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ミナミの帝王でパチンコ編をやってますが
ミナミの帝王でパチンコ編をやってますが、その内容が凄すぎる!! 当たりのさいの出玉の数や集計を誤魔化したり、サクラを使って店長が不正に着服したり 極めつけはオーナーが当たりも はずれも遠隔操作しているという内容でした!! 本当なんですか!? もし本当なら違法賭博なんて生易しいものではなく完全なる詐欺行為!! 犯罪行為ではないですか!! 詳しい人がいたら教えてください!!
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サクラを雇い、遠隔操作や顔認証で日本人から金を巻き上げていますね。 経営者の多くが在日です。
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- tpg0
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ANo1です。 ジェットカウンター(計量器)不正の簡単判別方法【参考例】 1、出玉数が5千個(パチンコ玉)または1千枚(パチスロメダル)以上と思われる量を得て、ジェットカウンターに流す際には「予め100個(100枚)のパチンコ玉&パチスロ・メダルを正確に数えておき出玉とは別なドル箱に入れて用意」しておく 2、店員を呼び出し出玉をジェットカウンターに流してもらう時には手に数10個程度のパチンコ玉&数10枚のメダルを握っておく 3、計量終了後にカウンター下1桁の数値に端数が出ないように、手持ちの玉&メダルを追加して計量数値を確認し、すかさず「まだ少し残ってる」と100個&100枚を正確に数えておいた出玉を追加で流す 4、もし、ジェットカウンターの計量に細工がしてあれば、数%の量が削られるはずなので100個(枚)の追加数値ではなく、95個のような端数が加算される 5、このような場合はジェットカウンター不正が行われてる疑いが濃厚なので、知り合いがいたら一緒に騒ぎ出して、店長を呼び出し検証してもらう ちなみに、私自身の経験ですが、1箱2千個程度の出玉が入るドル箱を60箱積み上げた際には、出玉がドル箱から溢れ落ちないように、若干少な目の1,900個前後しか出玉を入れずにドル箱を重ね上げました。 この出玉を流す際には、概算で「1,900個×60箱=114,000個」程度の出玉量と自ら計算してましたが、出玉量が普通より多かったことや夕刻の混雑する時間帯だったためか、2人の店員が手分けして2台のジェットカウンターに15箱(3万個)ぐらいずつ流しては、その都度カウンターレシートを出してましたので「もしかしたら3万個以上の計量時はジェットカウンターが出玉数を削る細工がしてあるのかと疑いました」けど、4枚のレシートを会わせると11万5千個近い数量になったので、概算値の11万4千個に矛盾点がなかったため「ウルサイと思われる客には不正計量はしない」のかも知れないですね? このように、常にドル箱に入る出玉量を一定にして、ドル箱の数を把握してると、ジェットカウンターの計量不正は客側で防げます。 なお、普通では考えられない爆発的な大量出玉や大ハマリが不自然に発生する店は、技術的には難しい遠隔操作よりも簡単にできる「改造ROM(裏ROM)&改造基板」を使ってると疑うべきです。 (※CRデジパチ機で1,000回転以上のハマリで当たった場合は必ず確変で当たる等は疑わしい一例)
どこのパチ屋でもある程度はやっています。 作為的な遠隔、サクラ、等は当然あると思ったほうが良いですよ。 パチンコはもともと金の出入りがつかみ難く脱税し放題の産業です。 パチンコには裏金が存在しています、その裏金は、警察トップ、暴力団、政治家、北朝鮮、韓国、え流れていったと思われます。 警察トップとは信じがたいと思いますが、パチンコ業界は警察官僚の天下り先です、警察も取り締まりたがりません、政治家も擁護しています、みんな裏金目当てです。 警察の監査と言っても前もって連絡が入るためつかまる事は有りません、パチ屋には署長クラスのお守りがついています。 金払いの悪いところ、天下りを受け入れないところは、摘発されるようですが。
- tpg0
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こんにちは。 「ミナミの帝王」とは、萬田とかいう高利貸しが主人公の劇画(漫画)ですよね? 私も、ミナミの帝王という漫画は「週刊漫画ゴラク」という雑誌で何度か読んだことがありますが、所詮は「原作者の空想」を劇画化したもので「漫画・巨人の星」のような空想漫画と同じです。 そもそも、客が出した出玉数の計量を大幅に誤魔化すことは不可能です。 なぜなら、パチンコの出玉を入れるドル箱に入る玉数はドル箱の大きさにもよりますが、1,500個から2,000個程度ですから、客も自分が出した玉数は大体の見当が付いてます。 例えば、2千個程度入るドル箱を10箱出せば、およそ2万個の計量数にならなければ客から不審がられて計量カウンターに異常がないか確認を求められますし、大当たり時にアタッカーの入賞数に特別異常がないのに出玉数が明らかに少なければ、客からパチンコ台の点検を求められます。 (※店員では分からなければ店長を呼んでこいと客から怒鳴られます) また、サクラを使ったり、遠隔操作の疑いがある店は、直ぐに「常連客の間で噂になって悪評が立つ」ので一般客も寄り付かなくなりますから、一時的には客寄せ効果を期待したとしても短期間で閑古鳥が鳴くような店になってしまうでしょうから、そのような軽率な考えを持つ経営者はいないです。 実際、地元のパチンコ店で特定のサクラ客にだけ優良台を開放して打たせてた店がありましたが、サクラ客と常連客でトラブル(喧嘩)になり、サクラ客の儲け分をホール主任と折半してたことが分かり、ホール主任は即刻クビになりましたけど、その後は悪評のため客が飛んで(逃げて)しまい、殆んど客が寄り付かない閑散とした状況になり、程なくして店は潰れました。 このように、常連客には計量カウンターやパチンコ台の特性を下手な店長よりも熟知してる強者が多いので、少しでも不審点や不正の疑いがあったら直ちに常連客達が騒ぎ出すためパチンコ店も客を騙すような不正が出来るはずないです。 従って、空想漫画を信じるようなら、漫画・巨人の星の「消える魔球」なども信じなくてはいけなくなりますね?