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職場でのイジメに苦しむ40代女性|鬱病の過去を知られているリーダーからの暴言
- 40代女性が職場でイジメにあっています。鬱病の過去を知られているリーダーからの暴言により、精神的な負担が増えています。
- 質問者は鬱病で休職経験があり、まだ完治していません。職場でのイジメは女性2人から受けており、少なくとも片方は質問者の病歴を知っています。
- イジメる側の意図は分かりませんが、質問者は病気であることを理由に仕事を軽くしてもらっているわけではないことを強調しています。
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いじめる側の気持ちがわかる とまでは言い切れませんが(イジメをした経験もイジメようと思った事もないので) 虐める側にも数種類の人種がいると思います。 自分自身心が病んでおり他人を傷つける事で気持ちの安定を求めるタイプ 家庭や家族や友人知人問題で抱えているストレスの単なる解消 イジメの主犯各となる人物のいいなり、合わせなくては自分がイジメ対象になるからという 私自身最も軽蔑するタイプ 一番二番のタイプは人を傷つけてるという悪い事だという感情は麻痺してしまってるという意味で 薄いと思います。後になり反省や後悔をするタイプでしょう 最後のタイプは悪いことをしてる、他人を傷つけてると理解していても自分を守る為に 勇気が出せなく言いなりになり流されてしまってると思います。 あなたの職場のイジメ側の者がどのタイプなのか本性はわかりませんが 学生の子供であろうと社会人の大人であろうと イジメられるという道から抜け出すには自分の勇気です イジメて来る者に対して勇気を出して立ち向かいぶつかってみなくては ただ時間だけ過ぎるのを待って抜け出せるとは思えません。 そしてこの勇気を手に入れて他人とぶつかる事が出来たなら 鬱という病にも勝つ事ができると思います。 身内と友人という近い存在に重度の鬱病者がいて現在では克服して 通常に生活してる者を見てきた感じてきた少しばかり力になる事が出来た経験から 参考までに言わせていただきました。
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- osieteyouid
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NO1の者です。 助力したなどというほどの事はしてませんし出来てもいなかったように思ってます ですがやはり赤の他人ではなかったのでそれなりに心配でしたし少しでも力になろたいとは 日ごろから思ってはいました。 ですがやはり実際に鬱病という病気になった者でないと理解できない気持ちというものもあり 軽々しく言葉すらかけてはならない、逆効果になってしまうとも医師から言われました 大丈夫?とか心配してる、とかそのような言葉はタブーらしいですね・・・ 重度の鬱に陥ってるとそのような通常の心配する言葉が 自分が同情されて蔑まされてるかのように思えてしまい被害妄想のようになってしまうからなのだと ある者は言ってました(そのような例ばかりでは決してありませんが) 私の知人の場合 鬱になり定期的に通院してましたがあまり効果は無く それなりの地位まで上り詰めていた会社も2年間病気治療休職扱いでしたが 最終的に辞めてしまいました。 これ以上復帰出来ないようなら自主退社扱いとなると言われたからだそうです そして退社して無職になってしばらくしたら 言い表せないほどの孤独感に押しつぶされて退職金とそれまでの貯金で 毎晩スナック通いとなってました。 両親が他界しており兄弟や親類もいない天涯孤独だった為 そのような場所にでも行かないと人と交流する術が思いつかなかったのでしょう 私も独身で深い事情があり家族というものが無く育ってきたものですから 仕事が終わると週に4日5日の割合で同じ店に行ってました その知人とはいわゆる呑み友達というやつで鬱病になる前からの付き合いでした その知人はそうして毎晩行きつけのスナックに通い スナックの経営者側の人や同じく常連客の呑み仲間と接する事で しだいに人間関係という鬱になった原因を克服していったみたいです。 幸いだったのは皆が鬱の事を気にして医師や知識のある方や鬱病克服経験者などの話を聞いて 最善の接し方に努めた事と その行きつけのスナックの経営者達が身内ぐるみな付き合い方を常連達としてくれるタイプだった事 それと、それまでの貯金や退職金などで完治するまでの間、仕事をせずとも 生活が出来た事 それらが大きいと後から聞きました。 その知人は今では鬱病の時の事をオープンに話しても平気なくらい何とも無いようです。 そしてもう一人の私の身内(身内と言っても連絡も出来ない過去に数回間接的にしか会った事ないような身内ですが・・・) 聞いた話ではかなり酷い鬱だったみたいですが 同じような鬱病患者の集まる施設のような所に定期的に通い 話を聞いてくれたり皆で自分の言いたい事を話し合ったりする内に いつしか同じ鬱病患者の異性と交際が始まり結婚する事になり 同じ病気を患ってる者同士支え合って生活するようになり 時には衝突してケンカもあったらしいですが そんな何も患ってない普通の夫婦関係の生活の中 お互い気づいたら鬱病が完治していたそうです。 私は専門の医師でもなければカウンセラーでも無いので一概に言い切る事は出来ないし 軽はずみに言っていい事ではないと思いますが 私の身近な例を見て感じた限りでは、鬱病というものにこうしたら治るという定義は無く またどれくらいの治療や時間が必要だという定義も無く 本人が望む望まないに限らず誰かしら人間と接触して生活する事が大事だと感じました。 ここで運が分かれるのは、人と接触しながら生活するにあたっていかに自分にとって 良い人と出会えて接していけるかどうかなんでしょうね その事から、質問者様は今の自分にとって不向きな人間関係の状況にいてしまってるかと 同時に それでもちゃんと会社に勤務していて鬱病だからといってその事に甘えてもいなければ あぐらをかいているわけでもなく人並みの生活と同じ環境に身をおいていて一人で戦っているという とても大変な状況で生きていると思います 人の人生ですので簡単に言うべき事では無く言ってはいけない事かもわかりませんが 今の環境を変える事ができるのなら 転職や引越しなどという事も必要になってくるのではないでしょうか 環境を変えたからといって 自分にとって必ずしも良い人とめぐり会えるわけでも無いのでその点はなんとも言えませんが・・ 先も言いましたが鬱病という病気を治すのにコレっていう一つの方法や定義などは無いので 直接質問者様の助けになるような事は助言出来ませんが 少しでも早く克服して完治できるよう本心から祈ってます。 上記の二人は数多くいる中のこのように完治した人もいるというほんの一例ということで。。。
お礼
二度目の回答、本当にありがとうございます。 鬱は、きっぱりと元を断ってしまう(退職など)が薬なんかより一番効く、という話は私も聞いたことがあります。次の就職先の心配などがなければ、もう今の職場はきっぱり辞めてしまうのが一番いいのだとは思うのですが・・・。外資系なので退職金などもなく、貯金だけで病気が完治するまで持つかな・・・と考えると、結構厳しいものがあります。 それで、電車の中で一人泣きながらも、仕事を続けるという選択肢になってしまっているわけですが・・・。 (本当に今日は山手線の中で一人で泣いてました。相当変な人に見られたと思います) あり得ないくらいの暴言を吐かれた翌日から、私用で一切話さないようにしているので、いじめてる側は?と思っているみたいです。 たぶん、悪いことを言ったという意識すらないんでしょうね・・・。 私も、すっぱりとこの会社から離れて、一度病気を治すほうに専念したいところですが、独身ですし、自分の食べ分は稼がないといけないので、難しいところです。 いい方法があればいいのですが・・・。 お友達の例も教えていただいて、やっぱり病気を治すほうが一番大事なんだなぁ、とつくづく思いました。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 主犯格は、本人がどう考えてそうなっているのかは分かりませんが、息をするように悪口を言う、ほぼ一日中誰かしらの文句を言っている、という感じです。 その中に、チャンス(?)をつかむと私のことをあれこれと揶揄してきて、暴言を浴びせるという流れです。 もう一人は、おそらく流されて一緒に言ってるのかな・・・とは思いますが、よく分かりません。 こちらが仕事上のリーダーになるので、リーダーが何故主犯格に従わなければいけないのか、不明です。 ただ単に面白いのかもしれません。 回答者様は重度の鬱病者の回復に助力されたとのこと。素晴らしいと思います。 私はパワハラから適応障害になり、その後鬱病と言う流れですが、既に5年経過しています。 私の場合は一見、普通に仕事出来ているように見えますが、自宅では何度もODを繰り返し、休日は一歩も動けず、寝込んだままという状態です。 腸閉そくの持病もあり、フレックスで遅く行ったり、休んでしまうこともありますが、それを除けば周りからは鬱病だとは気付かれていないと思います。(上司とリーダーは知っています) 御友人様はどのように回復されたのでしょうか。 是非体験談を伺いたいです。