも。 でも、設立後10年にこの会社ないか、現在の事業売上は少しで何か他の事やってると思うな~。 超長文で大変失礼しました。 限られた情報と個人的な怨念がこもっていますが、ばっさりと客観的、冷静な分析結果を教えていただければと思います。 あと、どれくらいもつか予測もお願いします。 宜しくお願いします。

noname#179094
noname#179094

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11114)
回答No.3

行間から「潰れてしまえ~」という怨みを強く感じてしまいますが・笑、傾向としては、悪くないと思いますよ。ご期待する回答でなくて申し訳ないですが。 税理士さんとか、ホームページ制作業者さんとか、そういう個人事業者なんかと多く接した人と話していると、彼らは「成功する人たちは人それぞれだが、失敗する人たちはある共通するパターンがある」とよくいいます。で、そういう失敗するパターンの典型的な例が「自分が動かずに、他人にやらせようとする」人なんだそうです。 意外に思うでしょうが、外部委託って割に合わないんですよ。一時期アウトソーシングという外部委託が流行しましたが、最近はあまり流行りません。理由はシンプルで、むしろコストアップになるからです。 例えば人材の柔軟な運用ということで派遣を使うところは多いですが、例えば派遣さんに時給1100円出しているとしたら、その企業は派遣会社に時給2000円くらい払ってるんですよ。派遣会社の取り分がありますからね。メリットは要らなくなったらすぐ切れることくらいで、もし直接雇用すれば社会保険料などを込みにしたってもっと安く済みます。 だから、ビジネスの規模が小さければ小さいほど外部委託しないで自分で頑張ったほうがいいんです。 >大手が参入する程うまみなしのニッチ市場 ここも、内心質問者さんがバカにしているのが見え隠れしますが、これは賢明な判断です。もし大手が参入してうまみがあったら参入されてしまい、吹けば飛ぶよな零細企業は押し潰されてしまいます。大手が入れない市場だからこそ零細企業が生きる道があるのです。 スピリチュアル系の顧客があるのも、ある意味結束の強い顧客があるといえます。カルト系にハマってる人たちって身内の結束がものすごく固いんですよ。だから芸能人は新興宗教に入ってる人が多いんですよ。その宗教団体の広告塔になることと引き換えに、安定してその宗教団体筋から仕事が来るからです。宗教団体は互助会的意味合いもあるんです。 問題は経理面だけですよ。要するに経理がずさんだということであって、そこさえ改善できれば安定した経営になるのではないでしょうか。はっきりいって、年に4回も海外旅行に行けるだなんて羨ましいったりゃありゃしないですよ。大半の零細企業経営者はカツカツでやってるんですから。 経理面をきちんとこなせる人が参謀についてくれたなら、安定した経営になるのではないかと思います。

noname#179094
質問者

お礼

ご丁寧に回答ありがとうございます。 なるほど、そういうことですね~ 参考になりました。

その他の回答 (2)

回答No.2

あのね、こんなことを書いたり恨んだりするようなタイプの女性を奥さんにもったら、 誰でもストレス抱えて敬遠し出しますよ。 率直にいって、個人事業主の状況なんて評価しようがない。 そんなもんだっていえばそんなもんだし、1人業務の粗探しすること自体に意味がない。 くだらんことに時間使ってないで、離婚するならさっさと離婚して、未来に歩んでいくことが賢い女の判断ではないか?

noname#179094
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • fuku15154
  • ベストアンサー率14% (96/643)
回答No.1

個人向けの業務システムって、なんなのでしょうね…? 一人でやっているのでしたら、それほど経費はかからないし、案外と続けられるかもしれません。 交際費や研修旅行のことを聞く範囲では、ある程度もうかるのでしょう。 女や交際費や研修旅行のことは所轄の税務署にたれ込みされては?

noname#179094
質問者

お礼

ありがとうございます。 商品を細かく書くと特定できちゃうので・・・。 女はともかくとして、交際費や研修旅行とかはたしかに税務署にたれ込んでもいいかもしれないですね。 現実的なアドバイスありがとうございます。 まぁ、あまりにも小額なので、とりあってくれるかどうか・・・

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